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あなたが欲しかった御朱印帳はきっとここにあります

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福岡【宗像大社の御朱印】案内!神秘の高宮祭場など見どころもレビュー

TOP / ブログ / 福岡【宗像大社の御朱印】案内!神秘の高宮祭場など見どころもレビュー

2026年3月2日

こんにちは!

全国の御朱印・お城印を集めて巡る旅がライフワーク、御朱印集め応援団長の神宮寺 城一郎です。

御朱印帳づくりに携わる者として、もっと御朱印集めが楽しくなるように、訪れた寺社仏閣の魅力や、私たちが手がける御朱印帳のこともお届けしています。

今回訪れたのは、福岡県宗像市にある「宗像大社」です。世界遺産の「神宿る島」沖ノ島をはじめ、三女神を祀る三宮が点在し、歴史と自然の魅力に満ちています。

海と神話が息づく神秘的なパワースポット・宗像大社。広大な境内は澄んだ空気に満ち、厳かな雰囲気の中で心が整うひとときを楽しめます。福岡観光ではぜひとも訪れたい、海の信仰が息づく聖地です。

この記事では、宗像大社を実際に歩いて感じた見どころや参拝のポイント、そして御朱印の魅力や頂き方を、エピソードを交えながらご紹介していきます。

どうぞ、現地の神秘的な空気を感じるような気持ちで、最後までお付き合いください。

宗像の海を背に、古代から航海安全と国家守護を祈り続けてきた宗像大社。沖ノ島を神宿る島として崇め、辺津宮・中津宮・沖津宮の三宮で宗像三女神をお祀りする、日本有数の海の聖地です。世界遺産にも登録された信仰のかたちは、今も静かに受け継がれ、境内には清らかな水の音と凛とした空気が流れています。海と祈りの歴史が折り重なるこの神域に、そっと寄り添う一冊を選びました。

宗像大社の参拝に持参したい御朱印帳

【友禅和紙御朱印帳「はんなり梅抹茶」】

今回ご紹介するのは、友禅和紙を使用した新作御朱印帳「はんなり梅抹茶」です。福岡県の花は、太宰府ゆかりの「梅」(出典:全国知事協会)。学問の象徴として知られる花ですが、寒さのなかで凛と咲く姿は、厳しい海を越えてきた祈りの歴史ともどこか重なります。宗像大社が守り続けてきた航海安全や国家安泰の願い。その芯の強さを、梅の文様がやさしく象徴しているように感じました。

抹茶色を基調に、上品な梅柄をあしらった意匠は、華やかさの中にも落ち着きがあり、神域の静けさとよく調和します。表紙には発色の美しい友禅和紙を使用し、手にしたときのやわらかな質感も魅力。大判サイズで、御朱印がゆったりと収まり、国内で丁寧に製本されているため開きやすさも申し分ありません。

宗像の海風を感じながら手を合わせ、いただいた御朱印をこの一冊に記す…。その時間が、より深く心に刻まれるはずです。

この「はんなり梅抹茶」は、Amazonや楽天市場でも購入可能です。宗像大社参拝のお供に、ぜひ手に取ってみてください。

Amazon
楽天市場

それでは、宗像大社の魅力を一緒に巡っていきましょう!
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

目次
  1. 宗像大社のアクセスと基本情報
  2. 宗像大社のご由緒
  3. 旅守る「三女神」を祀る古社【宗像大社の見どころ】
  4. 凛とした筆致に、海の杜の気配を重ねて【宗像大社の御朱印】
  5. 海と祈りに寄り添う一冊【宗像大社にぴったりな御朱印帳】
  6. ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

宗像大社へのアクセスと基本情報

【宗像大社の所在地】

●辺津宮 福岡県宗像市田島 2331

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●中津宮 福岡県宗像市大島1811

GoogleMap >

●沖津宮 神職以外立ち入り禁止

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【宗像大社の電話番号】

0940-62-1311

【宗像大社の御朱印受付時間】

午前9時~午後5時

【宗像大社へのアクセス】

①北九州空港→バスで49分→小倉駅→JR鹿児島本線・快速40分→赤間駅→タクシー12分
②福岡空港→地下鉄6分→博多駅→JR鹿児島本線・快速30分→東郷駅→タクシー10分/西鉄バス12分

※宗像大社から中津宮(大島)へ
宗像大社→タクシー7分/西鉄バス10分→神湊→旅客船15分/フェリー25分→中津宮(大島)

