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日宝綜合製本

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オリジナル御朱印帳の製作はお任せ!価格や流れなど詳しくご紹介!

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2025年10月6日

こんにちは!
オリジナル御朱印帳の制作や、かわいい&カッコいい御朱印帳を手がけている日宝綜合製本の松尾です(^_^)/

当社では御朱印帳製作・販売を行う中で、神社様やお寺様、企業や地域団体からも「特別な御朱印帳を作りたい」というご依頼を数多くいただいてきました。
せっかく御朱印帳を作るなら、参拝者やお客様に「思わず手に取りたくなる」デザインや、長く愛用できる品質にこだわりたいですよね。

今回は、日宝綜合製本が選ばれる理由と、実際にどんな流れでオリジナルの御朱印帳を作っていくか、具体的な事例を交えながら詳しくご紹介します。御朱印帳づくりを検討されている方のご参考となれば幸いです!

たくさんの様々なデザインの御朱印帳が並べられている様子

オリジナル御朱印帳の製作はお任せ下さい。

神社仏閣様やデザイン会社様など向けに御朱印帳の製作サービスを承っております。「イメージが固まっていないけれど相談してみたい」そんな段階でも構いません。お気軽にお問い合わせください。

ご相談はこちら >
目次
  1. 1.なぜ今“御朱印帳”が選ばれているのか? 
  2. 2.製作に必要な基本仕様と選び方
  3. 3.費用の目安
  4. 4.製作のスケジュール
  5. 5.当社の特徴(強み)
  6. 6.FAQ(よくいただくご質問)
  7. オリジナルご朱印帳の製作は、お任せください!

1.なぜ今“御朱印帳”が選ばれているのか?

御朱印帳は、「贈る・使う・残す」という3つの価値を兼ね備えている為、単なるノベルティや贈り物ではなく、本当に長く使っていただける可能性のある商品なんです。

様々なデザインの御朱印帳が並ぶ様子

① 長く手元に残る:記憶と一緒に残るアイテム

御朱印帳は、旅先や参拝で御朱印をいただくたびに思い出や体験が刻まれていく特別な存在です。単なる紙や冊子ではなく、「自分だけの記録帳」としての役割を持つため、自然と愛着がわき、長く大切にされやすい特徴があります。
さらに、一般的な配布物やノベルティと違って簡単には捨てられないため、長期的に手元に残り続けるアイテムとなります。

② 和の世界観との親和性:伝統・旅・祈りにマッチ

御朱印帳は、日本の伝統文化や寺社参拝に根ざしたアイテムです。
「和のテイスト」「旅の思い出」「祈りやご利益」といった世界観との相性が非常に良く、持つ人の心に自然に馴染みます。
近年では観光やインバウンド需要にも広く活用されており、“和文化を感じられるアイテム”として国内外から選ばれやすい存在となっています。

③ 配って終わりにならない:実用品として受け取られる価値

御朱印帳は、もらった方が実際に神社や仏閣巡りで活用できる「実用品」です。
パンフレットやチラシのように一度目を通して終わるものではなく、参拝のたびに繰り返し利用されます。
そのため「贈って終わり」にならず、長い期間にわたり手元に残り続け、自然と贈り主やブランドを思い出してもらえるのです。

2.製作に必要な基本仕様と選び方

【 御朱印帳の製本方式を選ぶ 】

①蛇腹式 

蛇腹(じゃばら)式とは、紙を アコーディオンのように折りたたんだ製本方法 のことです

特徴

見開きがフラット ノド(中央の綴じ部分)がないため、開いたときに段差がなく、御朱印を押しやすい。
両面が使える 片面だけでなく、裏面も利用できます。(御朱印を多く集められる)。
見開きが可能  折り目を続けて開けば、絵巻物のように長く広げられます。

御朱印帳といえば蛇腹式が一般的で、ほぼこの製本方式が採用されると思います。

②和綴

和綴製本とは、日本の伝統的な製本方法で、糸を使って紙を綴じるスタイルです。
中国から伝わり、日本で独自に発展したもので、主に和本・古典籍・写本・帳面などに使われてきました。

特徴  背の部分を穴あけし、綴じ糸でしっかり結ぶため、丈夫で長期保存に向いています。 開き方に特徴 があり綴しろが写真のように1cmほどあります。そのため、喉元までの書き込みが難しい場合があります。

こちらの製本方式は『四国八十八箇所霊場』いわゆるお遍路さんに使用される御朱印帳などに多く採用されています。各地の霊場巡り専用の御朱印帳に採用される場合が多いのではないでしょうか。

