こんにちは!
全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!
御朱印帳づくりに携わる者として、もっと御朱印集めが楽しくなるように、訪れた寺社仏閣の魅力や、私たちが手がける御朱印帳のこともお届けしています。
今回訪れたのは、京都市上京区にある「白峯神宮」です。
白峯神宮は、蹴鞠の守護神である精大明神を祀ることから「まりの神様」としても知られ、スポーツ上達や技芸向上、目標達成を願う多くの参拝者が訪れる珍しい神社です。
この記事では、白峯神宮の御朱印のいただき方をはじめ、実際に参拝して感じた見どころや参拝のポイントについてレビューしていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。
白峯神宮の御朱印|受付場所・時間・種類を紹介
白峯神宮の御朱印は、神門をくぐって左手にある授与所でいただくことができます。授与所の開所時間は8時から16時30分まで。境内の参拝自体は17時まで可能ですが、御朱印やお守りをいただきたい場合は、少し早めに訪れるのがおすすめです。

こちらでは御朱印のほか、各種お守りや授与品もずらり。白峯神宮は、かつてこの地に蹴鞠と和歌の宗家・飛鳥井家の邸宅があり、境内の地主社に蹴鞠道の守護神「精大明神」を祀っていることから、現在では球技をはじめスポーツ全般の守護神として篤い信仰を集めています。
それだけに、授与所のラインナップもかなり「熱い」!。
「闘魂」の文字が力強く入ったヘアバンドやリストバンド、全国唯一とされる「闘魂守」など、スポーツ選手なら思わず手に取りたくなりそうな授与品が並んでいました。



勝負事や競技上達を願う人にとっては、かなりテンションが上がる授与所ではないでしょうか。


御朱印は、白峯神宮の通常御朱印、風景画をあしらったものや末社の御朱印のほか、時期によって授与される限定御朱印などがあります。授与内容は季節や祭事などによって変わる場合もあるので、現地で確認してみるのも楽しみのひとつです。

この日は、いろいろと迷った末、御朱印帳へ直接書き入れていただける通常の御朱印をお願いしました。初穂料は500円です。
いただいた御朱印は、中央に堂々と「白峯神宮」の朱印が押され、その傍らには、数人で蹴鞠を楽しむ様子を描いたスタンプが押されていました。これが、いかにも白峯神宮らしい。
白峯神宮が鎮座する場所は、もともと蹴鞠の宗家・飛鳥井家の邸宅跡。現在も境内の地主社には蹴鞠の神である精大明神が祀られ、春季例大祭などでは実際に蹴鞠奉納も行われています。
スポーツの神様として知られる現在の白峯神宮と、その原点である蹴鞠文化。その両方が、小さな朱印の中にぎゅっと詰まっているようにも感じられます。

御朱印には蹴鞠をする様子のスタンプが押されていた。
白峯神宮は「まりの神様」として親しまれており、蹴鞠の文化を受け継ぐ精大明神が祀られています。鞠はまさに白峯神宮を象徴するモチーフの一つです。そんな白峯神宮の参拝に持参したいのが、招き猫柄の御朱印帳です。
白峯神宮の参拝に持参したい御朱印帳
友禅和紙御朱印帳「招き猫柄」
今回ご紹介するのは、鞠とたわむれる招き猫がとってもかわいい友禅和紙御朱印帳「招き猫柄」です。

