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【GWは“推し城”へGO!】かっこいい名城&御城印ランキングBEST5

TOP / ブログ / 【GWは“推し城”へGO!】かっこいい名城&御城印ランキングBEST5

2025年4月21日

こんにちは!

全国各地のご朱印、御城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!

今回はGW目前ということで、これまでに私が訪れた、かっこいい御城印がいただけるお城ベスト5をランキング形式でご紹介!もちろん、お城の魅力や情報も一緒にお伝えしますよ!

御城印とは、城を訪れた記念として配布や販売をされており、御朱印に似た形式を持つアイテム。様々なデザインを楽しめることから、歴史ファンや旅行好きのコレクションアイテムとして人気を集めています。

御城印集めや城巡りがお好きな方には、ぜひ訪れていただきたいスポットばかりですので、ぜひ最後までお読みいただき、GWの旅の参考にしてください!\(^o^)/

御城印集めに行くなら、家紋入りの【映える御城印帳】をお供に

記事の最後には全国各地の名城への旅のお供におすすめな「家紋柄御城印帳」をご紹介します!御城印集めをもっと楽しくしてくれるこの御城印帳は、表裏に数々の家紋があしらわれた「映えるデザイン」が魅力。差し込み式のポケットタイプで、大切な御城印をきれいに収納できます。これから集め始める方にもおすすめの一冊ですので、ぜひチェックしてください!

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目次
  1. 第5位【二条城】時を超えた美と格式の空間を満喫
  2. 第4位【高知城】天守・本丸が国内で唯一残る名城
  3. 第3位【姫路城】白く輝く大天守が美しい日本が誇る名城
  4. 第2位【松江城】優雅さと力強さを併せ持つ山陰の名城
  5. 第1位【熊本城】武将たちの知恵と美が詰まった「守り」の名城
  6. 城巡りのお供にぴったり!たくさんの家紋が入った「映える御城印帳」!

第5位【二条城】時を超えた美と格式の空間を満喫

ユネスコ世界遺産に登録された二条城は、豪華絢爛を極めた門「二条城唐門」や大政奉還の際に各藩からの意見を聞いたとされる「二条城二の丸御殿大広間」などの見どころ満載のお城です。

ここでは徳川家の「葵の御紋」の印がかっこいい御朱印をいただけます!

二条城の所在地

〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

GoogleMap >

二条城の電話番号 

075-841-0096

二条城の開城時間 

午前8時45分~午後4時(閉城 午後5時)

二条城へのアクセス

●電車
京都市営地下鉄「二条城前駅」下車すぐ

●バス
JR京都駅から市バス 9・50・101号系統「二条城前」下車すぐ
阪急烏丸駅から市バス 12・101号系統「二条城前」下車すぐ

二条城の駐車場

来城者用駐車場あり

●第1駐車場(二条城東側)
利用時間:8:15~16:00(出庫18:00まで)
収容台数:乗用車 120台(3月~6月及び9月~11月は54台)
駐車料金:通常料金:40分ごとに600円(当日最大1,800円)
※3月10日~4月10日及び11月中はシーズン料金40分ごとに700円(当日最大2,800円)

GoogleMap >

●第3駐車場(二条城南側)
利用時間:8:15~16:00(出庫18:00まで)
収容台数:乗用車 20台
駐車料金:2時間まで 1,000円 以降1時間ごと 200円

GoogleMap >

二条城とは?