【宗像大社の駐車場】

第1~第3駐車場まで合計約1000台駐車可能

●参拝者第一駐車場

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●参拝者第二駐車場

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●参拝者第三駐車場

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宗像大社のご由緒

宗像大社は、福岡県宗像市に鎮座する日本有数の古社で、天照大神の御子神である「宗像三女神」をお祀りしています。三女神は、沖津宮の田心姫神、中津宮の湍津姫神、辺津宮の市杵島姫神の三柱であり、それぞれ沖ノ島・大島・田島の三社に祀られています。これら三宮を総称して宗像大社と呼び、古代から国家的な信仰の中心として篤く崇敬されてきました。

「日本書紀」によれば、三女神は天照大神と須佐之男命の「誓約」によって生まれ、天孫降臨に先立ち、海路の守護を司るため宗像の地に鎮まりました。このため宗像大社は、古代より海上交通・航海安全の守護神として特別な地位を占め、実際に遣隋使・遣唐使など古代国家の対外交流において重要な信仰の拠点となりました。特に沖津宮が鎮まる沖ノ島では、4~10世紀にわたる祭祀の痕跡が多数残され、出土品はすべて国宝に指定されています。

宗像大社の祭祀は1500年以上途絶えることなく続いており、その神聖性と歴史的価値は世界的にも高く評価され、2017年には「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産に登録されました。現在も多くの人々が参拝に訪れ、交通安全や厄除け、家内安全の御利益を求めて親しまれています。宗像大社は、古代から現代まで変わらぬ海の信仰を伝える、日本を代表する聖地です。

ご祭神
●田心姫神(たごりひめのかみ)… 沖津宮(沖ノ島)
●湍津姫神(たぎつひめのかみ)… 中津宮(大島)
●市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)… 辺津宮

ここから「宗像大社」の参拝リポートがスタート!

旅守る「三女神」を祀る古社【宗像大社の見どころ】

福岡出張の合間を縫い、まだ空気の冷たい朝のうちに宗像大社へ向かうことにした。博多駅からJR鹿児島本線に乗り、車窓に流れる美しい景色を眺めながら東郷駅へ。

改札の手前には宗像エリアの周辺地図があった。今日は本土側の「辺津宮」はもちろんだが、できれば神湊港から「中津宮」が鎮座する大島にも渡りたいと考えている。

改札には「宗像大社口」の表示があった。本来ならバスで向かうつもりだったが、ちょうどよい時間の便がなく、タクシーを選ぶことにした。ほどなくして到着、料金は2,060円。クレジットカードで支払おうとしたところ、あいにく対応していないとのこと。

【第一鳥居】神域への一歩を刻む石の大鳥居

境内の入口に立つのは、堂々とした明神型の石造りの一の鳥居だ。この鳥居は昭和8年に奉納されたもので、寄進者は実業家であり政治家としても活躍した麻生太吉。第92代内閣総理大臣・麻生太郎氏の曽祖父にあたる人物だという。政財界とゆかりの深い名が刻まれていることに、宗像大社の歴史的な重みも感じさせられる。

神額には「宗像神社」と彫られていた。現在は「宗像大社」として広く知られているが、この表記にも時代の面影が残る。

一礼をして鳥居をくぐる。この日は参道にたくさんの露店が並び、多くの初詣の参拝者でにぎわっていた。

【第二鳥居】三女神の物語へと近づく

一の鳥居からまっすぐ進み、橋を渡ると二の鳥居がある。一の鳥居と同様に明神型の石造りで、こちらの神額にも「宗像神社」と刻まれている。

第二鳥居の横にある由緒書を読む。

宗像大社は沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮からなり、宗像三女神を祀っているとのこと。三女神は田心姫神(たごりひめのかみ・沖津宮)、湍津姫神(たぎつひめのかみ・中津宮)、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ・辺津宮)であり、天照大神の子とされている。天照大神は、伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の子だ。

沖津宮がある沖ノ島には現在も一般の立ち入りが固く禁止されており、神職しか渡れない。この沖津島は「神宿る島」とよばれ、その宗像関連遺産群が2017年に世界遺産として登録されている。

一礼をして第二鳥居をくぐる。

【心字池(しんじいけ)】橋を渡るごとに心を整える

二の鳥居を抜けてしばらく歩くと、視界がふっと開ける。そこに広がっているのが心字池だ。

池の中央には、ゆるやかな弧を描く太鼓橋が架かっている。長さ約14m、幅は約4.6mほどあるという。橋の上に立つと、水面がゆらりと揺れ、泳ぐ鯉の姿が目に入る。エサをあげることもできるそうだ。