白峯神宮ゆかりの『鞠』を思わせるモチーフと、縁起物として親しまれる招き猫を組み合わせた、参拝のお供にも楽しい一冊です。
招き猫が鞠と遊ぶ姿を見ていると、楽しみながら目標に向かって前向きに成長できるようなパワーをもらえる気がしてきませんか?
かわいいけれど、白峯神宮の蹴鞠とのゆかりを感じさせる鞠のモチーフが、白峯神宮の由緒にもつながる御朱印帳としておすすめします!
この御朱印帳は、Amazonや楽天市場でも購入できます。白峯神宮参拝のお供に、ぜひ手に取ってみてください。
さて、最初に御朱印を紹介しましたが、御朱印は本来参拝を済ませてから頂くもの。
ここからは白峯神宮参拝のためのアクセス方法のほか、神社の魅力や見どころ、御朱印を頂くところまでをたっぷりとご紹介していきます!
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください!
白峯神宮へのアクセスと基本情報
【白峯神宮の所在地】
〒602-0054 京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261番地
【白峯神宮の電話番号】
075-441-3810
【白峯神宮の参拝時間】
8時~17時(授与所受付時間:8時~16時30分)
【白峯神宮への電車・バスでのアクセス・最寄り駅】
●京都駅より地下鉄烏丸線「今出川」下車 徒歩8分
●市バス 「堀川今出川」下車すぐ
【白峯神宮の駐車場】
境内に参拝者用の駐車場あり。
白峯神宮のご由緒
白峯神宮は、京都市上京区にある神社で、第75代天皇である崇徳天皇を主祭神としてお祀りしています。幕末の動乱期、第121代 孝明天皇 は、保元の乱(1156年)の後に讃岐国(現在の香川県)へ配流され、悲運の生涯を送った崇徳天皇の御霊を慰めたいと考えられました。また、当時の日本が直面していた国難の克服を願い、崇徳天皇を京都へお迎えしてお祀りしようとしましたが、その志を果たせないまま崩御されました。
その後、孝明天皇の遺志を継いだ明治天皇によって、讃岐の白峰山陵に祀られていた崇徳天皇の御霊が京都へ迎えられ、白峯神宮が創建されました。こうして白峯神宮は、崇徳天皇を慰霊し、その御神徳を広く仰ぐための神社として誕生しました。
また、白峯神宮には「精大明神(せいだいみょうじん)」も祀られています。精大明神は、蹴鞠や和歌の宗家として知られる公家・飛鳥井家が代々守護神としてお祀りしてきた神様で、白峯神宮がその祭祀を受け継いでいます。
このことから、白峯神宮は「まりの神様」「スポーツの守護神」として知られるようになりました。現在では日本サッカー協会をはじめ、さまざまな競技団体から公式球が奉納されており、サッカーや野球などの球技、新体操、さらには習い事や技術向上を願う多くの参拝者が訪れています。
境内には、蹴鞠文化を今に伝える「蹴鞠碑」が建てられているほか、スポーツや勝負事の上達を願う人々に人気の「闘魂守」が授与されています。そのため白峯神宮は、歴史的な由緒を持つ神社であると同時に、現代ではスポーツ上達や目標達成を祈願する神社として幅広く信仰されています。
【御祭神】
崇徳天皇・淳仁天皇
ここから「白峯神宮」の参拝リポートがスタート!
スポーツの神様【白峯神宮の見どころ】
地下鉄烏丸線に乗り、今出川駅で降りる。地上に出ると、同志社大学が目の前だ。
今出川通りを西に歩く。右に上京区役所があった。

今出川駅から徒歩5分くらいのところに今回の目的地「白峯神宮」があった。ちなみに白峯は「しらみね」と読む。

【正面鳥居】一歩くぐれば静けさに包まれる境内へ
白峯神宮の鳥居は、京都御所の北西側に建っている。
鳥居は木造の明神鳥居で、タイワンヒノキの無垢材を使って造られたものらしい。どっしりとしながらも木肌に品があり、白峯神宮の入口にふさわしい風格を感じる。

鳥居には皇室ゆかりの神宮らしく「十六葉八重表菊」の御紋も見られ、崇徳天皇・淳仁天皇をお祀りする神社であることを改めて実感させられる。


白峯神宮は、もともと和歌と蹴鞠の宗家・飛鳥井家の邸宅跡に創建された神社で、現在は「スポーツの守護神」として広く知られている。公式にも「スポーツの守護神・武道上達の神・上昇氣運の神」と掲げられており、境内入口付近にも「必勝祈願」「スポーツ上達」「球技上達」「武道上達」といったご利益が案内されていた。
一礼をして鳥居をくぐる。

【神門】創建時の面影を残す門
鳥居を進んだ先に立つのが、白峯神宮の神門である。
この神門をはじめ、手水舎や瑞垣などは後に檜皮葺から銅板葺へ改められたものの、築地塀とともに創建当初の面影を今に伝えているという。
門の前で一礼し、そのまま境内へ。

白峯神宮のすぐ目の前は、車やバスがひっきりなしに行き交う今出川通。ところが神門をくぐった途端、さっきまでの交通音が少し遠のき、空気がすっと変わる。
境内には木々の緑と社殿の落ち着いた佇まいが広がり、大通り沿いにありながら、一歩門を入れば静かな神域になる。