【 表紙素材を決める 】

次に表紙素材の選定を行います。

弊社で対応可能、また良く採用される表紙をご紹介します。

1.織物素材の御朱印帳

・二越ちりめん

「ちりめん」は、細かな「しぼ(凹凸)」のある日本伝統の絹織物。柔らかくしなやかな手触りと、独特のシボによるふっくらとした質感が魅力です。

持ち込みされる場合と、弊社にて手配させていただく場合で対応可能です。

・金襴(きんらん)布

金襴は、日本の伝統的な高級織物のひとつで、きらびやかな金糸(または金箔を貼った糸)をふんだんに織り込んだ、格式高い布地です。

金襴布は弊社では、持ち込みで対応させていただくことが多い布です。

2、プリント+マットPP加工

こちらの表紙仕様は弊社で一番、ご用命が多いパターンです。通常の紙にプリントをしていただき、その上にマットPP加工を施します。紙にプリントしたままでは、表紙がすぐに擦れてしまい、耐久性に問題があります。そこで、マットPPという薄いフィルムを貼り付けることで耐久性が上がります。さらにマットな質感が高級感もUPさせます。上記の写真ではマットPP加工の上に金箔押しを追加で施しています。さらに高級感がUPしているかと思います。

コストと質感のバランスが非常に良い表紙だと思います。さらに布では出せない繊細な画像をプリントできるのも魅力の一つです。

3、布+箔押し加工

この表紙仕様は布生地に箔押し加工を施したものです。大胆なデザインで布と金箔がマッチして非常に高級感ある仕上がりになります。

こちらの箔押しタイプも当社では非常によく採用されるパターンです。

箔の色も『金』だけではなく、『銀』や、『赤メタリック』、『青メタリック』などにも対応可能です。

銀箔
赤メタリック

こちらの仕様は初回ご発注時に凸版という金型代が別途必要になりますが、もし追加生産が必要になる場合は凸版は流用できますので、初回ご発注時より、同じ部数の場合単価はお安くなります。

また、凸版を流用して、ベースの布地の色を変えたり、箔押しの色を変えるなどの方法で、色バリエーションを増やしやすいことも特徴です。

ベースの布については、黒が一番人気ではありますが、他の色も豊富にございますので、きっとお気に入りの色も見つかるはずです。候補をいただければサンプルも発送致します。

4、布クロス素材

最後に紹介するのは『布クロス』素材を使った表紙です。こちらは布の素材感がありながらプリントが可能な素材である点です。布素材に例えばちりめん素材などにプリントを施した場合どうしてもにじみが発生したり、解像度が低くなってしまうという欠点があります。

そういった欠点が抑えられる素材がこちらの布クロス表紙です。にじみが無く、繊細な画像も表現できるのが、メリットです。また、擦れや水分に強い性質があります。

しかし、欠点が無いわけではありません。布の質感が硬いという点はご了承ください。触った質感は、油絵のキャンバスを滑らかにした感じをイメージしていただければと思います。

少し分かりづらいかもしれませんが、布クロスの表紙のアップ画像です。

また、こちらの布クロスは基本オンデマンドプリントを行うので、小ロット多品種の対応がやりやすいのがメリットです。

以上、当社でご対応させていただいた主な表紙素材のご紹介でした。この他にもご相談いただければ対応可能なものもございますので、是非お気軽にお問い合わせください。

中身の用紙について検討する

次に中身の用紙について、解説します。こちらは当社の事例でご紹介させていただくことをご了承ください。

奉書紙(ほうしょし)

御朱印帳に使われる用紙は主に『奉書紙(ほうしょし)』と呼ばれる和紙を使用します。他の和紙に比べて厚みがあり、しっかりとした質感を持っています。江戸時代に幕府や藩の公式文書(奉書)に使われたことから、この名前がついたそうです。

また、当社が使用している奉書紙は、表面がなめらかで吸収が穏やかなので、墨がにじみにくい。朱印やスタンプもくっきりと発色するといった特徴をもっています。

当社の御朱印帳用紙は上記の条件を満たすように、製紙会社さんに独自で抄造してもらっています。

書きやすい用紙とのお褒めの言葉を頂きます。

また、当社の製本方式は蛇腹式で本文用紙も2枚重ねとなります。最近は本文用紙をベタ張りしたタイプもございますが、当社では昔ながらの様式で本文の間が空洞になるように製本します。

鳥の子和紙

鳥の子和紙(前面のクリーム色の用紙)

鳥の子和紙と呼ばれるクリーム色の和紙での御朱印帳もございます。こちらの用紙は当社独自の用紙ではなく、用紙会社から都度購入することで対応しております。よって通常の当社奉書紙よりも単価はUPしてしまいます。

