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奈良【石上神宮】の御朱印と見所!七支刀と鶏が導くスピリチュアルな時間

TOP / ブログ / 奈良【石上神宮】の御朱印と見所!七支刀と鶏が導くスピリチュアルな時間
石上神宮

2026年1月5日

こんにちは!

全国の御朱印・お城印を集めて巡る旅がライフワーク、御朱印集め応援団長の神宮寺 城一郎です。

御朱印帳づくりに携わる者として、もっと御朱印集めが楽しくなるように、訪れた寺社仏閣の魅力や、私たちが手がける御朱印帳のこともお届けしています。

今回訪れたのは、日本最古の神宮として知られる「石上神宮(いそのかみじんぐう)」。石上神宮は、奈良県天理市、山の辺の地に静かに鎮座する古社です。

古代より、神剣に宿る神威を祀る特別な聖域として信仰を集め、物部氏の総氏神、そして大和朝廷の武器庫だったとも伝えられています。

境内には、国宝に指定された拝殿や摂社もあり、長い歴史が静かに積み重なってきた場所であることが伝わってきます。

この記事では、石上神宮を実際に歩いて感じた魅力や見どころ、参拝のポイント、そして御朱印の魅力や頂き方を、エピソードを交えながらご紹介していきます。どうぞ最後までお付き合いください。

石上神宮は、日本最古級の神社の一つとして知られ、古代から国家や武の信仰と深く関わってきた特別な神域です。境内に一歩足を踏み入れると、凛とした空気とともに印象的なのが、自由に歩き回る「御神鶏」の姿でしょう。色とりどりの鶏たちが参拝者のすぐそばを行き交う光景は、ここが今も生きた信仰の場であることを静かに伝えてくれます。鶏は「古事記」「日本書紀」にも登場し、夜明けを告げる神聖な鳥として古くから大切にされてきました。石上神宮では現在も神様のお使いとして守られており、古代から続く信仰が自然な形で受け継がれています。そんな石上神宮の参拝にふさわしい一冊として選んだのがこの一冊です。

石上神宮の参拝に持参したい御朱印帳

【伊藤若冲「向日葵雄鶏図」「紫陽花双鶏図」の御朱印帳】

江戸時代の絵師・伊藤若冲による「向日葵雄鶏図」「紫陽花双鶏図」をモチーフにした御朱印帳です。若冲が描く鶏は、写実的でありながらどこか生命力に満ち、自然や季節の気配までも感じさせてくれます。神の使いとされる鶏が今も息づく石上神宮の空気と、驚くほどよく調和する意匠です。

表紙には繊細な表現が可能な布クロスを使用し、持ち歩きやすい耐久性。国内で丁寧に製本されており、開きやすく、御朱印も美しく収まります。美しさと実用性を兼ね備えた、参拝の記憶を長く留めてくれる一冊です。

石上神宮で手を合わせ、御神鶏に見守られながらいただいた御朱印を、この若冲の御朱印帳に記してみてはいかがでしょうか。

この御朱印帳はAmazonや楽天市場でも購入できますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Amazon
楽天市場

それでは、石上神宮の魅力を一緒に巡っていきましょう!
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

目次
  1. 石上神宮のアクセスと基本情報
  2. 御神鶏が迎える日本最古の神域。石上神宮のご由緒
  3. 石上神宮の見どころ
  4. 伝説の七支刀の刻印バージョンも!石上神宮の御朱印
  5. 御神鶏が息づく社にぴったり!石上神宮にぴったりの御朱印帳
  6. ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

石上神宮のアクセスと基本情報

【石上神宮の所在地】

〒632-0014 天理市布留町384 

GoogleMap >

【石上神宮の電話番号】

0743-62-0900

【石上神宮の拝観時間】

参拝は季節により楼門の開・閉門の時間が異なりますが、およそ午前5時30分より午後5時30分までの間は、拝殿正面でお参りができます。開・閉門時間は事前に問い合わせを。
御朱印の受付は午前9時〜午後5時(冬季は午後4時30分まで)

