こんにちは!
オリジナル御朱印帳の制作や、かわいい&カッコいい御朱印帳を手がけている日宝綜合製本の松尾です(^_^)/✧
御朱印をはじめ、御城印や御船印、鉄印など、旅先で出会うさまざまな「〜印」。
「ちょっと集めてみたい」と思いつつも、
「どこにまとめればいい?」
「御朱印帳に一緒にしても大丈夫?」
と迷ったことはありませんか。
本記事では、ジャンルに縛られず楽しめる「御趣印帳」という新しい選択肢をご紹介していきます。気軽に始めたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
御朱印帳と観光印は分けるべき?迷ったときの新しい答えとは
皆さんに、ひとつお聞きしたいことがあります。
今、お手元にある御朱印帳。ふとページをめくってみたとき、どこかのページに、お城でいただいた御城印や、駅のスタンプ、旅先で押した記念印など御朱印以外が混ざっている…そんなことはありませんか。
「あ、ちょっと心当たりがあるかも」と思った方。
あるいは、「それってダメなことなの?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
実はこれ、知らず知らずのうちに悩んでいる方がとても多いポイント。厳しい言い方をすれば、「マナー違反」になってしまう可能性があるんです。
なぜ「混ぜる」のがマナー違反なのか
御朱印巡りをしていると、どうしてもスタンプラリーの延長のような感覚になってしまうことがあります。旅の思い出を一冊にまとめたい、という気持ちはとても自然なものです。
ただ、御朱印は本来、神社仏閣でいただく「参拝の証」であり、神仏とのご縁を記すものとされています。そのため、観光スタンプや御城印などの「旅の記念」とは、意味合いが少し異なります。
もちろん、楽しみ方は人それぞれですし、厳密なルールがあるわけではありません。ただ、「なんとなく分けたほうがいいのかな」と感じる方が多いのも事実です。
だからこそ、どこかでこうした迷いが生まれます。
「一緒にしたい気持ちはあるけれど、御朱印以外のものを御朱印帳にまとめるのは少し気が引ける」
この感覚こそが、多くの方が抱えている「ちょっとした悩み」なのだと思います。
増えていく「旅の印」と、ひとつの壁
最近は、御城印や御船印、御鉄印など、さまざまな「旅の印」が登場しています。お城を訪れれば御城印、鉄道に乗れば御鉄印、港に立ち寄れば御船印…。旅の楽しみ方が広がるほど、自然と「集めたい」という気持ちも生まれてくるでしょう。
「せっかくだから、何か形に残したい」と、軽やかな動機から始まる方も多いはずです。
ただ、ここでひとつの壁にぶつかります。それが、「専用帳をどうするか」という問題です。
専用帳をそろえるか、それとも…
御城印には「御城印帳」、御鉄印には「御鉄印帳」、といったように、それぞれに専用の帳面が用意されていることが多くなっています。きちんとそろえれば見栄えもよく、コレクションとしての満足感も高まります。
その一方で、こんな気持ちがよぎることはないでしょうか。
「このジャンル、今回の一枚だけで終わるかもしれない」
「全部そろえるのは、ちょっと大変かも」
お城も好き、電車も好き、船旅も好き…。
そんなふうに広くゆるく楽しみたい方ほど、ジャンルごとに帳面を持つことが、少しだけ負担に感じられてしまいがちです。
無理なく、気軽に楽しみたい。でも、ちゃんと形には残したい。
そのバランスをどう取るかが、次の一歩を迷わせる原因になっているのかもしれません。
旅の記憶を、ひとつにつなぐという発想
そこでご提案したいのが、「御趣印帳(ごしゅいんちょう)」という考え方です。
御城印、御船印、御鉄印、そして旅先で出会ったさまざまな記念印。それらをジャンルごとに分けるのではなく、「自分の旅の流れ」に沿って一冊にまとめていく。
たとえば、あこがれて訪れたお城の御城印の隣に、その移動で乗った列車の御鉄印があり、その先で立ち寄った港の御船印が続く…。そんなふうに並べていくと、一冊そのものが「旅の記録」になっていきます。少し大げさに言えば、自分だけの旅のアルバムのようなものです。
旅の軌跡を一冊に。【御趣印帳】の魅力とこだわり
ここまでお読みいただいた方の中には、「やっぱりいろいろ集めてみたい」「でも、まとめ方に迷う」といった気持ちが、少しずつカタチになってきたのではないでしょうか。
そこで私たち日宝綜合製本がご提案したいのが、「御趣印帳(ごしゅいんちょう)」という一冊です。