二条城は、1603年(慶長8年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康によって築かれました。京都御所を守るため、また将軍が上洛する際の宿泊所として建てられたものです。

1867年(慶応3年)には、第15代将軍・徳川慶喜がこの城の二の丸御殿で「大政奉還」の意思を表明し、日本の歴史に大きな転機をもたらしました。

現在も、二の丸御殿や二の丸庭園、唐門などに、約400年の時を超えて桃山文化の華やかさが色濃く残っています。1994年(平成6年)にはユネスコ世界遺産にも登録され、二条城は徳川家の興亡と日本の歴史を静かに見守ってきた、かけがえのない文化遺産となっています。

参照:二条城の紹介(公式サイト)

【二条城の見どころ】歴史が動いた大政奉還の舞台「大広間」

「二の丸御殿」は、二条城の中心となる建物で、将軍が使用した豪華な御殿です。金箔や鮮やかな色彩が施された障壁画が見事で、「虎の間」や「松の間」など、格式の高い部屋が並んでいます。大政奉還が行われた「大広間」もここにあります。

入城券の他に「二の丸御殿観覧券」が必要になりますが、二の丸御殿は必ず訪れることをオススメします!

二条城の御城印

徳川家のあまりにも有名な葵の御紋が入っている通常の御城印です!

金箔が入った特別御朱印、こちらは限定品なので残念ながら現在は販売していません。用紙も特別感があってとっても格好いいです!

二条城訪問レポートの詳細はこちら

第4位【高知城】天守・本丸が国内で唯一残る名城

高知城は、土佐藩初代藩主・山内一豊によって築かれた名城で、江戸時代以前に建てられた「現存十二天守」のひとつとして、今もその姿をとどめています。四国八十八景にも選ばれ、春には桜の名所としても多くの人でにぎわいます。

中でも注目すべきは、日本で唯一、本丸の建物群がすべて現存しているという点。天守や本丸御殿など、当時のままの姿を今日まで残す貴重な城郭です。

ここでは通常の和紙よりも高級感が漂ってかっこいい大礼紙の御城印がいただけます!

高知城の所在地

〒780-0850 高知市丸ノ内一丁目2番1号

GoogleMap >

高知城の電話番号

088-824-5701

高知城天守・懐徳館の開館時間

9:00~17:00 (最終入館16:30まで) 休館日 12月26日 ~ 翌年1月 1日
※高知公園は時間に関係なく入園できます。

高知城の入館料

●天守・懐徳館・東多門・廊下門の入館料
18歳以上 420円

●高知城天守・懐徳館・高知城歴史博物館の共通入場券
常設展740円 企画展900円

高知城へのアクセス

●自動車
高知自動車道 高知ICより約20分

高松~高知IC:約1時間40分、松山~高知IC:約1時間50分、徳島~高知IC:約2時間40分、岡山~高知IC:約2時間

●バス
JR高知駅からとさでん交通「高知城前」下車 約10分

●電車 
JR高知駅からとさでん交通「はりまや橋」で乗換え(※乗換え券を貰って乗り換えてください)後、「高知城前」下車 約15分

高知城の駐車場

高知公園駐車場を利用 普通車65台

〒780-0850 高知市丸ノ内一丁目1番30号
TEL / FAX 088-872-4344

最初1時間まで370円、その後30分延長ごとに110円

GoogleMap >

高知城とは?

築城は慶長6年(1601)に始まり、慶長8年(1603)に本丸と二ノ丸が完成。山内一豊が入城したのち、全体の完成にはさらに10年の歳月を要し、慶長16年にようやく全容が整いました。

その後、享保12年(1727)に火災で追手門を除くほとんどの建物を焼失。財政難の中で再建が進められ、天守は宝暦3年(1753)に創建当時の姿でよみがえりました。

明治維新の廃城令により多くの建物が取り壊されましたが、本丸や追手門は残され、数々の自然災害や戦禍も乗り越えてきました。平成15年(2003)には築城400年、再建から250年の節目を迎えた高知城は、まさに「南海の名城」と呼ぶにふさわしい、日本の歴史を語る貴重な存在です。

【高知城の見どころ】歴史好き必見!唯一無二の現存本丸

高知城は、江戸時代の姿を今に伝える貴重な城郭で、日本で唯一、本丸の建物群がすべて現存しています。天守の手前にある「懐徳館(本丸御殿)」もそのひとつで、天守と本丸御殿の両方がそろって現存しているのは、全国に12ある現存天守の中でも高知城だけです。

その歴史的価値は非常に高く、当時の暮らしぶりや城の機能をリアルに感じられる貴重なスポットです。訪れた際は、ぜひじっくりと見学してみてください!

