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御朱印デビューに役立つ!御朱印帳の使い方と7つの心得&マナー!

TOP / ブログ / 御朱印デビューに役立つ!御朱印帳の使い方と7つの心得&マナー!

2025年6月9日

こんにちは!
オリジナル御朱印帳の制作や、かわいい&カッコいい御朱印帳を手がけている日宝綜合製本の松尾です(^_^)/

神社やお寺を訪れるたびに気になる「御朱印」。実は集めてみたいけれど、「御朱印帳の使い方がよく分からない」「マナー違反になったらどうしよう」などと、御朱印集めの一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、御朱印帳を数多く手がけ、御朱印収集が趣味の私が、初心者さんにも分かりやすく、御朱印や御朱印帳にまつわる基礎知識やマナーを7つの豆知識としてご紹介します。

このブログでわかること
・御朱印帳の正しい使い方と基本マナー
・神社とお寺の御朱印の違い
・御朱印帳を忘れたときの対処法
・はじめての御朱印帳の選び方

「これだけ押さえておけば大丈夫!」という安心感とともに、御朱印集めの第一歩を気持ちよく踏み出していただけたら嬉しいです。ぜひチェックしてみてくださいね!\(^o^)/

初心者にぴったりの御朱印帳

これから御朱印帳集めを始めようかとお考えの方は必見!最初の1冊には「初めての御朱印帳」がおすすめ!

御朱印集めを始めたい方におすすめの一冊。桜柄と和紙のやさしい風合いで、持ち運びに安心なカバー&書置き御朱印専用シール付き。小判サイズ&ページ少なめでお買い求めやすく、初めての御朱印帳にぴったりです。記事末尾でご紹介していますので、ぜひご覧ください!

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目次
  1. 心得① 御朱印のルーツとは?
  2. 心得② 【御朱印帳のサイズ】初心者におすすめの選び方
  3. 心得③ 御朱印には何が書かれているの?
  4. 心得④ 心得④ 神社とお寺の御朱印帳は分けなくてもかまわない
  5. 心得⑤ 心得⑤ 御朱印は参拝を終えてからいただくのが原則
  6. 心得⑥ 心得⑥ 御朱印帳を忘れた時は「書き置き」をいただこう
  7. 心得⑦ 心得⑦ 御朱印帳の1ページ目は「伊勢神宮」に取っておくのもアリ
  8. まとめ:御朱印帳を手に、心豊かな一歩を
  9. 最初の一冊にぴったり!初心者におすすめの「はじめての御朱印帳」
  10. ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

心得① 御朱印のルーツとは?

御朱印帳の正しい使い方を知るために、まずはその歴史から解説しましょう。

御朱印は元々「納経」の証だったそう

御朱印のはじまりは、お寺にお経(写経)を納めた証としていただく「納経印(のうきょういん)」であるといわれています。今でこそ観光の楽しみの一つとして親しまれていますが、当初は信仰心のこもった厳かな行為の記録だったそうです。この名残から、御朱印帳は今でも「納経帳(のうきょうちょう)」とも呼ばれることがあります。

江戸時代には「お参りの証」として定着

時代が流れて江戸時代の中頃になると、写経を納めなくても、参拝だけで御朱印をいただけるようになったのだとか。ご本尊へのお参りの証として、参詣者に広く授与されるようになったようです。御朱印帳を持ち歩いて参拝するというスタイルも、この頃から徐々に広まっていったと言われています。

神社での御朱印は意外と新しい?

御朱印というと神社のイメージが強い方もいるかもしれませんが、実は神社で御朱印をいただくようになったのは明治時代以降だそう。元々はお寺での習慣だったようですね。
現在では、神社でもお寺でも御朱印を授かることができますが、それぞれに雰囲気や作法が異なるので、初心者の方は両方を体験してみるのもおすすめです。

御朱印集めのルーツは「霊場巡り」

御朱印の文化を語るうえで欠かせないのが、「霊場巡り」です。
平安時代に始まったとされる「西国三十三所」や「四国八十八ヶ所」など、いわゆる「巡礼」をしながら、訪れた寺院で納経を行い、その証として印をいただくというのが、現在の御朱印集めの原点と言われています。
江戸時代にはこの巡礼文化が庶民の間でも盛んになり、携帯しやすい蛇腹式の御朱印帳が大正時代に登場したことで、全国各地で霊場巡りがさらに広がっていったそうです。

心得② 【御朱印帳のサイズ】初心者におすすめの選び方

御朱印帳には大きく分けて2つのサイズがあります。

(左)小判:縦16cm × 横11cm (右)大判:縦18cm × 横12cm

御朱印帳のサイズ感の比較。小サイズと大サイズを持ったイメージ
実際に持って撮影をしてみました!サイズ感の違いの参考にしてください!