たとえば、
一度は訪れてみたかったあのお城で手にした御城印。
旅の途中、ふと乗ったローカル線でいただいた御鉄印。
宿に泊まった記念として残した御宿場印。
これらを種類ごとに分けて保管するのではなく、旅の流れに沿って並べていく。そんなまとめ方ができたら、もっと自由で、もっと楽しいと思いませんか。
その日歩いた道のりが、そのまま一冊の中に並んでいく。言ってみれば、自分だけの旅のアルバムのような存在です。
「極める」ほどではなくていい。ただ、そのとき感じた「好き」を、無理なく残していきたい。そんな方に向けて、この御趣印帳は生まれました。
ジャンルに縛られない「もう一冊の正解」
御趣印帳は、特定のジャンルにとらわれません。御城印でも、御船印でも、御鉄印でも、旅先で出会ったさまざまな印を、ひとつの流れとして記録していくことができます。
御朱印帳は御朱印のために。そして御趣印帳は、あなたの「旅の記憶」を自由に綴るために。
それぞれの役割を分けることで、気持ちよく楽しめるバランスが生まれます。いわば、趣味をもっと軽やかに楽しむための「二冊目の選択肢」と言えます。
持ち歩くほどに愛着が深まる、デニム表紙
この御趣印帳の表紙には、日本生産の高品質デニムを採用しています。
旅先へ気軽に持ち出せる丈夫さと、使い込むほどに手になじんでいく風合い。少しずつ色が変わり、表情が深まっていく様子は、まるでジーンズを育てていくような感覚に近いかもしれません。

旅の記憶を重ねるたびに、一冊そのものも少しずつ変わっていく。そんな楽しみ方ができるのも、このデニムならではの魅力です。

黒が引き立てる、印の美しさ
御城印や鉄印の多くは、白い用紙に書かれていることが多いものです。そこであえて、その背景を「黒」にしてみたらどうなるでしょうか。
実際に差し込んでみると、驚くほど印の色や文字が際立ちます。まるで一枚一枚が作品のように見えてくるから不思議です。
ただ集めるだけではなく、見返したときに「きれいだな」と感じられること。そのひと工夫が、記録を記憶へと変えてくれます。

蛇腹式だから、旅の流れが一目でわかる
製本は、本格的な蛇腹式。24ポケット仕様になっています。
広げると、これまでの旅の流れがそのまま一望できます。「あの日、このお城に行って、そのあとこの路線に乗ったな」そんな記憶が、タイムラインのようにつながって見えてきます。
ページをめくる楽しさとはまた違う、広げて眺める楽しさ。それもこの一冊の魅力のひとつです。

さりげなく効く、赤いゴムバンド
蛇腹式は便利な反面、気づかないうちに開いてしまうことがあります。そこで、しっかりと留められるゴムバンドを付けました。バッグの中で開いてしまい、大切な印が折れてしまうといったトラブルを防いでくれます。
このゴムバンド、実は見た目にも少しこだわっています。デニムに映える赤いラインは、ジーンズの赤タグをイメージしたものです。
機能性とデザインを、さりげなく両立させています。

自分だけの一冊に仕上げる、表題シール
最後の仕上げとしてご用意したのが、表紙に貼る表題シールです。
モチーフにしたのは、ジーンズの革パッチ。少しざらりとした質感が、デニムの表紙によくなじみます。

シールは3種類をご用意しました。
「御趣印帳」と書かれた日本語タイプは、御朱印帳にも通じる装いで、落ち着いた雰囲気に。

「GOSHUIN BOOK」の英語表記タイプは、少しカジュアルで軽やかな印象になります。


そして白紙タイプは、「2026年 九州の旅」や「家族旅行の記録」など、自分だけのタイトルを自由に書き込めます。

どのシールを選ぶか、どんな言葉を刻むか。
その時間もまた、この一冊をつくる楽しみのひとつです。
あなたの旅を、一冊の御趣印帳に残してみませんか
今回の記事はいかがだったでしょうか。
御城印や御船印、御鉄印など、旅の途中で出会うさまざまな「〜印」。それぞれを大切にしながらも、無理なく、自由に楽しみたい。そんな気持ちに応えるカタチとして、「御趣印帳」という選択肢をご紹介してきました。
ジャンルごとに分けるのではなく、自分の旅の流れに沿って一冊にまとめていく。それは、単なるコレクションではなく、自分だけの旅の記録を育てていくような感覚に近いかもしれません。
もし「ちょっといいかも」と感じていただけたなら、ぜひこの一冊を「旅の相棒」として迎えてみてください。きっとこれからの旅が、少しだけ楽しみになるはずです。
御趣印帳は、Amazon、楽天にて販売中。
次の旅までに一冊用意しておくと、出先で「しまった、持ってくればよかった」がなくなります。
■ 商品仕様
形 式 : 蛇腹式
ページ数 : 24ページ(ポケット数24枚)
本体サイズ : 縦180mm × 横120mm
ポケットサイズ: 縦170mm × 横105mm
表紙素材 : デニム地
付属品 : ゴムバンド、表題シール 3枚
価 格 :2,640円(税込) 送料無料
旅をもっと楽しくする、さまざまな【〜印】たち
ここまで「御趣印帳」という新しい楽しみ方をご紹介してきましたが、実際にどんな「〜印」があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
最近は、御朱印だけでなく、旅の思い出を残せるさまざまな「〜印」が登場しています。どれも難しいルールはなく、気軽に楽しめるものばかりです。お出かけのきっかけにもなりますし、「次はこれを集めてみようかな」と旅の楽しみが広がっていきます。
ここでは、近年話題になっている「〜印」をいくつかご紹介します。
「〜印」は全国共通制度のものから、地域限定・施設独自企画のものまでさまざまあります。気になるものがあれば、ぜひ詳しく調べてみてください。思わぬ旅の楽しみ方に出会えるかもしれません。
御墳印(古墳)
古墳を訪れた記念として地域イベントや観光企画などで発行される「御墳印」です。全国各地に点在する古墳を巡るきっかけとして人気が高まっており、歴史好きの方はもちろん、最近ではライトな観光目的で集める方も増えています。