高知城の御城印

こちらが高知城の御城印です!写真ではわからないのですが、用紙が和紙では無く、大礼紙という表面に「華(はな)」と呼ばれる羽毛状の繊維が散りばめられている用紙なんです。高級感がありますよ!

高知城訪問レポートの詳細はコチラ

第3位【姫路城】白く輝く大天守が美しい日本が誇る名城

姫路城は、日本で初めて世界遺産登録され、日本国内だけでなく海外の方からも人気の名城として広く知られています。

ここでは揚羽蝶の家紋印がかっこいい御城印がいただけます!

姫路城の所在地

〒670-0012 兵庫県姫路市本町68

GoogleMap >

姫路城の電話番号 

079-285-1146

姫路城の開城時間 

午前9時00分から午後5時00分まで(閉門は午後4時00分)

姫路城の入城料金

大人(18才以上):1,000円
小人(小学生・中学生・高校生:300円

※敷地内は坂と階段が多く、特に天守や櫓の階段は非常に急で狭くなっています。エレベーターはありません。ご注意ください。

姫路城へのアクセス

●電車
JR姫路駅または山陽姫路駅にて下車。徒歩20分。

●バス
神姫バス「大手門前」にて下車。徒歩5分 乗車料金:230円

姫路城の駐車場

姫路城まで徒歩15分圏内に公営駐車場が豊富にあります!

姫路城とは?

姫路城は兵庫県姫路市にある、日本を代表する名城のひとつです。1993年には、法隆寺とともに日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録され、「日本100名城」にも選ばれています。

最大の特徴は、白漆喰で美しく仕上げられた大天守。その優雅な姿が、まるで白鷺(しらさぎ)が羽を広げて飛び立つように見えることから、「白鷺城(はくろじょう)」の愛称でも親しまれています。

姫路城は、戦国時代から江戸時代にかけて数々の武将たちに受け継がれてきました。築城の基礎を築いた黒田官兵衛(くろだかんべえ)や、豊臣秀吉(とよとみひでよし)、そして現在の美しい天守を完成させた池田輝政(いけだてるまさ)など、名だたる人物が城主としてその名を刻んでいます。

また、姫路城は単に美しいだけでなく、防御の工夫が随所に見られる「実戦に強い城」としても知られています。迷路のように入り組んだ通路や、攻めにくい構造など、戦国時代の知恵が詰まった造りは、訪れる人々を驚かせます。

美しさと堅牢さを兼ね備え、歴史的にも価値の高い姫路城。日本の城の最高傑作として、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。

【姫路城の見どころ】「白鷺城」の名にふさわしい輝く白壁

姫路の一番の見どころは、美しい白い漆喰壁です。

漆喰壁の塗り替えを行なった大改修は、2009年(平成21年)10月9日から2015年(平成27年)3月までの約5年半で、事業費はなんと約28億円!!!屋根瓦のふき替え、耐震性を高める補強なども行われ、見事な「白鷺城」が復活しました!

姫路城の御城印

令和5年2月より新たなデザインに変更された姫路城の御城印です!

「國寶姫路城」の文字は、昭和初期に姫路城が国宝に指定された際に掲げられたときに作られた看板の文字を取り込んだそう。背景にあるのは揚羽蝶の家紋です。関ヶ原の戦いの後に入城し、現在の姫路城の連立式天守を作り上げた池田家の家紋です。

写真をよく見ていただけるとわかるのですが、石垣の透かし印刷がしてあって高級感が出ています!

姫路城訪問レポートの詳細はコチラ

第2位【松江城】優雅さと力強さを併せ持つ山陰の名城

松江城の天守は、江戸初期のまま現存しているオリジナルです。1950年に国宝級の価値とされ、2015年に正式に国宝に指定されました!