たった2cmの差ですが、実は使い方や御朱印の見え方に意外と影響があるんです。基本的には「お好みでOK」ですが、はじめての方が迷わないように、それぞれのサイズの特徴とおすすめの選び方をご紹介します。

神社の御朱印集めは小サイズがおすすめ

小さいサイズは、神社の御朱印を集めたい方にぴったり。というのも、神社の御朱印は比較的シンプルなものが多く、日付と朱印だけ、というものも珍しくありません。

たとえば伊勢神宮内宮の御朱印は、文字が少なく非常にすっきりした印象。大サイズでは余白が多くなり少し寂しいイメージになってしまうと思います。そのため、余白の目立たない小サイズのほうがバランスよく収まります。

さらに、小サイズはコンパクトで持ち歩きやすいのも魅力。実際に神社で頒布されているオリジナル御朱印帳は、この小サイズが主流です。

お寺の御朱印には大サイズがおすすめ

一方で、お寺の御朱印を集めたい方には大サイズがおすすめ。お寺では「奉拝」「寺名」などの文字が大きく入っていたり、朱印が複数押されていたりと、見応えのある御朱印が多いのが特徴です。

たとえば京都の金閣寺(鹿苑寺)の御朱印は、ダイナミックな書体と3つの朱印で迫力満点。こうしたボリュームのある御朱印は、大きめサイズの方がしっかり映えます(^^)

このように、寺院は神社と比べると文字に特徴がある場合が多く、ダイナミックな御朱印が多いので、大きいサイズの御朱印帳がオススメです。

書き置き御朱印が多くなりそうな方は大サイズがおすすめ

最近では、感染対策などの影響で「書き置き御朱印」が増えてきました。書き置きとは、あらかじめ紙に書かれた御朱印をいただく形式で、台紙サイズが大きめなことが多いです。

小サイズの御朱印帳だとはみ出してしまうこともあるため、貼って使う予定がある方や、書き置き御朱印が多くなりそうな寺社を巡る場合は、大サイズの方が安心です。

心得③ 御朱印には何が書かれているの?

御朱印をただ「集める」だけではもったいないです!書かれている内容の意味を知ることで、より一層ありがたみや楽しさが増します。ここでは、お寺と神社それぞれの御朱印の違いや、書かれている内容について、画像を参考にしながら解説します。

お寺の御朱印は、「仏さまへの感謝や敬いの気持ちを表すしるし」

お寺の御朱印は、仏さまへの敬意や信仰を表す要素がたっぷり詰まった「仏縁のしるし」です。文字や朱印が多く、迫力ある構成も特徴です。

⒈ご本尊やお堂の名前(中央)
そのお寺で祀られている仏さま(ご本尊)や、お堂の名前が大きく墨書されます。写真の例では「千手観音」の文字が見られます。

⒉寺院名(左上・左下)
「報井山 安住院」といった寺院名が墨書されており、由緒ある山号や正式名称が入ることもあります。

⒊御宝印(三宝印)
中央の大きな朱印が「御宝印」と呼ばれ、ご本尊を表す梵字(ぼんじ)や仏教のシンボルが押されています。御朱印の中でも特に神聖な意味を持つ部分です。

⒋寺院の印
墨書された寺名の上に、朱色の「寺院印」が押されることが多く、正式な証しとしての役割を持ちます。

⒌「奉拝」の文字
多くの御朱印に共通する言葉で、「つつしんで参拝しました」という意味が込められています。

⒍霊場の札所番号・山号印
巡礼路に属している場合は、「第○番」などの札所番号や霊場の名称が押されることも。例では「瀬戸内観音 十二番」の朱印が見られます。

⒎日付
御朱印をいただいた参拝日が必ず記され、記念としても大切な要素です。

神社の御朱印は「神さまの恵みやご加護をいただいたしるし」

神社の御朱印は、お寺よりもシンプルな構成が多く、神さまへの敬意を表す清らかな印象が特徴です。

具体的な例として、岡山県津山市にある「中山神社」の御朱印帳で解説します。ちなみに中山神社は美作国の一宮になっています。

⒈「奉拝」
「敬意をもって参拝しました」という意味。お寺と同じく、神社でも広く記されています。

⒉墨書(中央)
神社名がメインに書かれることが多いですが、場合によってはご祭神の名前や地名などが記載されることもあります。

⒊社名印(朱印)
神社の名前を刻んだ印。篆書体(てんしょたい)という古風な書体がよく使われていますが、近年はオリジナルの書体を採用する神社も増えています。中山神社の印もその一例です。