【石上神宮へのアクセス】

●名阪国道
「天理東インター」から約5分

●西名阪自動車道
「天理インター」から約15分

●JR万葉まほろば線(桜井線)
「天理駅」または近鉄天理線「天理駅」下車。天理駅から奈良交通バスに乗車し、「石上神宮前」下車、徒歩で約5分

【石上神宮の駐車場】

石上神宮には、参拝者が利用できる無料駐車場が境内周辺に複数整備されています。門前には第1から第4まで、あわせて約200台を収容できる駐車場が用意されており、いずれも駐車料金はかかりません。台数に余裕があるため、混雑しやすい時期でも比較的安心して利用でき、車での参拝にも便利な環境が整っています。

●第1駐車場:23台(乗用車)※参拝の際に一番近い駐車場
●第2駐車場:50台(乗用車)
●第3駐車場:36台(乗用車、大型バス3台)
●第4駐車場:50台(乗用車)

利用時間:午前8時から午後5時まで

御神鶏が迎える日本最古の神域。石上神宮のご由緒

石上神宮は、奈良県天理市に鎮座する日本最古級の神社の一つであると言われています。山々に囲まれ、清流と古墳が点在するこの一帯は、古代から特別な聖域として大切にされてきました。現在も境内は常緑樹に包まれ、神代の面影を感じさせる静かな空気に満ちています。

古代、この地を拠点とした物部氏は、武器や軍事を担った氏族であり、石上神宮はその総氏神だったと考えられています。そのため「武の神」を祀る神社として知られ、武運長久に加え、健康長寿、病気平癒、災厄除け、願い事成就など、幅広い信仰を集めてきました。

御祭神は、神剣に宿る霊威を神格化した存在で、総称して「石上大神(いそのかみのおおかみ)」と呼ばれます。神話では、初代・神武天皇が国を治める際、この神剣の力に助けられたと伝えられており、王権とも深い結びつきを持つ神社でした。第10代崇神天皇7年には、現在の石上布留の地に正式に祀られたと記されています。

古代の石上神宮には本殿がなく、神剣や神宝を地中に埋めた場所そのものを神聖な御本地として祀っていました。拝殿後方の禁足地は、今も剣先状の石瑞垣に囲まれ、当時の信仰形態を伝えています。明治7年に禁足地の発掘が行われ、御神体が出御され、大正2年に現在の本殿が造営されました。

拝殿は平安時代後期、白河天皇が宮中の神嘉殿を寄進したものと伝えられ、現在は国宝に指定されています。中世から戦国時代にかけては戦乱により衰退しましたが、氏子の信仰に支えられて存続し、明治4年に官幣大社、同16年には神宮号を復しました。

境内や周辺からは、勾玉や銅鏡、七支刀をはじめとする貴重な神宝が伝えられており、石上神宮は神話と歴史が重なり合う、古代日本の精神文化を今に伝える特別な神社として大切に祀られています。

●ご利益 
健康長寿・病気平癒・災いよけ・願い事成就

●ご祭神
布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)

ここから「石上神宮」の参拝リポートがスタート!

石上神宮の見どころ

今回の目的地である 「石上神宮」 へは車で向かうことにした。県道51号を進み天理市内に入ると、道沿いに石上神宮を示す案内看板が現れる。そこから横道へ折れると、周囲の景色は次第に落ち着いた雰囲気へと変わっていく。

道なりに少し進むと、参拝者用の第2駐車場に到着した。境内周辺には複数の駐車場が整備されている。第1駐車場が一番近いそうだが、この駐車場からでも参拝道まで数分だ。

石上神宮の駐車場

駐車場から境内へ向かって、参拝道を歩き始める。

両脇には木々が生い茂り、緑に包まれた道は静かだ。古代から続く聖域へと徐々に近づいていく感覚が心地よい。一歩一歩進むたびに日常から切り離され、神域へと足を踏み入れる心構えが自然と整っていくように思えた。

石上神宮への道

歩き始めて3〜4分ほどで、正面に「石上神宮」と刻まれた社号標が姿を現した。この社号標は、昭和3年11月に行われた昭和天皇の即位礼・大嘗祭を奉祝して建立されたものだという。裏面には「昭和参年拾壹月建之」と刻まれており、近代の節目と神宮の歴史が静かに重なり合っていることを感じさせる。