「心字池」という名は、池の形が「心」という字に似ているからとも言われているが、本来はこの橋を渡ることで心を清め、本殿へ向かう準備を整える、という意味が込められているそうだ。

宗像大社に入ってすぐの場所にありながら、どこか時間がゆっくり流れている。水面を眺めているだけで、自然と気持ちが落ち着いてくる。空や木々が映り込む様子も美しい。

【手水舎】

心字池をわたり、左手にある手水舎で手を清める。

柄杓は置かれておらず、大きな石に差し込まれた竹筒から静かに流れ出る水で、そっと手と口を清める。

【祓舎(はらえしゃ)】神門の前でもう一度気持ちを整える

手水舎で手を清めた後、その奥に目を向けると小さなお社がある。それが「祓舎」だ。ちょうど本殿へ向かう直前にあたる。

祓舎は、参拝前に心身の穢れを祓い、清らかな状態で神前に進むための場所。参拝の流れとしては、手水舎で手を洗い、その後この祓舎で身を清め、そして神門をくぐるのだそう。手水で身の外側を清め、ここで身の内側を整える意味合いが込められているということか。

【神門】神域へと踏み入る重厚な入口

祓舎を過ぎると、正面にどっしりと構える神門が見えてくる。16世紀後半、1578年に大宮司・宗像氏貞によって再建されたと伝わる歴史ある門で、本殿・拝殿とともに国の重要文化財に指定されている。

華美ではないが、歳月を重ねた木の色合いと構えの重厚さに目を奪われる。ここは宗像三女神の一柱、市杵島姫神をお祀りする拝殿へと続く神域の入口だ。

門の両脇には、狛犬が凛々しい表情で鎮座している。近づいてみると、その視線は鋭い。

門の前で静かに一礼し、ゆっくりとくぐる。ここから先が、いよいよ宗像大社辺津宮の中心である。

【拝殿】四百年の時を刻む祈りの中心

神門をくぐると、正面に拝殿が姿を現す。この拝殿は、1590年(天正18年)に小早川隆景によって再建されたものと言われ、現在は国の重要文化財に指定されている。

切妻造・妻入、屋根はこけら葺。実際に目の前に立つと、その端正な佇まいと堂々とした梁の構えにまず目を奪われる。大きく張り出した梁や木組みの力強さは、桃山時代の建築様式を今に伝えている。

拝殿の奥に鎮座する本殿は、1578年に大宮司・宗像氏貞が再建したものとされ、こちらも重要文化財。いずれも築400年を超える木造建築だ。幾度もの風雨に耐え、火災を免れながら、今日までその姿を保ってきたことを思うと、ただただ頭が下がる。

正面に立ち、二拝二拍手一拝。静かな境内に、柏手の音が澄んで響いた。拝殿の両脇にはたくさんの歌仙図が掲げられていた。

宗像大社の参拝におすすめ!
「はんなり梅抹茶」御朱印帳

海の守り神を祀る宗像大社にふさわしい、上品な梅文様をあしらった一冊。凛と咲く梅の意匠が、古代から続く祈りの杜の空気とやさしく調和し、参拝の時間をより印象深いものにしてくれます。

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参拝を終え、境内に点在する摂社末社をまわることに。宗像大社の摂社末社はとても多く、本殿を囲むように22の社殿に121の末社があるそうだ。

【仮宮】

仮宮は、摂社・末社の修復工事などの際に、ご祭神を一時的にお遷しするための仮の御殿。修復期間中も途切れることなく祈りが続けられるように設けられている神聖な場所だという。

【大神神社(おおみわじんじゃ)】

大和国一之宮・大神神社の祭神を祀る。大物主大神を祀り、国土経営・縁結びの神徳を伝える。

●祭神
大神神社[三輪明神]、河上神社[豊玉姫命]、五位神社[彦五瀬命]、只下神社[稲田姫命]、御衣代神社[衣通姫命]、津田神社[級長津彦命]

【貴船神社(きふねじんじゃ)】

水を司る神を祀る。水徳守護・航海安全の信仰がある。

●祭神
貴船神社[高霊命]、犬王丸神社[彦星命]、四道神社[猿田彦命]、小野井神社[小野御霊]、息直神社[大直日命]、原比女神社[大宜都比女命]