⒋日付
こちらも必ず記載される項目で、いつ参拝したかを記録する大切な情報です。

心得④ 神社とお寺の御朱印帳は分けなくてもかまわない

「神社とお寺の御朱印、同じ御朱印帳に集めてもいいの?」
御朱印を始めたばかりの方からよく聞かれるこの疑問。結論から言えば、基本的には一冊にまとめても大丈夫です。

ただし、知っておきたいポイントがいくつかあります。

原則として分けなくてもOK

神社とお寺の御朱印を一冊の御朱印帳に集めること自体は、マナー違反ではありません。実際に多くの方が一冊で両方の御朱印を集めています。

ただし、一部の寺院や宗派では、神仏習合に慎重な立場をとっている場合があり、御朱印帳に神社の御朱印があると授与を断られるケースも稀にあります。特に古くからの宗派や格式の高い寺院ではその傾向があるため、気になる方はあらかじめご朱印帳を分けておくと安心です。

「信仰」と「観光」は分けるのが基本

最近は「お城印」「鉄道印」「空港印」など、御朱印帳のような形式で来訪の記念にスタンプラリー的に集める文化も広がっています。これらは歴史や旅の記録としては楽しいものですが、信仰の対象ではないため、やってはいけないこととして神社仏閣の御朱印とは明確に分けるのがマナーとされています。

御朱印帳は、あくまで神さまや仏さまとのご縁を記録する「神聖な帳面」です。観光系の記念印とは、気持ちの面でも分けておきたいですね。

御城印の旅の思い出は、お気に入りデザインの「御城印帳」に収めよう!

日宝綜合製本の御城印帳は、書き置きの御朱印やお城印を簡単に収納できるポケット式。武将の家紋デザインなど、城巡りにぴったりの一冊がそろっています。ぜひチェックしてみてください!

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迷ったら「分ける」のが安心

最終的にはご自身の気持ちや信仰心に沿って選んで大丈夫ですが、「神社用とお寺用を分ける」「書き置き専用の帳面を用意する」など、目的に合わせて御朱印帳を使い分けるのもおすすめです。

気持ちよく御朱印巡りを続けるためにも、ちょっとした心配りが大切ですね。

心得⑤ 御朱印は参拝を終えてからいただくのが原則

御朱印は「参拝の証」としていただくもの。
そのため、神社でもお寺でも「参拝を済ませてから」御朱印をいただくのがマナーです。
うっかり先に御朱印だけお願いしてしまうと、失礼にあたる場合もあるので、やってはいけないこととして心得ておきましょう。

ここでは神社とお寺、それぞれの基本的な参拝の流れを簡単にご紹介します。

神社での参拝の流れ

⒈鳥居をくぐる前に一礼
神さまの領域に入る前のごあいさつです。参道の真ん中は神さまの通り道とされているため、端を歩くのがマナー。

⒉手水舎(ちょうずや)で身を清める
柄杓を使って左手→右手→口→柄の順にすすぎます(口をすすぐのは無理のない範囲でOK)。

⒊拝殿の前でお参り
賽銭箱にお賽銭を入れ、鈴があれば鳴らします。「二礼二拍手一礼」の作法で、心を込めて参拝を。

⒋御朱印をいただく
参拝を終えたら、授与所などで御朱印をお願いしましょう。

⒌境内の末社や摂社にも参拝を
余裕があれば、境内の他の社にも手を合わせておくとより丁寧です。

お寺での参拝の流れ

⒈山門の前で一礼してくぐる
山門がない場合は、境内の入り口あたりで軽く一礼をしましょう。

⒉手水舎で清める(ある場合)
神社と同じように、手と口をすすいで心身を整えます。

⒊香炉があれば、お線香の煙でお清め
線香を焚き、煙を体にあてて身を清める所作も大切です。

⒋本堂で合掌してお祈り
賽銭箱に静かにお賽銭を入れ、音を立てずに手を合わせて合掌します。お寺では拍手は行いません。

⒌御朱印をいただく
本堂の参拝が終わってから、御朱印所でお願いしましょう。

心得⑥ 御朱印帳を忘れた時は「書き置き」をいただこう

せっかく神社やお寺を訪れたのに、「あっ、御朱印帳を忘れてしまった…!」という経験、意外と多いものです。
そんなときでも心配はいりません。今では多くの寺社で「書き置き」の御朱印が用意されています。

「書き置き御朱印」をいただこう

書き置きとは、あらかじめ御朱印が書かれた和紙や色紙のこと。これをいただいて、後日お手持ちの御朱印帳に貼ることができます。

最近では、切り絵風やカラフルなイラスト入りなど、見た目にも美しいデザインが増えており、「書き置きならでは」の楽しさも広がっています。

書き置きの御朱印は、そのままでは御朱印帳に貼れないため、丁寧に貼る工夫が大切です。
貼り方として、後から御朱印帳に貼る際は、のりや専用のテープなどを使って丁寧に貼るのが基本。台紙ページのサイズに合った貼り方を心がけましょう。

