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南禅寺の4種類の御朱印と見どころをまとめて紹介!

TOP / ブログ / 南禅寺の4種類の御朱印と見どころをまとめて紹介!

2023年7月24日

こんにちは!

オリジナル御朱印帳の製作、様々なお洒落ご朱印帳、お城印帳を販売している 、日宝綜合製本の福富です(^_^)✧


今回も京都の有名な神社仏閣を連続してご紹介してまいります!

今回ご紹介するのは京都を代表する紅葉スポットとして有名な「南禅寺」です。正式名「太平興国南禅禅寺」といい三門は歌舞伎の作品の舞台にもなっていて、上から見る景色は圧巻のお寺です!


また、琵琶湖の水を京都へ運ぶ水路閣(疎水)は度々テレビドラマ等の撮影場所にもなっていて、こちらもとても有名です。

そんな南禅寺のアクセスから見所、御朱印まで、今回も沢山の写真で詳しくご紹介と説明をしています。最後までご覧いただき、ご参考にしてくださいね(^^)

友禅和紙の美しい紅葉の御朱印帳

南禅寺参拝にぴったり!「紅葉柄」御朱印帳

記事の最後にご紹介するのは、紅葉の名所・南禅寺の参拝に持っていきたい「友禅和紙の紅葉柄」御朱印帳。秋になると境内が紅葉に包まれる南禅寺。その風景を思わせる繊細な紅葉模様は、手にした瞬間に“京都の秋”が蘇るような美しさです。
京都旅の思い出とともに、特別な御朱印帳をぜひ。

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目次

・南禅寺へのアクセス

・南禅寺のご由緒

・南禅寺への参拝の様子

・南禅寺の御朱印

・最後に南禅寺にピッタリの御朱印帳をご紹介!

南禅寺のアクセス


【南禅寺の住所】

〒606-8435
京都府京都市左京区南禅寺福地町86

GoogleMap >

【南禅寺の電話番号】

TEL:075-771-0365


【南禅寺の参拝時間】


12月1日~2月28日       午前8時40分~午後4時30分1

3月1日~11月30日       午前8時40分~午後5時


【南禅寺の拝観料(志納金)】

方丈庭園 600円

三門 600円

南禅院 400円

【南禅寺へ電車でのアクセス方法】

最寄り駅 「蹴上」下車 徒歩約10分

バス 市バス「南禅寺・永観堂道」下車 徒歩約10分


【南禅寺へ自動車でのアクセス方法】

南禅寺の駐車場は参道沿いにあります。  

駐車台数 50台

普通乗用車 2時間 1,000円 以後1時間毎に500円 

※桜や紅葉のシーズンには駐車場が大変混雑するため、周辺の予約制駐車場の利用もオススメです。

南禅寺のご由緒

臨済宗南禅寺派の大本山で、正式には太平興国南禅禅寺といいます。

亀山上皇が造営された離宮松下殿の下の宮を、正応4年(1291年)無関普門禅師(大明国師)を迎えて禅寺に改めたものです。その後伽藍が整えられ二世南院国師により創建開山されました。

建武元年(1334年)には禅寺の格付け制度である「五山の制」にて京都五山の第一位となり、さらに足利義満によって五山の上という最高位に位置付けられました。

南禅寺への参拝の様子

南禅寺の駐車場から歩いて南禅寺に向かいます!

参道を歩いていると左前に「勅使門」があります。


【南禅寺の勅使門(重要文化財)】

寛永18年(1641年)に明正天皇より、御所にあった「日の御門」を拝領した門になります。現在の勅使門は天皇や勅使など特別な参拝者のためだけに開かれる門で、通常は閉ざされているためくぐることができません。

勅使門向かって右隣にあるのが「中門」で、現在はこちらから出入りします。


【南禅寺の中門】

「中門」は幕末までは脇門と呼ばれ、現在では表門の役割をしている門となります。

中門を出て参道を進むととても大きな門「三門」が見えてきました! 大きい!



【南禅寺の三門(重要文化財)】

三門とは、仏道修行で悟りに至るための三つの関門を表します。

「空」「無相」「無作」の三解脱門を略した呼称です。

寺院を代表する正門で、南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ、上層の楼を五鳳楼と呼び、日本三大門の一つに数えられます。

また、歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名です。

南禅寺の三門に登った景色がこちら! 

これは確かに「絶景かな!」と言いたくなります!