【津加計志神社(つかけしじんじゃ)】

古代氏族ゆかりの神を祀る。

●祭神
津加計志神社[阿田賀田須命]、四道福松神社[大富道命]、祓方遠賀堺神社[ウブラ姫命]、山口御口代神社[麓山祇命]、須多田神社[田田彦命]、加津浦神社[伊賀津臣命]

【正三位神社(しょうさんみじんじゃ)】

志賀大明神を祀る。海上安全の守護神として信仰される。

●祭神
正三位神社[志賀大明神]、草上神社[野槌姫命]、四道神社[猿田彦命]、稗和神社[保命神]、御船漕神社[御蔭川神]、天宮金宮神社[金山彦命]

【和加神社(わかじんじゃ)】

稚日姫命を祀る。

●祭神
和加神社[稚日姫命]、山口若宮神社[仁徳天皇]、勝浦神社[健飯勝命]、年津両上神社[歳徳神]、酒多神社[酒彌豆女命]、前戸神社[手力男命]

【孔大寺神社(こだいしじんじゃ)】

水分命を祀る。水源守護の神徳。

●祭神
孔大寺神社[水分命]、所主神社[埴安命]、龍王神社[綿積豊玉姫命]、止止神社[道主命]、年所神社[大山昨尊]、祝詞神社[天児屋根命]

【浪折神社(なみおりじんじゃ)】

禍を祓い直す神を祀る。浄化の神徳。

●祭神
浪折神社[神直日命]、年津久神社[大歳神]、大井神社[健角身命]、飯盛神社[伊弉諾命]、和歌神社[柿本人麿 住吉大明神]、国玉神社[大国霊神]

【国連神社(くつらじんじゃ)】

国土守護の神を祀る。

●祭神
国連神社[顕国玉命]、荒神社[素淺鳴命]、渡津神社[少童尊]、柳牟田神社[速秋津日女水神]、蛭田若宮神社[蛭子命]、人見神社[天鈿女命]

【宮田若宮神社(みやたわかみやじんじゃ)】

祭祀を司る太玉命を祀る。

●祭神
宮田若宮神社[太玉命]、宰貴若宮神社[稚彦霊日命]、許斐神社[速玉命]、辻原若宮神社[仁徳天皇]、十所王子神社[建御名方命]、本木若宮神社[八幡大神]

【宇生神社(うぶじんじゃ)】

国生みの二柱を祀る。

●祭神
宇生神社[伊邪那岐命・伊邪那美命]、指來神社[阿蘇津彦命]

【政所神社(まんどころじんじゃ)】

素淺鳴命を祀る。

●祭神
政所神社[素淺鳴命]、朝拝神社[天御食持命]、風隼神社[級長津彦命]、息送神社[大御食津命]、九日神社[月弓命]、息正三位神社[宇佐津意美命]、矢房神社[大日孁貴・大己貴・田心姫神]、風降天神社[少彦名命]、大都加神社[埴安命]

【百大神社(ひゃくだいじんじゃ)】

住吉神の荒御魂を祀る。航海守護。

●祭神
百大神社[住吉神 荒御魂]

【二柱神社(ふたはしらじんじゃ)】

国生みの二柱を祀る。

●祭神
二柱神社[伊邪那岐命・伊邪那美命]

【藤宮神社(ふじみやじんじゃ)】

藤原氏祖・鎌足公を祀る。

●祭神
藤宮神社[藤原鎌足]、岡堺神社[玉依姫命]、楯崎神社[大己貴命]、上高宮神社[宗像清氏]、上袴神社[大市姫命]、山下神社[麓山祇命]

【稲庭上神社(いなばけじんじゃ)】

五穀豊穣の神を祀る。

●祭神
稲庭上神社[倉稲魂命]、宮地嶽神社[正勝山祇命]、與里嶽神社[䨄山祇命]、浦神社[大之吹上男命]、土穴若宮神社[譽田命]、森神社[木花開耶姫命]

【妙見神社(みょうけんじんじゃ)】

医薬・知恵の神を祀る。

●祭神
妙見神社[少彦名命]、荒熊神社[伊弉諾命]、山部神社[赤人]、御竃神社[奥津日女]、山師神社[大山祇命]、君達神社[若雷命]

【千得下符神社(ちとくしものふじんじゃ)】

少彦名命を祀る。

●祭神
千得下符神社[少彦命]、北崎四所神社[玉柱屋姫命]、須田神社[雨守大神]、地主神社[大国主命]、厳島神社[市杵島姫命]、下高宮神社[大宮司代々之霊]、照日神社[大日孁貴]