書き味サンプル 無料発送

以上ご紹介した用紙は無料でサンプル提出が可能です。お気軽にご相談くださいませ。

サイズとページ数を選ぶ

サイズを選ぶ

サイズについては通常、大サイズと小サイズの2パターンがございます。

・大判サイズ 横120ミリ×縦180ミリ
・小判サイズ 横112ミリ×縦160ミリ

手に持ったイメージ

御朱印帳のサイズ感の比較。小サイズと大サイズを持ったイメージ

基本上記の2パターンで作成させていただきますが、カスタムサイズにも対応可能です。
製本コストは、小サイズの方が若干お安くなりますが、小ロットの場合ほぼ同じ製本コストになります。

ページ数を選ぶ

御朱印帳のページ数の数え方は少し特徴があり、山と面という呼び方を使用します。ここでは蛇腹式御朱印帳の当社での数え方を解説します。

例)10山20面

上記解説図は御朱印帳を上から見た図になります。上記では山が10有り、面が表裏合わせて20あることになるので、『10山20面』の御朱印帳ということになります。この『10山20面』の御朱印帳は表紙の裏も記入するとして御朱印が20回いただけることになります。表紙の裏を使用しない場合は18回、御朱印がいただけます。

通常は24山48面

上記の例はわかりやすく10山としましたが、通常の御朱印帳は『24山48面』が基本です。
コストを抑える為に『12山24面』半分など、他のカスタム面数にも対応しております。

3.費用の目安

やはり、一番気になるのは費用だと思います。
当社でご用命いただくことが多い事例で何パターンかご紹介します。

事例1:ローコストながら、高級感を実現

表紙仕様:布張り(当社手配 無地布)+金箔押し(表表紙 裏表紙 2面)
用紙:奉書紙(当社奉書紙)
製本:大判(120㍉×180㍉) 24山48面
部数:100部
価格:@¥1,200‐ + 別途 凸版代2枚 ※デザインによって変動 @¥5,000~¥20,000
解説:比較的ローコストでありながら、高級感のある御朱印帳をお作りいただける仕様となっております。箔押しを施す場合は、平らな布を使用する必要がございますが、当社では豊富な色をご用意しておりますので、きっとお気に入りの色を見つけていただけると思います。
また、初回ロットでは金箔押し用の凸版代が必要となります。凸版代は主に御朱印帳の大きさによって変わり、特に表紙全体にデザインを入れる場合は少し高額になる点にご注意ください。
なお、一度作成した凸版は繰り返しご使用いただけますので、次回以降のご発注時には追加費用はかかりません。

事例2:表紙を印刷することでこだわりのデザインを表現

表紙仕様:印刷表紙+マットPP加工 (デザインデータご支給)
用紙:奉書紙(当社奉書紙)
製本:大判(120㍉×180㍉) 24山48面
部数:100部
価格:@¥1,100‐
解説:表紙のデザインを最大限に活かしたい場合におすすめの仕様です。
今回の事例では100部ですが、1,000部程度までの数量であれば、表紙の印刷はオンデマンド印刷をおすすめしております。オフセット印刷と比べてコスト面で優れており、より効率的に製作が可能です。さらに、マットPP加工を施すことで、オンデマンド印刷特有のクセも目立たなくなり、落ち着いた仕上がりになります。

事例3:ご指定の「布」を御朱印帳に

表紙仕様:レース刺繍布 (お客様ご支給)
用紙:奉書紙(当社奉書紙)
製本:大判(120㍉×180㍉) 24山48面
部数:10部
価格:@¥2,500‐
解説:お客様からお送りいただいたレース刺繍の布を使用し、御朱印帳に仕上げました。
このように、お気に入りの布をご送付いただければ、御朱印帳として製作することも可能です。
すべての布に対応できるわけではございませんが、多くの場合は問題なく製作が可能です。
大判サイズの御朱印帳の場合、1冊につき 210㎜×150㎜ の布を2枚ご用意いただく必要がございます。
また、布の種類によっては、事前にテストを行わせていただく場合もございます。

以上3点ほど事例をあげさせていただきました。

注意点 お値段は2025年10月現在の価格事例です。原材料の価格上昇やその他の条件によって変動する場合があります。詳しくは事前にご相談いただき、お見積りを提出させていただきます。

4.製作のスケジュール

製作フロー

① お問い合わせ・ご相談
お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

② 仕様のヒアリング
ご希望の仕様をできるだけ詳しくお知らせください。

③ お見積りのご提出
内容を確認のうえ、お見積りをご案内いたします。

④ サンプル製作(必要に応じて)
仕様が特殊な場合や事前テストが必要な場合、サンプルを製作いたします。

⑤ 本製作
できる限りご希望の納期に合わせて進めますが、繁忙期には調整をお願いする場合がございます。

⑥ 納品
基本は10冊単位でクラフト包装し、段ボールケースにてお届けいたします。
また、1冊ごとのOPP袋入れや商品シール貼りなどのオプションも承っておりますので、ご相談ください。