【手水舎】清少納言も記した名水で身を清める
神門をくぐって右手にある手水舎で、まずは手を浄める。

白峯神宮の手水に使われているのは、「飛鳥井(あすかい)」と呼ばれる由緒ある名水。この地にはかつて、蹴鞠や和歌の宗家として知られた飛鳥井家の邸宅があり、その名を今に伝えている。
飛鳥井は、平安時代から名水として知られていたとされ、清少納言の「枕草子」にも登場する。第168段では、清少納言が名高い井戸を挙げる中で「飛鳥井」の名も記しており、古くから人々に親しまれてきたことが分かる。

しかも、その水は今も絶えることなく湧き続けているという。千年以上前の人々も名水として知っていた水で、現代の自分も参拝前に手を清めていると思うと、なんとも不思議な気分になる。
飛鳥井の清らかな水で身を整え、拝殿へ向かう。

神門の左には授与所がある。ここで参拝後に御朱印をいただく。

【拝殿】皇室ゆかりの趣を感じる品格ある佇まい
神門をくぐって正面に見えるのが拝殿である。
拝殿には、大きな蹴鞠の様子を描いた絵馬が掲げられていた。白峯神宮が鎮座するこの地は、もともと蹴鞠と和歌の宗家・飛鳥井家の邸宅跡であり、境内の地主社には蹴鞠道の守護神「精大明神」が祀られている。今では球技をはじめスポーツ全般の守護神として知られているが、その原点が蹴鞠にあることを、この絵馬が象徴しているように感じられる。

さらに目を引くのが、拝殿の左右に植えられた「左近の桜」と「右近の橘」である。拝殿に向かって右手前に左近の桜、左手前に右近の橘があり、平安京の内裏・紫宸殿前を思わせる配置になっている。ちなみに「左近」「右近」とは、それぞれ天皇を護衛した左近衛府・右近衛府に由来する名称だ。
白峯神宮の御祭神は、第75代崇徳天皇と第47代淳仁天皇。崇徳天皇は保元の乱の後に讃岐へ、淳仁天皇は政変の末に淡路へ配流されたという、ともに非運の生涯をたどった天皇である。そうした二柱をお祀りする神宮だけに、左近の桜と右近の橘が並ぶ拝殿前の景観には、どこか宮廷文化を思わせる格調が漂っている。



そして、拝殿の周囲には、全国のスポーツチームなどから奉納された提灯がずらり。特に目についたのがプロサッカーチームの名前である。

歴史ある神宮の拝殿と、現代のスポーツチームから奉納された提灯。その組み合わせがなんとも白峯神宮らしい。皇室ゆかりの厳かな雰囲気と、勝利を願うアスリートたちの熱気が同居する、印象的な空間だ。

【鞠庭】優雅な蹴鞠や七夕行事が行われる舞台
拝殿の横には、蹴鞠を行うための「鞠庭」がある。普段は静かな庭だが、祭事の際には装束をまとった人々が鞠を蹴り合う、白峯神宮らしい優雅な光景が見られる場所である。

代表的なのが、毎年4月14日の春季例大祭で行われる「蹴鞠奉納」。さらに7月7日の七夕祭でも蹴鞠が奉納され、晴天時にはこの鞠庭を舞台に神事が行われる。年によっては奉納後に一般参拝者が参加できる蹴鞠体験も実施されており、見るだけでなく実際に蹴鞠に触れられる貴重な機会となっている。
また、七夕祭では夕方になると「小町をどり」も奉納されるという。地元の少女たちが華やかな装束に身を包み、小太鼓を手に、鞠庭中央の七夕飾りを囲みながら舞う伝統行事らしい。現在の小町をどりは昭和37年(1962年)に復活し、今では蹴鞠とともに白峯神宮の夏の風物詩として親しまれているそうだ。

【本殿】鈴の音の違いを感じながら静かに参拝
拝殿の奥に建つのが本殿である。社殿は落ち着いた色合いでまとめられ、周囲を瑞垣に囲まれた端正な佇まいだ。華美な装飾を前面に出すというよりも、皇室ゆかりの神宮らしい厳かな雰囲気が感じられる。