【大鳥居】神域の始まりを告げる参拝の起点

社号標の前から左手へ進むと、参道の入口に堂々とした大鳥居が姿を現す。遠くからでもひときわ目を引く存在で、ここから先が石上神宮の神域であることを静かに、そして力強く告げている。

高さはおよそ7m、最上部の横木は約10mにも及び、柱の直径は約76cm。間近に立つと、その大きさと重厚感に自然と背筋が伸びる。形式は神社で広く用いられる明神造りで、すっきりとした中にも威厳を感じさせる佇まいだ。

この大鳥居が建立されたのは昭和3年(1928年)。昭和天皇の御即位という国家的な慶事を記念して建てられたもので、当初は台湾産のヒノキが用いられていたそうだ。以来、長年にわたり参拝者を迎え続けてきたが、時の経過とともに木材の劣化が進み、平成23年(2011年)に詳細な調査が行われた。

その結果、修理と再建が必要と判断され、いったん解体されたうえで、柱や横木の一部を新しい材に取り替え、同年9月に再建されている。この際、日本産ヒノキの確保が難しかったことから、一部にカナダ産ヒノキが使用されたという。素材や時代は変わりつつも、神域を守る門としての役割は、今も変わらない。

鳥居の扁額には「石上坐布都御魂神社」と記されている。大鳥居のすぐ脇には、「万葉集」の歌人・柿本人麻呂の歌碑もひっそりと佇んでいる。参道の入口に立つこの大鳥居は、石上神宮の長い歴史と、昭和という時代の記憶、そして日本文化の重なりを感じさせる象徴的な存在である。

【御神鶏】神話の記憶をまとったお出迎え

大鳥居をくぐり参道を進んでいくと、まず目に飛び込んでくるのが境内を自由に歩く鶏たちの姿である。鶏や烏骨鶏(うこっけい)があちらこちらを行き交い、参拝者が近づいても慌てて逃げる様子はない。どこか人懐こく、境内の空気にすっかり溶け込んでいるように見える。

境内で見かける鶏の中には、高知県産で国の天然記念物にも指定されている「東天紅(とうてんこう)」という品種がいるという。東天紅は「長鳴鶏」とも呼ばれ、長く澄んだ声で鳴くことが特徴の鶏だそうだ。ただ、残念ながら、どの鶏が東天紅なのかは、素人目には判別がつかなかった。

石上神宮で鶏が大切にされているのには、古くからの神話が関係している。案内板によると、鶏は神道と非常に縁の深い鳥とされてきた存在だという。「古事記」や「日本書紀」に描かれる「天の岩戸開き」の神話では、天照大御神が岩戸に隠れ、世界が闇に包まれた際、長鳴き鳥の声が夜明けを告げ、その鳴き声をきっかけに岩戸が開かれたと伝えられている。

このことから、鶏は闇を払い、朝を呼ぶ吉祥の象徴と考えられてきた。石上神宮ではそうした信仰を今に伝えるかのように、鶏たちを「御神鶏」として境内に放ち、大切に守り続けているのだ。

さらに興味深いのは、「鳥居」という言葉の由来にまつわる説だ。天の岩戸開きの際、長鳴き鳥をとまらせた「鳥の止まり木」が転じて、「鳥の居る木」、そして「鳥居」になったという考え方があるらしい。

落ち着いて鳴いた鶏の声が夜明けを呼んだ。
そんな神話の世界を思い浮かべながら境内を歩くのも、石上神宮ならではの楽しみ方のひとつだ。

【鏡池(かがみいけ)】水面に物語を映す静かな池

参道を歩いていると、右手に池が見えてくる。「鏡池」という名のこの池には奈良県の天然記念物に指定されているワタカという魚が生息しているそうだ。

これが、ワタカだろうか・・・??