また、折り目がつかないようにする、貼る位置を事前に確認するなど、ほんの少しの心がけで美しく仕上がります。

詳しくはこちらでチェック!→ 書き置き御朱印の貼り方ガイド

その場で新しい御朱印帳を買うのもおすすめ

授与所でオリジナルの御朱印帳が販売されていることも多いので、これを機に新しい御朱印帳を購入するのも一つの方法です。
神社やお寺ごとの個性的なデザインは、旅の記念としてもぴったりです。

ノートやメモ帳への記帳は「してはいけないこと」

御朱印帳を忘れたからといって、ノートやメモ紙などに御朱印をお願いするのはマナー違反になりますのでしてはいけません。神仏への敬意を欠く行為とされることもあるため、絶対に避けましょう。

心得⑦ 御朱印帳の1ページ目は「伊勢神宮」に取っておくのもアリ

御朱印集めを始めたばかりの方からよく聞かれるのが、「1ページ目は伊勢神宮に取っておいた方がいいですか?」という質問です。

これは、「伊勢神宮は日本の神社の中心的な存在だから、1ページ目にふさわしいのでは?」という考えからきているようです。特に神社巡りを本格的に始めようという方の中には、伊勢神宮を「スタート地点」として位置づけたいという想いを持つ方もいます。

「取っておかなくても大丈夫。でも、取っておくのも素敵」

御朱印帳に「どこを1ページ目にすべきか」という決まりはありません。
最初に訪れた神社やお寺から、順番に記録していけばまったく問題ありません。実際、日付順に並べていくことで、自分自身の旅の記録としても楽しめます。

一方で、「いつか伊勢神宮に行くことを心に決めている」「神社巡りの象徴として伊勢神宮を大切にしたい」「信仰的な意味で特別な場所にしたい」という方は、最初のページ(あるいは最初の2ページ)を空けておくのもひとつの方法です。
ちなみに伊勢神宮には「内宮」と「外宮」がありますので、2ページ空けておくときれいに収まります。

大切なのは「あなた自身のスタイル」

御朱印集めに「こうしなければならない」という正解はありません。最初の1ページにどの御朱印をいただくかも、あなた自身の気持ち次第です。自分にとって思い出深い参拝から始めるのも素敵ですし、伊勢神宮に想いを込めて取っておくのも立派な選択です。

何より大切なのは、「自分らしい御朱印巡り」を楽しむこと。ルールに縛られすぎず、心のままに記録を重ねていきましょう。

まとめ:御朱印帳を手に、心豊かな一歩を

今回の記事はいかがだったでしょうか。

御朱印帳の使い方やマナー、神社とお寺の違い、書き置きの扱い方…
初めての御朱印巡りに必要な「ちょっとした知識と心得」を知っておくだけで、神社仏閣での時間がぐっと心地よく、特別なものになります。

御朱印集めで大切なのは、ルールに縛られすぎず、神さまや仏さまへの敬意を忘れないこと。御朱印帳は単なる記録帳ではなく、ご縁をつないでいく「あなただけの宝物」になっていきます。

最初の1ページにどんな御朱印をいただくか、どんな順番で巡るか──そのすべてが、あなただけの御朱印ストーリーなのです。
今回ご紹介した知識や心得をきっかけに、ぜひ自分らしい御朱印巡りを楽しんでみてくださいね!

最初の一冊にぴったり!初心者におすすめの「はじめての御朱印帳」

今回の記事を読んで「御朱印集めを始めてみたいけれど、どんな御朱印帳を選べばいいかわからない…」と思われ方もそんな方におすすめしたいのが、こちらの 「はじめての御朱印帳(友禅和紙・桜柄/白地)」 です。

初心者にぴったりの御朱印帳

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ステキな御朱印帳を片手に、楽しい御朱印集めに出かけましょう!

神社やお寺に行くたびに、その雰囲気や歴史に触れるのってワクワクしませんか?そんな旅の思い出をカタチに残せるのが御朱印です!力強い筆文字や、神社ごとに異なる印影など、御朱印の1つ1つには訪れた場所の個性やストーリーがギュッと詰め込まれています。そして、御朱印帳をパラっと開けば、訪れた際の風景や空気感が一瞬で蘇ります!

御朱印はただの記念スタンプではありません。その神社やお寺とのご縁を結ぶ大切な証。そして何より、御朱印は集める楽しさがどんどん増していくアイテムです!さらに、自分がお気に入りのデザインの御朱印帳を選べば、気分もよりアップすること間違いなし♪ 1冊、また1冊と増えていくたびに、自分だけのコレクションが増えていくのも嬉しいポイントです!

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