ご朱印帳製作のご相談はこちら >

5.当社の特徴(強み)

①御朱印帳専門スタッフ対応で、ご要望を「実現可能な仕様」にします

日宝綜合製本のスタッフが打合せをしている様子

 実際に頂いたご相談例を紹介します。

『1冊あたりの予算をいくらまでにしたい』

まずは第一希望の仕様でお見積りを提出させていただきます。予算オーバーの場合は譲れないもの、譲れる点を考慮し、弊社より代案をご提案させていただきます。

『手元のイラストをベースに製作したい』

サイズ・濃度・配置などの基本加工は社内で無償対応します(※内容により別途費用が発生する場合があります)

『持ち込みの生地や用紙で製作したい』

サンプル作成から開始します。ご希望の素材をご送付ください(ご発注確定時はサンプル費用無料)。

『御朱印帳の中に由緒書きを入れたい』

ペラ用紙差し込み/本文への直接印刷のいずれも対応します。

『お城印帳を製作したい』

近年はお城印帳のニーズも増えております。御城印は御朱印と違い、1枚のペラ用紙を多数保管する必要があります。御朱印帳製本にポケットを付けたり、差し込み式の御朱印帳製本も可能です。

②熟練職人の手製本と出荷前検品で、仕上がりの安心を担保します。

御朱印帳は、見た目以上に細かい製本技術の積み重ねで仕上がっています。

表紙づくり

布を使う場合は、芯となるボール紙と布をしっかり貼り合わせるために「裏打ち加工(布に薄紙を貼る工程)」を行います。さらに特別に調合した糊を用い、長年培ってきた独自の技術で、一冊ずつ強く美しく仕上げます。部数に応じて手作業と専用機械を使い分け、品質とコストの両立を図っています。

中紙づくり

中身は二つ折りの奉書紙を重ね、両端だけを糊付けします。この単純に見える工程も、歪みや糊のはみ出しを防ぎ、真っすぐ美しく仕上げるには熟練の技が欠かせません。最後の仕上げとして、完成した一冊ごとに厳しく検品を行い、問題があれば出荷しません。

このように、表紙から中紙までのすべての工程を職人の手と目で支え、出荷前の全数検品で仕上がりを保証しています。納品された御朱印帳は、そのまま販売・配布にご使用いただける品質を標準としています。

③岡山・鳥取の2拠点体制で、納期の不安を軽減します。

手作業中心で工期が延びがちな御朱印帳でも、岡山・鳥取の2拠点のキャパシティを活用して工程を最適化します。繁忙期や数量の変動にも柔軟に対応し、可能な限りご希望の納期に寄せる体制を整えます。

④特別抄造の専用奉書紙で、書く喜びが続きます。

墨の乾きが早く、裏写りを抑える専用奉書紙を採用します。朱押しでも筆記でも心地よい書き味が得られ、ページを進めても安定した仕上がりが続きます。試し書きサンプルは無料でお送りします。

6.FAQ(よくいただくご質問)

Q1. 最小ロットは?

A1. 最小ロットは設けてはおりませんが、小ロットになればなるほど単価はUPいたします。
経済ロットは100部以上が多いと思います。

Q2. 入稿データはどういった形ですれば良いでしょうか?

A2. 理想の入稿データはイラストレーターデータと確認用PDFデータをご支給していただければと思います。
ある程度のデータ加工は無料で対応いたしますが、内容によって別途作業料をいただく場合があります。フォーマットも準備していますのでご希望の際はその旨ご連絡くださいませ。

Q3. 標準納期はどれくらいですか?

A3. デザインデータ確定後(仕様決定後)100部で約2週間、500部で約1ヶ月間を目安にお考えくださいませ。できる限りお客様の納期のご希望に添えるように対応します。

Q4. 試筆サンプルや素材見本はありますか?

A4. 奉書紙の見本、布見本は発送対応が可能です。また、ご希望により製本見本も発送させていただきます。

オリジナルご朱印帳の製作は、お任せください!

日宝綜合製本では、神社仏閣様やデザイン会社様など向けに、オリジナル御朱印帳の製作サービスを承っております!デザインのご要望はもちろん、表紙素材や製本仕様に至るまで、製本会社ならではの知識とクオリティでご提案いたします。

「こんな御朱印帳を作ってみたい」「まだイメージが固まっていないけれど相談してみたい」
そんな段階でも構いません。どんなご希望でも丁寧にヒアリングし、企画から製作まで一緒に形にしてまいります。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ご朱印帳製作のご相談はこちら >

日宝綜合製本株式会社

岡山県岡山市中区今在家197-1(各所在地を見る)

TEL:086-275-7863

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