反対側の景色はこちら。

京都市街が一望できます^^

また、宝冠釈迦座像が本尊として祀られています。その脇士に月蓋長者、善財童士、左右に十六羅漢を配置し、本光国師、徳川家康、藤堂高虎の像と一門の重臣の位牌が安置されています。この三門は藤堂高虎が大阪夏の陣で戦没した藩士の霊を弔うために建立寄進したものです。

また天井の鳳凰、天人の極彩色の図は狩野探幽・土佐徳悦によって描かれたものとされています。

明治32年(1899年)国指定重要文化財となりました。



【南禅寺の三門 入口・受付】

三門の入口・受付は方丈側にあります。

拝観料は600円です。

靴を脱ぎ上がりますので、脱ぎ履きしやすい靴とソックスを履いて参拝しましょう。

また、方丈を拝観する際も靴を脱ぐので、ビニール袋は捨てずに持っておきましょう。

エレベーターはなく、階段がとても急な造となっていましたのでご注意ください!


三門を後に参道を進むと「法堂」が見えてきました。

【南禅寺の法堂】

豊臣秀頼が寄進した法堂は明治28年に焼失して、明治42年に現在のものが建立されました。

現在の法堂の内部は、須弥壇上中央に本尊釈迦如来、右側に獅子に騎る文殊菩薩、左側に象に騎る普賢菩薩の三尊像が安置されています。

天井の龍図は明治時代の画家・今尾景年画伯によって描かれました。龍は仏法を守護するものとして崇められています。南禅寺も龍にあやかって山号を瑞龍山といいます。

【南禅寺の方丈】

本坊の入口にある受付で拝観料600円を納めます。

靴を脱いでの拝観となりますのでご注意ください。

本坊の左手にある玄関は特別な時のみ使用される「大玄関」です。左手に方丈が続きます。


【南禅寺の大玄関】

方丈(国宝)は大方丈と小方丈から成り立っています。天正年間造営の清涼殿を慶長16年(1611年)に移したものです。


【南禅寺の方丈内】

内部の障壁画の多くが重要文化財に指定されています。方丈には狩野元信・永徳・探幽が描いた襖絵があります。撮影は禁止ですがそれぞれの部屋を外から見ることができます。小方丈にある狩野探幽作「水呑の虎」は特に傑作と名高い作品です。

【南禅寺の方丈庭園】

国宝である大方丈の南に面した庭で、小堀遠州作の大方丈前庭(名勝指定)の枯山水が有名です。

巨大な石を横に寝かして配置する手法は、須弥山・蓬莱山などの仏教的世界観などを表現した庭園から脱した構成であり、俗に「虎の子渡し」の庭と呼ばれています。

 


【南禅寺の小方丈庭園】

国宝である小方丈の西側に作られた庭園で、別名「如心庭(にょしんてい)」といい、その名のごとく「心」字形に庭石を配した枯山水の石庭です。当時の南禅寺派管長であった柴山全慶老師が「心を表現せよ」と熱心に指導された庭です。

小方丈を進むと「六道庭」が見えてきます。


【南禅寺の六道庭】

如心庭が悟りの心の風景であるのに対し、こちらは六道輪廻の教えを考える庭です。六道輪廻とは私たちが六つの世界を生まれ変わり続けているという仏教の世界観のこと。

続いては小方丈の奥にある「蓬莱神仙庭」です。



【南禅寺の蓬莱神仙庭】

蓬莱とは中国に伝わる霊山です。海中にありながら仙人が住むといわれ、その不老不死のご利益を求めて古来より人々のあこがれでありました。

白砂で大海を、苔地で島を意匠しています。

蓬莱神仙庭の主景となる、三尊石組。大海に浮かぶ蓬莱山の意匠ということになります。


【南禅寺の涵龍池・不識庵】

写真右にある池は「涵龍池」です。

奥に見えている建物が茶席「不識庵」です。昭和29年に茶道宗徧流八世宗有宗匠から寄進されたもの。


【南禅寺の還源庭】

蔵と方丈と書院に囲まれた苔が主体となる「還源庭」です。


方丈は大変静かな空間となっており、その場で座禅を組む参拝者もちらほら。

どうぞ心を静めて悟りの境地を探してみてはいかがでしょう^^

 

 

方丈の拝観を終え、さらに境内を見ていきます!


