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【新薬師寺】の見所と御朱印!国宝の薬師如来と十二神将に出会う古刹

TOP / ブログ / 【新薬師寺】の見所と御朱印!国宝の薬師如来と十二神将に出会う古刹

2025年9月15日

こんにちは!
オリジナル御朱印帳の制作や、かわいい&カッコいい御朱印帳を手がけている日宝綜合製本の松尾です(^_^)/

御朱印帳づくりに携わる者として、もっと御朱印集めが楽しくなるように、訪れた寺社仏閣の魅力や、私たちが手がける御朱印帳のこともお届けしています。

今回足を運んだのは、奈良県にある「新薬師寺」とその御朱印のご紹介です!。聖武天皇の病気平癒を祈願し、光明皇后が建立したと伝わる由緒ある古刹です。かつては七堂伽藍を備える壮大な寺院だったといいますが、今なお国宝の本堂が天平建築の面影を伝えています。堂内には薬師如来坐像と十二神将立像(いずれも国宝)が安置され、その迫力と美しさが多くの参拝者を魅了しています。特に薬師如来は大きく澄んだ瞳が印象的で、眼病平癒を願う人々の信仰を集めています。

この記事では、新薬師寺の歴史や見どころ、そして実際に訪れて感じた魅力をお伝えしていきます。

新薬師寺といえば、国宝・薬師如来を守護する「十二神将立像」。その中でも迫力ある姿で人々を魅了するのが「伐折羅(バサラ)大将」です。そんな薬師寺にふさわしい一冊として今回持参した御朱印帳をご紹介!

新薬師寺に持参したい御朱印帳

「伐折羅(バサラ)大将」の御朱印帳

「伐折羅(バサラ)大将」は十二支の戌に配当される守護神で、仏法を守る夜叉王として知られています。十二神将は日本最古の「干支の仏さん」とも呼ばれ、信仰と芸術の両面で大きな価値を持っています。

今回ご紹介する御朱印帳は、そのバサラ大将をモチーフにした一冊。鋭い眼差しと力強い姿がデザインされており、新薬師寺の荘厳な空気にふさわしい存在感を放ちます。参拝の記録を重ねるたび、薬師如来と十二神将の守護に包まれるような特別な一冊になるでしょう。

この御朱印帳が気になる方は、Amazonや楽天市場でも取り扱っています。
気軽にのぞいてみてください。

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それでは新薬師寺の魅力を一緒に巡っていきましょう!どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

目次
  1. 新薬師寺のアクセスと基本情報
  2. 新薬師寺のご由緒
  3. 静かな住宅街に佇む古刹!【新薬師寺】の見どころ【源九郎稲荷神社】の見どころ
  4. 圧巻の「薬師如来」の墨文字!新薬師寺の御朱印
  5. 十二神将の勇姿を刻む一冊!新薬師寺にぴったりな御朱印帳
  6. ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

新薬師寺のアクセスと基本情報

【新薬師寺の所在地】

〒630-8301  奈良県奈良市高畑町1352

GoogleMap >

【新薬師寺の電話番号】

0742-22-3736

【新薬師寺の拝観時間】

9時~17時

【新薬師寺の拝観料】

●大人・大学生…600円 ●高校生・中学生…350円 ●小学生150円

【新薬師寺へのアクセス】

●近鉄奈良駅から徒歩約20分
●JR奈良駅から奈良交通バス「破石町」下車、徒歩約3分

※ 新薬師寺は駅から離れているため、最寄りのバス停「破石町」まで奈良交通バスを利用して行くのがおすすめです。

【新薬師寺の駐車場】

南門の斜め前に参拝者用駐車場有り(普通車10台・無料)

GoogleMap >

新薬師寺のご由緒

新薬師寺は、天平19年(747)、聖武天皇の病気平癒を願って光明皇后が建立したと伝わる古刹です。創建当初は七堂伽藍や東西二基の塔が立ち並ぶ壮大な寺院で、金堂には七体の薬師如来像が祀られていたといわれます。

しかし平安時代には落雷や台風によって主要なお堂が倒壊し、再建されたものの往時の規模には戻らなかったそうです。とはいえ、南都焼討ち(1180年)の際も延焼を免れ、鎌倉時代には高僧・明恵や貞慶が入寺して復興に尽力し、現在見られる本堂・南門・東門・鐘楼・地蔵堂などが整えられました。