【祇園神社(ぎおんじんじゃ)】

疫病除けの神。

●祭神
祇園神社[素淺鳴命]、縫殿神社[呉織穴織]、内浦若宮神社[天夷島命]、酒田神社[酒彌豆男命]、伊久志神社[伊伎志爾男命]、示現神社[大物主命]、熊野神社[許斐権現]

【織幡神社(おりはたじんじゃ)】

武内宿禰を祀る。

●祭神
織幡神社[武内大臣]、飯豊神社[稲飯命]、御霊神社[八所御霊]、祓方神社[瀬織津姫命]、葦木神社[句句酒馳命]、山手神社[野椎姫命]、波寄神社[少彦名命]

【牧口神社(まきぐちじんじゃ)】

●祭神
牧口神社[三毛入野命]、年毛神社[綿積豊玉彦命]、浜宮神社[宗像三女神]、西塔田若宮神社[稚雷神命]、池浦山王神社[倉稲魂命]、久米神社[事代主命]、若八幡神社[八幡神]

【御鑰持神社(みかぎもちじんじゃ)】

伊勢神宮ゆかりの倭姫命を祀る。

●祭神
御鑰持神社[倭姫命]、伊摩神社[大山祇命]、酒井神社[大山祇命]、池田若宮神社[若年命]、飯盛小盛神社[稲飯命]、湯済殿神社[少彦命]、白鬚神社[伊弉諾命]

【松尾神社(まつおじんじゃ)】

山と酒の神を祀る。

●祭神
松尾神社[大山昨神・若山作神・市杵島姫神]

【蛭子神社(えびすじんじゃ)】

商売繁盛の神・蛭子神を祀る。

●祭神
蛭子神社[夷神]



松尾神社と蛭子神社は、本殿・拝殿の新垣の外側、高宮斎場の参道の脇にあり、境内からは離れているため注意!

【高宮参道】原初の祈りへと続く、静かな森の道

辺津宮の境内には、本殿・拝殿だけでなく、沖津宮と中津宮の御分霊を祀る第二宮・第三宮、そして古代祭祀の姿を今に伝える高宮斎場、神宝館などが点在している。これらを巡ることで、宗像三宮を遥拝できるとされる。その参拝動線のひとつが、高宮参道だ。

第二宮・第三宮の案内板を横目に見ながら、まずは高宮斎場へ向かう。

参道は森におおわれていて、風にゆられる木々のざわめきの響きが心地いい。この道を歩いているだけで心が洗われるような、癒されるような、そして神聖な気持ちになっていく。

この道は、単なる移動のための参道ではない。宗像大社の信仰の原点へと近づくための、静かな導線なのだと感じる。

【高宮祭場】社殿のない神が降り立つ聖域

やがて視界が開け、木柵に囲まれた高宮斎場が現れた。

市杵島姫神の降臨の地とされ、社殿が建立される以前、自然そのものを依代として祭祀が行われていた古代祭場だと言われている。

立ち止まり、深く息を吸う。華やかな拝殿とは異なる、より素朴で、より神聖な気配がここにはある。

目の前に立つ。静かだ。不思議な気持ちだ。とても厳かな気持ちになる。ここは神様が降り立つところだ。鳥肌が立つ。これをパワースポットというのだろうが、それも表現に足りない気がする。怖ろしい気もする。これが聖域か。

再び来た道を戻り、第二宮、第三宮に参拝する。伊勢神宮の古い社殿を移している。

【第二宮(ていにぐう)・第三宮(ていさんぐう)】三女神にそろって手を合わせる場所

宗像大社は、九州本土の辺津宮に加え、大島の中津宮、そして沖ノ島の沖津宮という3つの宮から成る。ただし、中津宮へは船で渡る必要があり、沖津宮が鎮座する沖ノ島は今も一般の立ち入りが厳しく制限されている。そのため、三宮すべてを実際に巡るのは容易ではない。

そこで設けられたのが、辺津宮の背後に鎮座する第二宮と第三宮だ。ここでは、島に祀られている二柱の神に、あわせて参拝できるようになっている。

第二宮には、天照大神の長女・田心姫神(たごりひめのかみ)が祀られている。これは沖津宮の御祭神にあたる。第三宮には、次女・湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀られ、中津宮の御祭神にあたる。