境内の池で見られるワタカは、日本にだけ生息する鯉の仲間の淡水魚で、細長い体と銀白色の姿が特徴だ。「馬魚(ばぎょ)」という別名でも知られているそうだ。

この名前には、南北朝時代の言い伝えが残されているらしい。後醍醐天皇が吉野へ向かう途中、この地に立ち寄った際、追手に気づかれるのを避けるため、従者が天皇の乗馬を池に沈めたという。その後、その池に草を食べる魚が現れ、人々は馬が魚になったのだと考え、「馬魚」と呼ぶようになったと伝えられているそうだ。

ちなみに、現在この鏡池に棲むワタカは、大正3年に内山永久寺跡の池から移されたものだとか。

【手水】

手水舎は露天式。手を洗って身を清め、奥へと進む。

この時点で、何か強く感じるものがある。

【国重要文化財・楼門】時を超えて迎える石上神宮の表玄関

参道の奥に姿を現す楼門は、石上神宮の歴史を象徴する建物のひとつである。鎌倉時代末期の1318年、後醍醐天皇が即位された頃に建立されたものと言われ、現在は国の重要文化財に指定されている。

朱色に塗られた二階建ての門は、周囲の深い緑の中でひときわ印象的だ。左右には回廊が続き、門前に立つと気持ちがなんとなく引き締まるのを感じる。古代から続く時間の厚みと静かな威厳。この楼門は、石上神宮という特別な聖域への入口として、700年以上にわたり参拝者を迎え続けてきた。

それにしても奈良の神社は、京都とはまた違う雰囲気を感じるのはなぜだろうか。京都より歴史が古いせいだろうか。

かつてこの楼門の上層には鐘が吊るされており、「鐘楼門」とも呼ばれていたという。氏子に何かあった際には、この鐘を鳴らして知らせていたとも伝えられている。しかし明治時代初頭、神仏分離の流れの中で鐘は取り外され、売却されてしまったそうだ。

正面に掲げられた扁額「萬古猶新(ばんこゆうしん)」にも目を引かれる。「いつの時代でも新しさを失わない」という意味を持つこの言葉は、明治・大正期の政治家として知られる山縣有朋の筆によるものだ。長い歴史を重ねながらも、今なお生き続ける神社の姿を、そのまま言葉にしたように感じられる。

【国宝・拝殿】静けさの中に息づく日本最古の拝殿

楼門をくぐると、正面に国宝の拝殿が静かに姿を現す。回廊に囲まれた一画は決して広くはないが、その分空気が澄み切って感じられる。この日は参拝者の姿もほとんどなく、境内には穏やかな静けさが流れていた。

この拝殿は、第72代・白河天皇がとりわけ深く崇敬された建物として知られている。白河天皇が宮中にあった「神嘉殿(しんかでん)」を寄進したものと伝えられている。神嘉殿とは、国津神や天津神を祀り、五穀を捧げる大切な祭祀が行われていた宮中の建物で、その由緒の深さが伝わってくる。

現存する拝殿としては日本最古とされ、現在は国宝に指定されている。文明2年(1470年)から安政6年(1859年)まで、時代ごとに修復や葺き替えが行われ他といい、長い年月をかけて丁寧に守り継がれてきたことが分かる。

拝殿の前に立ち、静かに手を合わせる。すると、不思議と気持ちが落ち着き、呼吸がゆっくりと整っていくのを感じた。積み重ねられてきた祈りの気配が、この場所には確かに残っている。

拝殿の右手には願かけの絵馬がたくさん掛けられていた。

拝殿の周囲をめぐる回廊の朱色が、境内の緑の中でやさしく映えていた。その光景を眺めながら、石上神宮が長い時を越えて、人々の祈りを受け止めてきた場所であることをあらためて実感した。

【七支刀(しちしとう)】石上神宮に伝わる謎とロマンの神剣

石上神宮といえば、その名を聞いてまず思い浮かべる人も多いのが、国宝・七支刀だ。

七支刀は、刀身の左右にそれぞれ三本ずつ枝のような突起を持ち、中央の刃と合わせて七つの「支」がある、非常にめずらしい形をした神剣である。全長はおよそ75cmほどで、柄に固定する穴がないことから、実戦用というよりも祭祀や外交の象徴として作られたものと考えられている。