拝殿越しに見る本殿は奥行きがあり、正面に立つと自然と背筋が伸びる。

参拝しようと正面に立って気づいたのが、左右に設けられた二つの鈴。右側には比較的軽い鈴、左側には重みのある鈴があり、少し珍しい。
そばには参拝方法についての説明書きもあったので、それに従ってお参りする。

実際に鳴らしてみると、軽い鈴と重い鈴では響き方にも違いがあり、どちらも澄んだ音が境内に広がっていく。


白峯神宮の参拝におすすめ!
友禅和紙御朱印帳「招き猫柄」
スポーツ上達や必勝祈願、学業成就など幅広い信仰を集める白峯神宮にぴったりの、愛らしく縁起のよい「鞠と招き猫柄」の一冊。白峯神宮の御朱印を収めれば、見るたびに参拝の思い出と願いを思い起こさせてくれる一冊です。
参拝を終え、境内を散策する。武道の神様「伴緒社」とスポーツ上達の神様「地主社」があった。
【伴緒社(とものおしゃ)】武道上達を願う人に心強い境内社
境内には「伴緒社」も鎮座している。御祭神は、源為義公と鎮西八郎為朝公。親子そろって弓の名手として知られた武将である。
源為義公は源義朝の父にあたり、源義経から見ると祖父。そして鎮西八郎為朝公は義経の叔父にあたる人物だ。ともに保元の乱では崇徳天皇方に加わって戦ったことから、白峯神宮では武道の神として祀られている。
特に為朝公は、並外れた弓の腕前で数多くの逸話を残した豪傑として知られる存在。そんな二人を祀る伴緒社は、弓道はもちろん、武道全般の上達や勝負運を願う人にとって心強いお社である。

【地主社(じしゅしゃ)】日本代表の必勝を願ったサッカーボールも奉納
境内にある「地主社」には、蹴鞠の守護神として知られる精大明神が祀られている。現在では、サッカーや野球、バスケットボールをはじめ、球技全般、さらにはスポーツ全般の守護神として篤い信仰を集める存在だ。
蹴鞠は、鞠を地面に落とさずに続けることを重んじる遊戯。その「落ちない」という言葉にちなみ、白峯神宮では学業や試験についても縁起がよいとされ、「学力を落とさない」「試験に落ちない」と願う参拝者も多いという。

地主社の傍には愛らしい牛の像がひっそりと佇んでいた。
よく見ると、前脚の下にはサッカーボールらしき球があり、その周囲にも本やスポーツを思わせるさまざまな意匠が盛り込まれている。一般的な神社で見る神牛とは少し趣が異なり、なんとも白峯神宮らしいユニークな姿である。

学業成就の白峯天神と、スポーツ上達の精大明神。その両方のご利益を一体で表現しているようにも見え、まさに「文武両道」を体現した牛といったところだろうか。

地主社には精大明神のほか、厄除け・延命長寿の柊大明神、無病息災の今宮大神、織物繁栄や和装にご利益がある糸元大明神も祀られている。小さなお社ながら、実に幅広い願いを託せる場所である。

ここで特に目を引いたのが、ずらりと奉納されたスポーツ用品だ。
サッカーボール、野球ボール、ゴルフボール、バドミントンのシャトルなどに、それぞれ願い事やチーム名が書き込まれている。競技は違っても、「勝ちたい」「上達したい」という思いは同じ。スポーツの神様として信仰されていることが、これほど分かりやすく伝わる光景もなかなかない。

中には、サッカーワールドカップでの日本代表の勝利を祈願して奉納された公式球もいくつも並んでいた。
ちなみに今年開催されたワールドカップでは、日本代表はグループリーグを突破。ラウンド32ではブラジルと対戦し、一時は先制したものの、惜しくも1-2で敗れた。ベスト16以上進出とはならなかったが、世界の強豪を相手に堂々と戦った姿は印象深かった。


こうして実際の代表戦や大きな大会への願いが奉納物として残っているのを見ると、白峯神宮が今も現役のスポーツ選手やファンから厚く信仰されていることがよく分かる。

【蹴鞠の碑】撫で毬を一廻しして勝負運を願う
地主社のすぐ隣には、「蹴鞠の碑」が立っている。

ここでぜひ試しておきたいのが、碑に据えられた「撫で毬」だ。地主社で蹴鞠の神・精大明神にお参りした後、この鞠を一廻しすると「球運」を授かるとされている。
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、テニス、ゴルフなど、球を扱う競技に励む人にとっては、何とも心強いご利益である。