ここでは歴代城主の3つの家紋が入ったかっこいい御朱印がいただけます!

松江城の所在地

〒690-0887 島根県松江市殿町1-5

GoogleMap >

松江城の電話番号 

0852-21-4030

松江城の天守入場時間

4月1日~9月30日:午前8時30分~午後6時30分(受付終了 午後6時)
10月1日〜3月31日:午前8時30分~午後5時(受付終了 午後4時30分)

松江城の本丸開放時間

4月1日〜9月30日:午前7時~午後7時30分
10月1日〜3月31日:午前8時30分~午後5時

松江城の天守入場料

大人:680円
小・中学生:290円

松江城へのアクセス方法

●バス
JR松江駅からバスに乗車10分、バス停「国宝松江城大手前」もしくは「国宝松江城県庁前」で下車、松江城南側にある「千鳥橋(御廊下橋)」を渡り徒歩5分

●自動車
山陰自動車道「松江西」ICから県庁・松江城方面10分

松江城の駐車場

松江城大手前駐車場 1時間300円

GoogleMap >

松江城とは?

松江城は、島根県松江市にある江戸時代初期の名城で、市のシンボルとして親しまれています。関ヶ原の戦いで功績を挙げた堀尾忠氏が出雲・隠岐を与えられ、1607年に築城を開始。父・堀尾吉晴の主導のもと、1611年に完成しました。

その後、藩主となった京極忠高は、斐伊川の治水や石見銀山の管理などで藩政を整えます。1637年には徳川家康の孫・松平直政が入城し、以降およそ250年にわたり松平家が藩主を務めました。

明治時代の廃城令により取り壊しの危機にさらされましたが、地元の有志の働きかけにより天守が保存され、貴重な歴史遺産として現在に伝わります。1935年に国宝に指定されるも、後に基準変更で重要文化財に変更。しかし、2012年に発見された祈祷札の調査により、天守の建築が1611年(慶長16年)であることが確認され、2015年に再び国宝に指定されました。

現存12天守のひとつであり、築城当時の資料によって建築年代が明確に証明された、全国でも極めて希少な存在です。今なお、風格ある姿で訪れる人々を魅了し続けています。

【松江城の見どころ】現存天守の重厚な外観とリアルな天守内部

最大の見どころはやはり江戸初期に建てられた「オリジナルの天守閣」です!5層6階建ての立派な構造で黒を基調とした渋い外観が「武士の城」という感じでカッコいいですね(^^)天守内部は木造で、階段が急だったり、梁や柱がむき出しだったりと、当時の雰囲気がリアルに感じられる点もGOOD!

松江城の御城印

いかがでしょうか!松江城の雰囲気と似た朴訥なイメージがしませんか?いかにも昔の人が書いた文字の雰囲気がグッドですね(^^)

背景の家紋は上から順に歴代城主の家紋
・松平氏家紋:葵
・堀尾氏家紋:分銅
・京極氏家紋:平四つ目結

が並んでいます。こちらも手書きのような雰囲気で描かれた家紋です。

松江城訪問レポートの詳細はコチラ

第1位【熊本城】武将たちの知恵と美が詰まった「守り」の名城

栄えある第一位は!熊本城です!2016年の熊本地震では、城の多くが大きな被害を受けましたが、現在は復旧工事が進み、美しく復元された天守閣が2021年に一般公開されました。復興とともに歩んでいる姿もまた感動的です!

ここでは威風堂々とした「熊本城」の書体がかっこいい御城印をいただけます!