なかでも本堂は奈良時代から残る唯一の建物で国宝に指定されています。内部には土壇が築かれ、その上に本尊・薬師如来坐像(国宝)が安置され、さらに日本最古最大とされる十二神将立像(国宝)が薬師如来を取り囲むように立ち並びます。薬師如来は大きく澄んだ瞳をもち、古来より眼病平癒の信仰を集めてきました。新薬師寺を訪れる際は、この国宝の仏像群こそ最大の見どころです。

2008年には奈良教育大学構内の発掘調査で、かつての巨大な金堂跡が見つかり、七体の如来像が並ぶ壮麗なお堂の存在があったと推定されているそうです。すべてが現存していれば、東大寺にも匹敵する世界的な大寺院であったと考えられています。

寺名の「新薬師寺」の「新」は「新しい」という意味ではなく、「霊験あらたか」の「あらたか」を表すと伝えられています。つまり「あらたかな薬師如来を祀る寺」という意味です。よく混同されがちですが、西ノ京にある世界遺産「薬師寺」とは直接のつながりはありません。宗派も異なり、薬師寺が法相宗に属するのに対し、新薬師寺は華厳宗の寺院です。このように、薬師寺と新薬師寺の違いを正しく理解して参拝すると、より深い学びと発見があるでしょう。

長い歴史の中で栄枯盛衰を経ながらも、本尊と十二神将を守り続けてきた新薬師寺は、今なお「天平の面影」を伝える貴重な古刹として、多くの参拝者を迎えています。

ここから「新薬師寺」の参拝リポートがスタート!

静かな住宅街に佇む古刹!【新薬師寺】の見どころ

今回の訪問先は奈良市にある「新薬師寺」。市街中心部から少し離れた住宅街に佇む古刹です。観光客でにぎわう東大寺付近からちょっと足を伸ばし、落ち着いた風情が漂う高畑エリアへ。道中では落ち着いた町並みや、「志賀直哉旧居」などと合わせて歴史散策も楽しめますよ(^^)

新薬師寺の東側に門が設けられています。平安時代から鎌倉時代初期にかけて建てられたものと伝わり、長い歴史を感じさせる佇まいです。ただし現在は通行できず、参拝者は正面の南門から境内へ進むことになります。

【重要文化財・南門】鎌倉建築の力強さと優美さを残す門

新薬師寺の正面入口にあたるのが「南門」です。鎌倉時代中期に建てられた四脚門(しきゃくもん)と言われており、現在は国の重要文化財に指定されています。乱石積みの基壇の上に堂々と構え、比較的背の高い姿が特徴的です。年月を経た木材の風合いからは、幾世代もの参拝者を迎えてきた歴史の重みが感じられます。

四脚門とは、主柱の前後に控柱を添えた形式で、安定感と力強さを兼ね備えた構造。新薬師寺の南門はその典型的な造りを伝えており、鎌倉時代の寺院建築の雰囲気を今に伝える貴重な遺構です。

拝観受付の小屋がありますが人はおらず、拝観料を本堂で納める仕組みになっているため、まずはこの南門をそのまま入り、静かな境内の空気を感じながら歩みを進めることになります。

【国宝・本堂】薬師如来と十二神将を祀る聖域

入口から入るとすぐに正面に本堂が見えます。この本堂は奈良時代の建物とされ、国宝に指定されています。当初は本堂ではなく、修法を行うためのお堂だったと考えられているそうです。この中に薬師如来像とそれを守る十二神将が安置されています!

この本堂の正面左手に入口があり、そこで拝観料を支払うことになります。

【庭園】本堂参拝前に心を和ませる緑の景観

本堂に入る前に左手にある、庫裡(くり)と呼ばれる建物に続く庭園から見学をスタートしました。写真のように非常に趣のある庭園です。

参拝したのは6月の下旬ですが、紫陽花もまだ咲いていました。こちらの庭園は本当に日本の四季と自然の素晴らしさを感じられます。

思わず、普段あまり使わないカメラ機能のパノラマ撮影までしてしまいました(^^)

【庫裏(くり)】十二神将を知る学びと休憩の場

庭園に入りすぐに庫裡に到着します。庫裏とは、僧侶が食事などの生活をするためのスペースだそう。

ここで十二神将の紹介や、修復作業の際の記録映像が流れています。この映像を見ると十二神将について詳しくなれると思いますので、休憩を兼ねて鑑賞するのがおすすめです!知識を頭に入れてからの方が絶対に感動が深くなりますよ!!