この七支刀は、古代の豪族・物部氏が武器庫として管理していた石上神宮に伝えられてきたもので、朝鮮半島の百済で製作された可能性が高いとされている。刀身の表裏には金象眼と呼ばれる技法で文字が刻まれており、その内容から、百済と倭国との関係を示す献上品、あるいは同盟を象徴する品であったと解釈されている。日本書紀にも、百済から倭国へ「七枝刀」が献上されたという記述があり、この七支刀と同一のものと考えられている。

刻まれた銘文は、朝鮮半島と日本との関係を示す現存最古級の文字史料としても極めて貴重で、七支刀が単なる神剣ではなく、古代東アジアの歴史を語る重要な証人であることを物語っている。

毎年6月には、七支刀を奉る「神剣渡御祭(しんけんとぎょさい)」が行われ、地元では「でんでん祭」の名で親しまれている。明治時代までは実物の七支刀が御神剣の代わりとして使われていたというから、その扱いの特別さがうかがえる。

残念ながら、この日は七支刀の実物を見ることはできなかった。境内には等身大のポスターが掲示されており、それを眺めながら想像を膨らませることに。原寸大を目にすると、思っていたよりも小ぶりでどこか繊細な印象を受けた。もっと大きく重々しい剣を想像していただけに、そのギャップがかえって印象に残った。

実物に出会えなかったことは少し心残りではあるが、姿を見せないからこそ、七支刀が今もなお神域の奥深くで静かに守られている存在なのだと感じられた。

【授与所】起死回生の御神剣守をはじめ、多彩な授与品がそろう

楼門をくぐって左手にある授与所で御守を買うことにした。

バラエティ豊かな授与品が並んでいる。

御守だけでも「肌身御守」「勝守」「厄除御守」「安産御守」「学業成就御守」「合格御守」身代り御守」といったように、ご利益ごとに色違いで豊富に取り揃えられていた。

御守にもいろいろあるが、石上神宮を訪れたならぜひ購入をお勧めしたいのがこれだ。

ピンチを救う起死回生の御守「御神剣守(ごしんけんまもり)」。初穂料は1,000円で、石上神宮ならではの特別な意味を持つ御守である。

この御神剣守には、百済から献上された神宝として知られる国宝「七支刀(しちしとう)」が描かれている。古来より武と霊力の象徴とされてきた神剣にあやかり、「起死回生」「ピンチを救う」といったご利益で広く知られている御守。まさに、ここぞという場面で背中を押してくれる存在だ。

袋の形も特徴的で、御神剣を包む錦袋を模した意匠。色は朱色と黒色の2種類が通常授与されており、いずれも布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)の御神徳に通じ、健康長寿や除災招福、百事成就の願いが込められている。

そして、もうひとつ見逃せないのが毎月1日限定で授与される「白色」の御神剣守だ。朔日参りの日だけに頒布される特別な色で、知る人ぞ知るレアアイテム。運よく出会えたらぜひ授かっておきたい一体である。

困難な状況を乗り越えたいとき、人生の節目や勝負どころのお守りとして、これほど石上神宮らしい御守はない。静かな神域で授かる御神剣守は、きっと心強い存在になってくれるはずだ。

硬玉勾玉も欲しかった…。

伝説の七支刀の刻印バージョンも!石上神宮の御朱印

授与所では御守を買うのと一緒に、御朱印もいただいた。御朱印がもらえる時間は午前9時〜午後5時(冬季は午後4時30分まで)だ。

石上神宮の御朱印は直書きで2種類用意されている。
せっかくなので、両方頂くことにした。(後ろに並んでいた人も迷っていたが、この方も2つ頂くことにされていた!)
ひとつは、中央に「石上神宮」と墨書きされ、神社印が重ねられたシンプルな御朱印。初穂料は300円。

石上神宮の御朱印

もうひとつは、社宝である七支刀が描かれた御朱印で、初穂料は700円。

石上神宮の御朱印

どちらも、この神社ならではの由緒を感じさせる一枚となっている。

石上神宮の参拝におすすめ!
伊藤若冲「向日葵雄鶏図」御朱印帳

御神鶏が境内を歩く石上神宮にふさわしい、伊藤若冲の鶏を描いた一冊。生命力あふれる雄鶏の姿が、武の神を祀る古社の空気と静かに響き合い、参拝のひとときをより印象深いものにしてくれます!

