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成田山新勝寺の東京別院【深川不動堂】の見どころと御朱印をご紹介!

TOP / ブログ / 成田山新勝寺の東京別院【深川不動堂】の見どころと御朱印をご紹介!

2025年1月27日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!


今回ご紹介するのは、東京都江東区にある「深川不動堂」です。

「深川のお不動様」として親しまれており、千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の東京別院です。

この記事では、「深川不動堂」へのアクセスや見どころ、御朱印についてわかりやすく紹介しています。


御朱印集めや寺社仏閣巡りがご趣味の方はぜひとも足を運んでみてほしい神社です!

目次
  1. 深川不動堂のアクセスと基本情報
  2. 深川不動堂のご由緒
  3. 深川不動堂の見どころ
  4. 深川不動堂の御朱印
  5. 最後に深川不動堂にぴったりの御朱印帳をご紹介

深川不動堂のアクセスと基本情報

【深川不動堂の所在地】

〒135-0047 東京都江東区富岡1-17-13

GoogleMap >

【深川不動堂の電話番号】

03-3641-8288

【御朱印の受付時間】

8時~18時

【電車でのアクセス】

●東京メトロ東西線「門前仲町」駅 1番出口より徒歩2分
●都営地下鉄大江戸線「門前仲町」駅 6番出口より徒歩5分

【駐車場】

本堂の裏手、「成田山深川不動堂」と「富岡八幡宮」の間にある道路に入り口があります。

参拝者は無料で利用でき、普通車なら30台ほど駐車できます。開門は平日は午後4時、土日祝日などは午後6時なのでご注意ください。

GoogleMap >

深川不動堂のご由緒

「深川不動堂」は真言宗のお寺であり、千葉県の成田山新勝寺の東京別院として元禄16年(1703年)にその歴史を歩み始めました。江戸時代から「深川のお不動様」として人々に親しまれ、これまで人々の深い信仰を集めてきました。その始まりは、成田山新勝寺の御本尊を江戸に迎え、「御開帳」と称される特別な出開帳を行ったことに由来します。これが多くの江戸の人々に感銘を与え、信仰の輪が広がったとされています。

この時、5代将軍・徳川綱吉の生母である桂昌院も参拝したという記録が残されており、その影響力の大きさがうかがえます。以降、出開帳は繰り返し行われるようになり、江戸の町は多くの参詣者でにぎわいを見せたといいます。

現在の深川不動堂が完成したのは1881年(明治14年)です。これまでの長い歴史の中で、関東大震災や東京大空襲といった未曾有の災害に見舞われ、本堂の焼失など深刻な被害を受けることもありました。しかしそのたびに再建され、地域の信仰の拠点として甦り続けてきました。

深川不動堂は、過去の災厄を乗り越えたその力強い歴史とともに、今なお人々の祈りを受け止める特別な場所として存在しています。

【ご本尊】不動明王

深川不動堂の見どころ

前回のブログでもご紹介したが、「富岡八幡宮」を参拝した後は大迫力の護摩で有名な「深川不動堂」に立ち寄ろうと決めていた。富岡八幡宮と深川不動堂はすぐ近くに位置している。東京メトロ東西線の「門前仲町駅」に再び戻り、深川不動堂へ向かった。

「富岡八幡宮」を探訪した前回の記事はこちらから!

江戸最大の八幡宮【富岡八幡宮】を探訪!御朱印&深川めし情報も!

【人情深川ご利益通り】

「門前仲町駅」の1番出口からすぐのところに永代通りから深川不動堂へと続く約150mの参道「人情深川ご利益通り」が延びている。

通りの入り口には「成田山東京別院 深川不動堂」の文字を掲げた赤い立派な門が立てられている。

参道入口に立つと、正面にお堂が見えた。

沿道には甘味処や和菓子店、漬物店、江戸小物店などの店舗が軒を連ね、仲見世らしい情緒が漂っている。毎月1・15・28日には縁日が開かれ、参道は多くの参拝客でにぎわうそうだ。