デザインには古墳の形や出土品といったモチーフがあしらわれていることが多く、土地ごとの特色が感じられるのも魅力です。普段なかなか足を運ばない場所に行くきっかけになるのも、この印ならではの楽しさです。
御菓子印
一部の和菓子店や地域企画で楽しめるのが「御菓子印」です。お店ごとにオリジナルの印が用意されており、訪れた証として残すことができます。

旅先で立ち寄ったお店の記憶を、味だけでなくカタチとして残せるのが魅力です。可愛らしいデザインのものも多く、見返すたびにそのときの甘い時間がよみがえります。
御鉄印
ローカル線や鉄道会社で発行されるのが「御鉄印」です。専用帳を使って集めるスタイルが基本のようですが、鉄道ファンだけでなく、旅好きの方にも人気が広がっています。

駅や列車ごとにデザインが異なり、その土地ならではの個性が詰まっています。鉄道の旅とともに集めていくことで、移動そのものが特別な体験になります。
御湯印・御泉印
温泉地や旅館、観光企画などで用意されることがあるのが「御湯印・御泉印」です。湯めぐりの記念として集める方が増えています。

泉質や土地の特徴をモチーフにしたデザインが多く、温泉ごとの個性を感じられるのが魅力です。のんびりとした旅の思い出を、やさしく残してくれる存在です。
御城印
お城を訪れた記念として発行される「御城印」は、今や全国的に人気が広がっています。戦国武将や家紋、城郭の意匠があしらわれたデザインは、見応えも十分です。

歴史に詳しくなくても、旅の目的地としてお城を訪れるきっかけになりますし、「次はどのお城へ行こうか」と楽しみが広がっていきます。
御酒印
一部酒蔵や地域企画で発行される「御酒印」。日本酒を楽しみながら、その土地の文化にも触れられるのが魅力です。

ラベルや銘柄にちなんだデザインも多く、大人の旅の記録として人気があります。お気に入りの一本とともに、その思い出を残していく楽しみ方ができます。
御船印
フェリーや観光船で発行される「御船印」。海の旅を楽しむ方にとっては、特別な記念になります。

船ごとのロゴや航路の特色がデザインに反映されており、陸の旅とはまた違った魅力があります。港町を巡る楽しみと合わせて集めるのもおすすめです。
御宿場印
一部の宿場町や観光企画として発行される「御宿場印」は、宿泊や滞在の記念として残せる印です。街歩きや歴史散策と相性がよく、ゆったりとした旅の時間を彩ってくれます。

その土地に泊まったからこそ手に入るという特別感もあり、「また訪れたい」と思わせてくれる一枚になります。
自分らしく、自由に集めていく楽しさ
こうして見てみると、「〜印」の世界は想像以上に広がっています。すべてを集める必要はありませんし、どれか一つに絞る必要もありません。
気になったものを、気になった分だけ。
旅の途中で出会ったものを、無理のないペースで。
そんなゆるやかな楽しみ方こそが、この趣味のいちばんの魅力ではないでしょうか。
そして、それらを一冊にまとめていくなら、ぜひ御趣印帳を使ってみてください。ジャンルに縛られず、自分だけの旅の流れとして残せる一冊は、きっとあとから見返す時間も特別なものにしてくれます。
あなたの「ちょっと集めてみたい」という気持ちから、旅の楽しみが広がっていきますように!
さらに!さらに!!
日宝では、神社仏閣様やデザイン会社様など向けに、オリジナル御朱印帳の製作サービスを承っております!デザインのご要望はもちろん、表紙素材や製本仕様に至るまで、製本会社ならではの知識とクオリティでご提案いたします。

「こんな御朱印帳を作ってみたい」「まだイメージが固まっていないけれど相談してみたい」
そんな段階でも構いません。どんなご希望でも丁寧にヒアリングし、企画から製作まで一緒に形にしてまいります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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