レトロな扇風機と一緒に鑑賞します(笑)

【本堂内部】拝観料と御朱印受付の流れをチェック

いよいよ本堂に拝観します!写真は本堂の正面から撮ったものですが、この西側に拝観入口があります。

こちらの自動販売機で拝観料を支払います。御朱印の料金もここで支払う仕組みなので、御朱印を記帳してもらう予定の方は一緒に支払いを済ませましょう。

拝観料金は、大人・大学生600円、高校生・中学生350円、小学生150円となっています。

御朱印は1枚300円です。御朱印をいただく場合は参拝前に受付の方に御朱印帳を預けましょう。新薬師寺ではきちんと手書き対応で御朱印がいただけますよ!

【国宝・薬師如来像と十二神将】静寂に包まれる圧巻の仏像群

本堂は残念ながら写真撮影は不可です。私は脳内メモリーに残るように、隅々までゆっくりと鑑賞しました!

本堂に入るとすぐに十二神将が迎えてくれます!中央に鎮座するのが 薬師如来坐像。高さ3メートル近くあり、静かにこちらを見守るような優しい表情が印象的でした。

そして薬師如来像の周囲を取り囲む 十二神将立像をじっくりと鑑賞。高さ1.5メートルほどの等身大で、今にも動き出しそうな迫力があります。怒りの表情や動きのあるポーズが実に生き生きと感じます!

小川晴暘(1894-1960 仏像写真家・飛鳥園創業者) – 上代の彫刻,朝日新聞社(1942年6月25日), パブリック・ドメイン

昔のパブリックドメインの写真を添付させてもらいました。現在もこの配置と雰囲気は変わっていません。少し薄暗い本堂の中、ちょうどタイミング良く他に参拝客もいなかったので、一人静かにこの国宝群である十二神将、薬師如来様と対峙させてもらうことができました。

【十二神将とは】干支を司る怒りの守護神たち

十二神将とは、薬師如来を守護し、その教えを信じる人々を守る十二体の武神です。それぞれが7千の夜叉(部下の神々)を従えているとされ、まさに強力な守護の存在です。本堂内では、中央の薬師如来坐像を囲むように円陣を組み、今にも動き出しそうな迫力で立ち並んでいます。等身大に近い大きさで表現されたその姿は、激しい怒りの形相や躍動感あふれるポーズが特徴で、日本で最古かつ最大規模の十二神将像とされています。

また、十二神将は十二の方角や十二支を司る守護神としても信仰されてきました。それぞれの神将には干支が割り当てられており、戌(いぬ)に「伐折羅(バサラ)大将」、未(ひつじ)に「頞儞羅(アニラ)大将」、辰(たつ)に「波夷羅(ハイラ)大将」、子(ねずみ)に「毘羯羅(ビギャラ)大将」、卯(うさぎ)に「摩虎羅(マコラ)大将」、亥(いのしし)に「宮毘羅(クビラ)大将」、丑(うし)に「招杜羅(ショウトラ)大将」、寅(とら)に「真達羅(シンダラ)大将」、午(うま)に「珊底羅(サンテラ)大将」、酉(とり)に「迷企羅(メイキラ)大将」、申(さる)に「安底羅(アンテラ)大将」、巳(へび)に「因陀羅(インダラ)大将」が対応します。

新薬師寺の十二神将像は「塑像(そぞう)」と呼ばれる技法で造られています。木の骨組みに縄を巻き、その上に藁を混ぜた粘土で形を整え、さらに紙の繊維や雲母を混ぜた土で仕上げを行うという手間のかかる方法です。眼にはガラス玉がはめ込まれ、青や緑、褐色などの色彩で生き生きとした輝きを放ちます。さらに表面は青・朱・緑・紫などで繧繝彩色(うんげんさいしき)が施され、今も部分的にその鮮やかな色彩が残っています。

こうした技法と造形美により、十二神将像は圧倒的な生命感を宿しており、訪れる人に強い印象を与える新薬師寺の最大の見どころとなっています。

参照:https://www.shinyakushiji.or.jp/junisinsho/

新薬師寺の参拝におすすめ!伐折羅大将デザインの御朱印帳

十二神将の中でも特に力強い存在感を放つのが「伐折羅(バサラ)大将」。その凛々しい姿を金箔で表現し、今にも動き出しそうな迫力のデザインです。新薬師寺を参拝する特別な時間をより印象深いものにしてくれる一冊。戌年生まれの方にもおすすめです(^^)!