【永代寺】

参道を進むと、右手に「永代寺」という寺があった。この永代寺こそが、深川不動堂の起源とされている。

江戸時代、成田山新勝寺の不動明王を拝みたいという願いが江戸の人々の間で高まった。その声に応える形で、富岡八幡宮の別当寺であった永代寺において、成田不動明王の特別公開(御開帳)が行われたそうだ。この公開は江戸の人々から大いに人気を博し、何度も開催されるようになったのだという。

時を経て明治時代になると、現在の深川不動堂の地に成田不動明王の分霊が正式に祀られることとなり、現在の深川不動堂が誕生した。江戸時代の信仰の熱意が、今日まで続く深川不動堂の基礎を築いたのである。

【境内入口】

成田山深川不動堂の境内入口。左右には立派な青銅燈籠が立っている。常香炉の上には電光掲示板があり、護摩焚きの時間などの案内が表示されていた。正面に見える建物は旧本堂である。

【本堂】

入って左に鎮座する本堂の外観デザインに驚く。圧倒的な存在感を放つその佇まいに「これが本堂!?」と思わず圧倒されてしまう。


なんと壁一面が梵字(ぼんじ)で埋め尽くされている! 梵字とは、古代インドの言語であるサンスクリット語(梵語)を表記するために用いられた文字だ。仏教が日本に伝わった際、経典を記録する文字として梵字が使用されたのだという。現在では仏教や密教と深く結びついた神秘的な文字として広く知られている。

それにしてもなんという斬新なデザインのお寺だろうか。グラフィックデザインで、フォントを使ったデザインはよくあるが、梵字を使うとは! この本堂は2011年に完成とのことなので13年前だ。完成当初は多くの人々に相当インパクトを与えたようで、2013年には日本建築士会連合会賞で入賞している。

【手水舎】

本堂をしばらく眺めたあと、手水舎に寄っていないことを思い出し、急いで清めに戻る。

【深川龍神】

手水舎の後ろには「深川龍神」が祀られており、3頭の龍がいらっしゃる。龍神は水をつかさどる神として古来から崇められてきた。

水鉢に「龍神願い札(初穂料100円)」を浮かべて祈願すると、札が水に溶けて願いが龍神に届くといわれている。

【総合案内所】

手水舎で手を浄めた後、梵字で囲まれた総合受付所の前に立つ。

ここに立っているだけで、お経が聞こえてくる気がする。「御朱印は反対側の建物です」と書いてある。御朱印をいただくのは参拝の後にする。

【旧本堂】

「旧本堂」と呼ばれるお堂で参拝する。

この本堂は、桁行(建物の横幅)が5間、梁間(奥行き)が6間の建物で、一重の入母屋造り、瓦葺き屋根、千鳥破風付き。文久年間(1861~1864年)に建てられ、もともとは千葉県印旛郡本埜村にある天台宗の寺院「龍腹寺」の地蔵堂として使用されていたものだという。

昭和20年(1945年)の東京大空襲で不動堂の本堂が焼失したため、成田山新勝寺の主導で再建されることになった。しかし当時は戦後の木材統制により新築が認められなかったため、1951年(昭和26年)に龍腹寺の地蔵堂を移築する形で再建された。その後は先ほど見た現在の本堂が完成した2011年(平成23年)4月まで本堂として使用されてきた。

現在は堂内に「おねがい不動尊」と呼ばれる木造不動尊像が祀られている。樹齢500年を越える楠の霊木を使用して彫られており、1丈8尺(5.45m)という国内最大級の大きさを誇る。縁日や日曜祝日には、直接手に触れて参拝できる「特別参拝」が行われている。

不動明王御真言が「のうまく さんまんだ・・・・」とひらがなで掲げられていた。これが梵字になるときっとさっきの本堂の壁の字になるのだろう。

参拝後はせっかくなので、靴を脱いでお堂に上がらせてもらうことに。お堂の中への拝観は無料だ。

お堂の中は撮影禁止。私が訪れた際にはちょうど読経が行われており、その場はまるでスタジアムのような気迫と熱気に包まれていた。

一番奥の最下段に見えるのは不動明王と思われる。その段には何人もの住職がお経を唱えていた。後ろの席は階段状になっていて、どの席からも不動明王が見え、たくさんの信徒が座って手を合わせてお経を唱えていた。外観だけでなく、このお堂の設計にも驚いた。