【南禅寺の疎水(水路閣)】

境内の南東にあるレンガ造の水道橋です。水路閣は、明治維新後に作られ琵琶湖疎水が流れています。

蹴上インクラインと共に京都市指定史跡、および近代化遺産として国の史跡に指定されています。

度々テレビドラマ等の撮影場所にもなっていて、ロケ地としてもとても有名です。

周囲は記念撮影をする参拝者で賑わっています。


最近ではインスタでも多くの投稿が見られます^^


【南禅寺の南禅院】

南禅院があるのは水路閣をくぐって階段を上がったところ。

南禅寺の南禅院は、京都の三名勝史跡庭園の一つとされています!

ここは亀山法皇が寄進した離宮の遺跡であり、また南禅寺発祥の地です。

拝観料は400円です。

応仁の乱以降は荒廃していたものの、元禄16年(1703年)徳川綱吉の母・桂昌院らの寄進によって再建されました。亀山法皇の御木像が安置されています。

南禅院の庭園は法皇遺愛の林泉で、史跡及び名勝に指定されています。

「襖絵」は狩野常信と如川、随川が描いたものです。

亀山法皇がつくったともいわれる庭園は、史跡および名勝に指定されています。

上池は曹源池と呼ばれ竜の形に作られ中央に蓬莱島があり、下池には心字島が設けられている池泉廻遊式庭園となっています。

最後に向かうのは、知る人ぞ知る穴場スポット「最勝院高徳庵」です。

四季折々の風景が楽しめ、自然の中から季節の移ろいをいち早く感じることができる場所。京都屈指の観光スポットとして人気です!


【南禅寺の最勝院高徳庵】

南禅院から水路閣に沿ってさらに東へ進みます。

このお寺の奥は古くから「神仙佳境」と呼ばれる霊地でした。最勝院では駒道智大僧正が祀られています。駒道智大僧正は天台密教を極め、晩年にこの地に隠棲。

秘密の法力によって白馬にまたがり、その身を天空に隠したという伝説が残っています。それ以来僧正を祀る寺を最勝院と呼ぶことになりました。


鎌倉時代の末、亀山天皇がこの地に離宮を建てて僧正を土地の鎮守として篤く祀りました。さらに離宮を禅寺に改めると、僧正は護法神として祀られました。それより広く京都の人々に信仰され、勝運の神様として今でも参拝者が絶えません。

最勝院の見どころは、真っ先に目に飛び込んでくる立派な松!

この松は、その昔、百日紅(さるすべり)の木の割れ目に松の種が落ち、そのまま成長したとされている非常に珍しいものです。成長した松の木と百日紅が一体化していることから「縁結びの松」と呼ばれています。百日紅は樹齢300年、松は100年になるそうです!

お寺の境内はとても静かで、風に吹かれる木々のさざめきが聞こえるほど。

また、ここも南禅寺に負けず劣らず紅葉シーズンは一面が真っ赤になるほどの紅葉スポット! そこに「縁結びの松」がいっそう映えるとのことです^^

最勝院高徳庵は南禅寺に比べてやや高地にあるため、帰りは水路閣の中を覗いてみてください。

下から見上げていた水路閣の内部を見ることができるのはこの場所だけ!

水の流れが意外と早くて驚きます。

いかがでしたか?

南禅寺は絶景を拝める三門、悟りの境地に至れそうな庭園や美しい襖絵、近代化のノスタルジーを感じさせる水路閣などなど、見どころいっぱいでした!


参拝してみて心が整った気がします^^ 皆さんが特に気になったのはどこですか?

南禅寺の御朱印

お待たせしました! 南禅寺でいただける御朱印を紹介します!

今回はなんと4種類の御朱印をいただくことができました!(≧▽≦)


①南禅寺 金剛王宝殿 本坊にある売店(方丈拝観の受付)・300円

②南禅寺 宝冠釈迦如来 三門拝観受付・300円

③南禅院・300円

④最勝院高徳庵・500円

【南禅寺の御朱印】

南禅寺を代表する御朱印です。金剛王宝殿とは現在の法堂の建物の名称です。



【南禅寺三門の御朱印】

寺紋である「入れ違い雨龍」の朱印がかっこいいです! 左下「天下竜門」の朱印は三門の別名。

三門にも御朱印が! 祀られている本尊・宝冠釈迦如来の御朱印です。


【南禅院の御朱印】

南禅院の御朱印は「聖観音菩薩」です!


【最勝院高徳庵の御朱印】

こちらは「駒大僧正」の御朱印です。駒道智大僧正の伝説のような力強さを感じますね。

最後に南禅寺にぴったりな御朱印帳を紹介します!

「朱地もみじ」柄の御朱印です! 塗り重ねられたもみじの美しさをご堪能ください。

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