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圧巻の「薬師如来」の墨文字!新薬師寺の御朱印

薬師如来像と十二神将像をじっくりと鑑賞した後、参拝前に預けていた御朱印帳をいただきに行きました。

こちらが新薬師寺さんで頂いた御朱印です!
用紙の端から端までを使って大胆に書かれた「薬師如来」の文字が大迫力の御朱印です(^^)

本堂を出た後、境内を散策することにしました。

【重要文化財・地蔵堂】鎌倉の風雅を伝える小堂

本堂の左手に建つのが「地蔵堂」です。鎌倉時代に再建された際に建てられたと伝わる建物で、方一間(四方を一間ずつで囲んだ形式)の小さなお堂ながら、国の重要文化財に指定されています。

特に注目したいのは、建物に施された「蟇股(かえるまた)」と呼ばれる木組みの装飾です。鎌倉時代らしい精巧で優美な意匠が今も残っており、当時の職人の高度な技を今に伝えています。小さな建物ながら見逃せない見どころです。

堂内には、中央に十一面観世音菩薩立像(室町時代)、右に薬師如来立像(室町時代)、左に地蔵菩薩立像(室町時代)が安置されています。十一面観音が祀られていることから、「観音堂」とも呼ばれることもあるようです。

小規模ながらも、時代を超えて信仰を集めてきた姿に、新薬師寺の歴史の厚みを感じることができる場所です。

【重要文化財・鐘楼】奈良最古級の梵鐘を守る堂

南門の右手に佇むのが「鐘楼」です。鎌倉時代に建てられたと伝わる建物で、白い漆喰塗りの袴腰が特徴的。その端正な姿は、境内の景観を引き締める見どころの1つになっています。

この中に収められている梵鐘は、奈良時代に鋳造された日本最古級の鐘とされ、国の重要文化財に指定されています。普段は非公開ながら、静かに安置されて新薬師寺の長い歴史を物語っています。

この梵鐘には銘文がなく、正確な製造年代は不明ですが、形状や撞座(つきざ)の位置などから奈良時代中期の作と推定されています。特に、興福寺の国宝梵鐘(727年製)と酷似しており、同じ鋳物師の手による可能性が高いともいわれています。

【石仏群】時代を超えて祈りを刻む石の仏たち

南門を入って左手には「石仏群」が並んでいます。ここには地蔵菩薩が3体、薬師如来が1体、阿弥陀如来が1体、さらに両脇には阿弥陀名号石が2面置かれ、素朴ながらも厳かな雰囲気を漂わせています。

また、稲荷社の北側にも多くの石仏が並び、双仏石や古式の地蔵石仏などが見られます。大小さまざまな石仏たちは、時を超えて信仰を支えてきた証であり、境内を歩く中で静かに手を合わせたくなるような佇まいを見せています。

以上「新薬師寺」のご紹介でした。

新薬師寺は東大寺や春日大社ほどたくさんの観光客ではにぎわってはおらず、とても静かに拝観できるお寺さんです。

また、規模こそ大きくありませんが、国宝の仏像群をすぐ目の前で拝観できる貴重なお寺です。奈良を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってほしい隠れた名刹です。

十二神将の勇姿を刻む一冊!新薬師寺にぴったりな御朱印帳

今回のリポートはいかがでしたか?

ここからは少しPRさせてください!新薬師寺といえば、国宝・薬師如来を守護する十二神将立像。その中でも迫力ある姿で人々を魅了するのが「伐折羅(バサラ)大将」です。そこで今回私が持参した御朱印帳がコチラ!

「伐折羅(バサラ)大将」の御朱印帳

十二神将の「伐折羅大将」をモチーフにした御朱印帳です!こちらは新薬師寺で販売されているものではなく、当社がイメージを書き起こして制作したオリジナルの御朱印帳です。

十二神将の中でもはやり一番人気で、とてもかっこいい伐折羅大将。この御朱印帳を私は普段愛用しています(^^)

この御朱印帳は、写真の白地に銀箔押しタイプと、黒地に金箔押しタイプの2パターンで好評販売中です。十二神将ファンはもちろん、仏像がお好きだという方はぜひチェックしてみてください!

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