熊本城の所在地

〒860-0002 熊本県熊本市中央区本丸1−1

GoogleMap >

熊本城の開城時間 

9:00~17:00(最終入園16:30) ※天守閣の入場は16:30まで

熊本城へのアクセス

●観光バス『しろめぐりん』
熊本駅から約30分で到着します。
料金は・大人160円・小人80円。熊本城のほか観光スポットを巡りたい場合にはオススメ(⁎˃ᴗ˂⁎)

●市電
熊本駅からA系統の健軍町(けんぐんまち)行き「熊本城・市役所前」で下車。徒歩約10分。

熊本城の駐車場

自家用車の場合駐車場が600台以上周辺にあります。

【熊本城の見どころ】難攻不落の名城!反り返る迫力の「武者返し」

熊本城といえば、なんといってもその急勾配の石垣。「武者返し」と呼ばれ、下の方はなだらかでも上に行くほど反り返るような構造で、敵が登れないように工夫されています。これは本当に見事で、実際に見ると感動します!

1607年に加藤清正によって築かれた熊本城は、軍事的な工夫が随所に見られる「実戦向きの城」。清正は「築城の名人」とも呼ばれており、その集大成とも言えるのが熊本城です。1877年の西南戦争では、西郷隆盛率いる反乱軍に包囲されましたが、熊本城は落ちませんでした。当時すでに明治時代で旧式の城だったにもかかわらず、1ヶ月以上の籠城に耐えたその堅牢さはまさに「難攻不落」です。

以上のように近代で実戦を経験したいわゆるお城と呼ばれるのは熊本城だけではないでしょうか。皆さんにもこの歴史のロマンを肌で実際に感じて欲しいですね!

熊本城の御城印

加藤清正の家紋「蛇の目」(左)と、 肥後細川氏の家紋「離れ九曜」(右)が並んでいますね✧ 威風堂々とした書体もカッコ良い!!!

加藤氏の「蛇の目紋」は、ヘビの目に似ていることが名称の由来とされます。

細川氏の「離れ九曜紋」は、『九曜』の星をそれぞれ少し小さめに描いて、星と星との間に隙間を開けて描きます。肥後熊本藩細川氏の独占家紋。寛延四年の江戸城で板倉家の家紋と間違えられた刃傷事件を機にこの形に変更されたそうですよ✧

もう一枚いただいた御城印がコレ!中心に大きく「加藤清正」と入り、また清正公が、晩年に座右の銘とした言葉である「履道応乾」(りどうおうけん)の文字も入っています。「履道応乾」とは「自らは一歩身を引いて自分の成すべきことをしていれば道は必ず開ける」という意味だそうです。

熊本城訪問レポートの詳細はコチラ

今回ご紹介した5つの名城はいかがだったでしょうか。御城印をきっかけに、皆さんも全国のお城を巡ってみてはいかがでしょうか。

城巡りのお供にぴったり!たくさんの家紋が入った「映える御城印帳」!

今回私がセレクトした5つの名城「二条城」「高知城」「姫路城」「松江城」「熊本城」のご紹介はいかがだったでしょうか。

それぞれの城に個性豊かな御城印があり、歴史やデザインの奥深さに触れる楽しみがあります。そんな御城印巡りの旅にぴったりのアイテムが、こちらの「家紋柄御城印帳」です!

表裏あわせてたくさんの家紋がデザインされたこの御城印帳は4色のカラーバリエーションをご用意。まさに武将&城好きの心をくすぐる一冊です。シックな和紙に映える家紋がとにかく“映える”!御城印をコレクションするだけでなく、開いた瞬間のカッコよさにもこだわった仕様です。

さらに、差し込み式ポケットタイプなので、大切な御城印を折らずにきれいに収納できます。しかも台紙は黒色なので、文字やデザインがより一層引き立ち、御城印の美しさを際立たせてくれるのもポイント!


御城印がカッコよく見えるという口コミから多くの方が注文されています!!!

御城印をすでに集めている方はもちろん、「これから始めてみようかな…」という方にもぴったりの入門アイテムです!

旅の思い出をカタチに残せる御城印巡り。ぜひこの御城印帳と一緒に、あなただけの歴史旅を楽しんでみてくださいね!

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