【潜龍社(せんりゅうしゃ)】撫でてご利益をいただくユニークな「笑い龍」
境内の一角に鎮座する「潜龍社」には、龍神である潜龍大神が祀られている。
潜龍大神は寿福長命の神として信仰され、家系にまつわるさまざまな悪縁を断ち、盗難・災難除け、病気平癒、事業隆昌などにご利益があるとされている。

また、御祭神が鎮まる「潜龍井」から湧き出る水の神としても崇敬され、毎年11月23日には潜龍講大祭が執り行われているそうだ。

そんな潜龍社で、ひときわ目を引いたのが「笑い龍」と呼ばれる石像だ。
龍と聞くと勇ましい姿を想像するが、こちらは名前の通り何とも愛嬌のある表情をしている。「笑いは、心の常備薬」という思いを表現して造られた石像なのだという。
この笑い龍は、水をかけてお参りするのではなく、やさしく撫でることでご利益をいただく。

【小賀玉(オガタマ)の木】樹齢800年ともいわれる境内の御神木
参拝の最後に目に留まったのが、境内にそびえる「小賀玉の木」である。
オガタマノキはモクレン科の常緑高木で、その名は「招霊(おぎたま)」、つまり霊を招くという言葉が転じたものともいわれる。そのため古くから神聖な木として扱われ、神社の境内にもよく植えられてきたという。
白峯神宮のオガタマノキは樹高約13m。一説では樹齢800年ともいわれ、京都市内では最大級のものとして京都市指定天然記念物にも指定されている。1円硬貨に描かれている絵のモデルにもなっているそう。春には香りのよい白い花を咲かせ、秋になるとピンク色の実をつけるというから、季節を変えて訪れてみるのも面白そうだ。
近くで見上げると、その大きさはなかなかの迫力。長い年月にわたってこの地を見守り続けてきたと思うと、単なる境内の一本の木ではなく、白峯神宮の歴史そのものを見てきた存在のようにも感じられる。

スポーツ上達、必勝祈願、学業成就…。
高校生のときに参拝していればよかったなどと思いつつ、白峯神宮をあとにした。
猫のかわいらしさと縁起の良さを兼ね備えた1冊!【白峯神宮にぴったりの御朱印帳】
今回の白峯神宮の参拝リポートはいかがだったでしょうか。
白峯神宮には蹴鞠の守護神として信仰される精大明神がお祀りされており、境内には蹴鞠ゆかりの史跡や奉納された競技球がありました。神社様からも参拝された方々からも、スポーツへの熱意が伝わってくるような場所でした!
そんな白峯神宮の参拝にぜひ持っていきたいのが、友禅和紙御朱印帳「招き猫柄」です。

御朱印帳に描かれた鞠は、蹴鞠の守護神・精大明神を祀る白峯神宮にぴったりのモチーフです。また、招き猫には福を招き、人とのご縁や幸運を呼び込むという親しみ深い意味があります。
鞠と楽しそうにたわむれる招き猫の姿は、「楽しみながら成長すること」や「目標に向かって前向きに挑戦すること」を連想させ、スポーツや勉強、仕事、趣味の上達を祈願する白峯神宮の雰囲気にもよく調和します。
平安時代から日本人は猫のかわいさに夢中! 猫は平安貴族たちの間に非常に優雅で貴重な高級ペットとして可愛がられてきた歴史があります。猫は動くものに目がないので、もしかすると蹴鞠を楽しむ貴族たちは猫の愛らしい妨害に遭っていたかもしれませんね。
そんなかわいらしさと縁起の良さを兼ね備えた御朱印帳は、白峯神宮でいただく御朱印をより特別な思い出として残してくれる一冊となるでしょう。
この御朱印帳は、Amazonや楽天市場でも購入できます。白峯神宮参拝のお供に、ぜひ手に取ってみてください。
ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!
神社やお寺に行くたびに、その雰囲気や歴史に触れるのってワクワクしませんか?そんな旅の思い出をカタチに残せるのが御朱印です!力強い筆文字や、神社ごとに異なる印影など、御朱印の1つ1つには訪れた場所の個性やストーリーがギュッと詰め込まれています。そして、御朱印帳をパラっと開けば、訪れた際の風景や空気感が一瞬で蘇ります!

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