三女神は、天照大神の御子神として海路を守護する存在とされ、やがて航海だけでなく、あらゆる旅路を見守る神として信仰されるようになった。海の神であり、道の神でもあるそうだ。その広がりを感じさせる信仰である。

現在の社殿は、1978年に伊勢神宮の式年遷宮に伴い移築されたものだという。伊勢神宮特有の神明造の様式を伝える建物で、すっと伸びる屋根のラインや、屋根の上に並ぶ鰹木が印象的だ。簡素でありながら、どこか張りつめた美しさがある。

凛とした筆致に、海の杜の気配を重ねて【宗像大社の御朱印】

参拝を終え、御朱印をいただきに行く。御朱印は本殿がある社務所でいただくことができる。御朱印の受付時間は9時~午後5時ごろ。

御朱印は直書きと書置きがある。初穂料は500円。

右上に社紋の楢の葉の印に重ねて「奉拝」、真ん中は「宗像大社」の墨書きの下に神社印が押されている、神社の御朱印らしいシンプルなデザイン。

【大島・中津宮へ】迫る出航時間、一向に来ないバス

さて、中津宮がある大島に向かうためにバス停に向かう。大島へと渡るには、ここからまず神湊港に行かなければいけない。

10時59分のバスに乗って神湊港には11時03分に到着、そして神湊港から11時15分発の船で大島に渡る計画だ。しかし、時間になってもバスが来ない。11時03分になってもバスは一向に来ないのである。これでは神湊港に着いても船に乗れないかもしれない。焦る。

でも、せっかくなので、次の船でもいいかと気持ちを切り替えたところで、船の運航状況を「九州のりものinfo.com」のサイトでチェックすると、ちょうどこの日は「荒天のため全便欠航します」とあるではないか!なんと…行けない!

しばし呆然とするも、「神湊港に着いてから欠航を知るよりは、まぁマシか…」と気持ちを立て直す。楽しみは次の機会に。

大島に渡って中津宮も参拝しようと考えている方は、事前に必ず運航状況を確認しましょう!

海と祈りに寄り添う一冊【宗像大社にぴったりな御朱印帳】

今回の宗像大社リポートはいかがだったでしょうか。

海とともに生き、古代から祈りを重ねてきた福岡を代表する神社・宗像大社。その凛とした空気と、森の奥に残る原初の祭祀の姿は、今も訪れる人の心を静かに揺さぶります。

そんな宗像大社の参拝に持参したい一冊としてご紹介するのが「梅」の御朱印帳です。福岡県の県花は、太宰府ゆかりの「梅」(出典:全国知事協会)。学問の神・菅原道真公を思わせる花ですが、寒さのなかで凛と咲く姿は、海の守り神を祀る宗像の清らかさや芯の強さにもどこか通じるものがあります。

そこでおすすめしたいのが、新作の御朱印帳「はんなり梅抹茶」。やわらかな抹茶色を基調に、上品な梅文様をあしらった落ち着きのあるデザインです。華やかすぎず、しかし確かな存在感があるその佇まいは、宗像大社の杜の空気ともよく調和します。

発色の美しい友禅和紙を使用し、国内で丁寧に製本された一冊。ページも開きやすく、御朱印が美しく収まる仕様になっています。

宗像の海風を感じながら手を合わせ、その記憶をこの御朱印帳に刻む。旅の余韻を長くとどめてくれる相棒として、ぜひ手に取ってみてください。

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ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

神社やお寺に行くたびに、その雰囲気や歴史に触れるのってワクワクしませんか?そんな旅の思い出をカタチに残せるのが御朱印です!力強い筆文字や、神社ごとに異なる印影など、御朱印の1つ1つには訪れた場所の個性やストーリーがギュッと詰め込まれています。そして、御朱印帳をパラっと開けば、訪れた際の風景や空気感が一瞬で蘇ります!

御朱印はただの記念スタンプではありません。その神社やお寺とのご縁を結ぶ大切な証。そして何より、御朱印は集める楽しさがどんどん増していくアイテムです!さらに、自分がお気に入りのデザインの御朱印帳を選べば、気分もよりアップすること間違いなし♪ 1冊、また1冊と増えていくたびに、自分だけのコレクションが増えていくのも嬉しいポイントです!

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イノシシ柄があしらわれたレースの表紙の和気神社の御朱印帳

岡山レース株式会社様

2021年5月19日 Filed Under: お知らせ, 実績

作州絣保存会 様

2021年3月26日 Filed Under: 実績

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