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【不思議体験】神さまのサイン?重なった縁起が良い歓迎のしるし

参拝を終えて境内をゆっくり歩いていると、1匹の蝶がふわりと目の前を舞った。
「もしかして、歓迎されているのだろうか」そんなことを思った、まさにその直後だった。

今度は、翡翠色にきらめくタマムシがすっと飛び込んできて、しばらく周囲を旋回したかと思うと、静かに去っていった。そして間を置かずに空が急に暗くなり、雷鳴とともに激しい雨が降り出した。

蝶やタマムシ、そして雷。いずれも神社を訪れた際に現れると「縁起が良い」「神様からのしるし」と語られることの多いものである。それが、ほんの短い時間の中で立て続けに起こったことに、思わず立ち止まってしまった。

雷雨についても、古くから「神様の気配が強まったときに起こる」と捉えられることがあり、浄めや区切りの意味として語られることがある。

もちろん、すべてが偶然だと言ってしまえばそれまでだ。それでも、石上神宮でのこの一連の出来事は、この場所との不思議な縁を感じさせられた。この地に導かれ、迎えられ、そして送り出された…そんなスピリチュアルな感覚を覚えた、忘れがたい参拝となった。

御神鶏が息づく社にぴったり!石上神宮にぴったりの御朱印帳

今回のリポートはいかがだったでしょうか。

石上神宮の参拝のお供として、今回私が持参したのが
江戸時代の絵師・伊藤若冲による「向日葵雄鶏図」「紫陽花双鶏図」をモチーフにした御朱印帳です。

石上神宮といえば、境内を自由に歩く御神鶏の姿が印象的なお社。鶏は古来、夜明けを告げる神聖な存在として信仰され、神話「天の岩戸開き」にも登場する、神と人とをつなぐ象徴的な鳥です。そんな鶏が今も自然なかたちで息づく石上神宮の空気感に、若冲の描いた鶏の世界観は驚くほどよく馴染みます。

伊藤若冲といえば、鶏を描いた作品で知られる絵師。代表作「動植綵絵」30幅のうち、実に8幅に鶏が登場します。若冲は実際に鶏を飼い、その動きや表情を細やかに観察しながら写生を重ねたと伝えられています。

「向日葵雄鶏図」では、振り返る雄鶏が鋭い眼差しで何かを見据え、背景には向日葵や草花が丁寧に描き込まれています。その姿からは、生命力や覚悟、そして静かな気配のようなものが感じられ、武の神を祀る石上神宮の歴史ともどこか重なって見えます。

御朱印帳は、単なる記録帳ではなく、旅の記憶やその場で感じた空気をそっと留めてくれる存在。だからこそ、参拝する神社の由緒や佇まいに寄り添う一冊を選ぶことで、その時間はより深く、印象的なものになるように思います。

今回使用したこの御朱印帳は、Amazonや楽天市場でも購入できます。気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

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ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

神社やお寺に行くたびに、その雰囲気や歴史に触れるのってワクワクしませんか?そんな旅の思い出をカタチに残せるのが御朱印です!力強い筆文字や、神社ごとに異なる印影など、御朱印の1つ1つには訪れた場所の個性やストーリーがギュッと詰め込まれています。そして、御朱印帳をパラっと開けば、訪れた際の風景や空気感が一瞬で蘇ります!

御朱印はただの記念スタンプではありません。その神社やお寺とのご縁を結ぶ大切な証。そして何より、御朱印は集める楽しさがどんどん増していくアイテムです!さらに、自分がお気に入りのデザインの御朱印帳を選べば、気分もよりアップすること間違いなし♪ 1冊、また1冊と増えていくたびに、自分だけのコレクションが増えていくのも嬉しいポイントです!

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