【愛玩堂】

旧本堂にはペットの祈願・供養の愛玩堂があった。

ここでは家族同様に過ごしたペットとのお別れや、愛着のあった玩具の整理に際し、追悼の念と感謝の意を込めてお塔婆を建て供養する愛玩供養をしてくれるそうだ。

【開運出世稲荷】

しばらく境内を散策する。

授与所の奥に「開運出世稲荷」があった。その名の通り開運成就のご利益があるとされる。奉納されたたくさんののぼり旗が目印だ。

本山である成田山新勝寺境内の出世開運稲荷の分霊を、1992年(平成4年)に勧請したお稲荷様だといい、御本尊は「吒枳尼天(だきにてん)尊」だ。

しかし、お寺なのになぜお稲荷様が…と少し不思議なのだが、これには理由があり、次のような平安時代の逸話が起源になっているそうだ。

弘法大師・空海が平安京(現在の京都市)で東寺の建立に尽力していた際、不思議な老人が現れた。その老人はいつも稲の束を背負い、熱心に働いていた。実はこの老人の正体は稲荷様であり、人間の姿に変身して、空海の仏法興隆を願い、自らもその大事業を手助けしていたのだった。

この出来事をきっかけに、特に真言宗の寺では境内に稲荷様をお祀りするようになった。さらに、この稲荷様は「神仏習合」の教えに基づき、インド古来の神である「吒枳尼天尊」(胎蔵界曼荼羅の一尊)の化身とされている。そのため、稲荷様と吒枳尼天尊は共に祀られることが多くなった。

稲荷様は、多くの富や幸福をもたらす神として、古くから篤い信仰を集めている。そのご利益は現在も多くの人々に敬われ、深い祈りとともに受け継がれている。

【授与所】

旧本堂の右手には御守りなどの授与所がある。御朱印もこちらでいただける。

建物の傍にある大きな草鞋(わらじ)が目を引く。この大きな草鞋は、足の健康やけがの防止を祈願する「足災除け」や、さまざまな願いを叶える「諸願成就」のご利益があるとされているそう。参拝者は小さな草鞋に願い事を書き、それをこの大きな草鞋に結びつけるのだそうだ。

「身代わり守り」「勝御守」「眼守り」など、授与品のバリエーションが豊富。護摩の火でお焚き上げをして祈願する「護摩木」は、願い事別・料金別にとりそろえられていた。

深川不動堂の御朱印

御朱印をいただきに行く。①当山 ②関東三十六不動 ③月替わり特別朱印 ④3D月替わり朱印 ⑤3D朱印(開創320年記念) ⑥川越別院コラボ朱印開運出世稲荷 の計6種類がラインアップされている。

私はスタンダードな①の当山をお願いした。ご本尊名と寺院名が記されたオーソドックスなデザインだが、力強い筆致が魅力的だ。初穂料は500円で直書きしていただける。書置きのみの御朱印もあるので、書置きを納めるタイプの御朱印帳を持参もいいだろう。

私が深川不動堂を訪れたのは、お正月を間近に控えた2024年の年の瀬。2025年も元日からこの深川不動さんは堂内から境内・参道まで、多くの初詣客であふれかえったに違いない。

深川不動堂にぴったりの御朱印帳をご紹介

今回の「深川不動堂」のリポートはいかがだったでしょうか。

本堂のご本尊である不動明王の周りには「四種の明王」が祀られていますが、その手と足には蛇が巻かれています。蛇は私たちの煩悩を表わし、これを浄化して厳しい世の中を生き抜く力を与えてくださるとされているそうです。

そして2025年は巳年。

と、いうわけで、最後に「蛇柄の御朱印帳」をご紹介します!

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『蛇柄の御朱印帳』についての詳しい記事もぜひチェックしてくださいね!

2025年の干支は巳!幸運を招く【蛇柄の御朱印帳】をご紹介!

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