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御朱印で金運UP!?2025年巳年に行きたい岩国白蛇神社を探訪!

TOP / ブログ / 御朱印で金運UP!?2025年巳年に行きたい岩国白蛇神社を探訪!

2024年12月16日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!

今回ご紹介するのは、山口県岩国市の「岩国白蛇神社」です。

この記事では岩国白蛇神社へのアクセスや見どころ、御朱印などについてわかりやすく紹介しています。

この神社はその名の通り、「蛇にまつわる神社」としても知られています。

来たる2025年は巳年で「蛇」が主役! というわけで、ぜひともこちらの記事をご参考にしていただき、足を運んでみてください!

目次
  1. 岩国白蛇神社のアクセスと基本情報
  2. 岩国白蛇神社のご由緒
  3. 岩国白蛇神社の見どころ
  4. 岩国白蛇神社の御朱印
  5. 最後に岩国白蛇神社にぴったりの御朱印帳をご紹介

岩国白蛇神社のアクセスと基本情報

【岩国白蛇神社の所在地】

〒740-0017 山口県岩国市今津町6丁目4-2

GoogleMap >

【岩国白蛇神社の電話番号】

0827-30-3333

【受付時間】

9時〜17時 年中無休

【バスでのアクセス】

●JR岩国駅より:いわくにバス「今津」もしくは「天神町」下車 徒歩3分

●錦帯橋より:いわくにバス「長山公園」下車 徒歩3分

【車でのアクセス】

●山陽自動車道 岩国ICから約15分(広島市内より約1時間)

●錦帯橋より約10分

【駐車場】

岩國白蛇神社の裏手に無料駐車場が2ヶ所あります。

①神社向かい側の駐車場

普通車12台駐車可能

GoogleMap >

②神社の敷地内駐車場

普通車6台駐車可能

GoogleMap >

岩国白蛇神社のご由緒

岩国白蛇神社は、広島県廿日市市にある厳島神社のご祭神を勧請し、平成24年12月16日に鎮座祭が斎行されて創建された。地域の人々や岩国市民による長年の白蛇(天然記念物)の保護と信仰の歴史を背景に、昭和30年に設立された「白蛇保存会」の活動から半世紀を経て、その悲願が実現したものである。

日本では古来より、白い動物を神の化身とみなして神聖視し、大切に守り続けてきた。特に、米蔵を鼠の被害から守る白蛇は、水や財運の象徴として崇められ、それがやがて水や財運などを司る神の「弁財天」と結びつけられるようになったと考えられている。白蛇が多く棲息していた岩国でも各地に白蛇堂や祠が建立されるようになったそうだ。現在では、白蛇神社は金運、商売繁盛、健康長寿の神様としてここ岩国白蛇神社も多くの参拝者を集めている。

【ご祭神】

●田心姫神・湍津姫神・市杵島姫命……宗像大社に祀られる三女神。海上守護のご利益がある。

●宇迦之御魂神(宇賀弁財天)……京都伏見稲荷大社に祀られる。五穀豊穣・商売繁盛などのご利益がある。

岩国白蛇神社の見どころ

山口県岩国市へ出張に来たついでに、御朱印をいただける寺社が周辺にないか調べてみたところ、「岩国白蛇神社」という神社があることがわかった。来年2025年(令和7年)は巳年。これはちょうどいい。来年がいい年であるようにとの願掛けも兼ねて参拝することにした。

錦帯橋から岩倉駅に向かう途中の住宅街を車で走っていると「白蛇観覧施設」という案内板が目に入った。そこを左折すると白蛇神社駐車場の看板を見つけた。

駐車場は無料。さっそく車を停め、入口の案内に従って階段を上がる。

【狛蛇】

階段を上ったところで狛犬ならぬ狛蛇が参拝者を出迎える。

狛蛇は白蛇をモチーフにしたデザインで、米俵のようなものの上に巻き付いている。

地元では昔からシロヘビは幸運を呼ぶ守護神として崇められる存在で、大切に保護されてきたのだという。ここの神社ではそんなシロヘビと弁財天とを習合し、祀っているのだそうだ。

【白蛇屋内飼育場】

階段を上がると右手には「白蛇屋内飼育場」があった。ここでは、自然界において非常に珍しい生物のシロヘビを飼育しているそうだ。

しかし「幼蛇飼育のため入場できません」と書いてある。ここではシロヘビの姿を見ることはできないようだ。さらに階段を上がると白い鳥居が見えてくる。

【鳥居】

真っ白い鳥居はまだ新しく、注連縄は金色だ。

鳥居の傍に立つ案内板に書かれている「ご由緒」を読むと、すぐ南に流れる今津川にたびたび白蛇が現れたといい、ネズミの害から米を守る守護神として崇められていたそうだ。

鳥居の右側にはシロヘビに会える「白蛇資料館」があるようだ。ここは参拝が終わってから行くことにする。

【白蛇屋外飼育場】

参道の左にはシロヘビの屋外飼育場がある。

ここには41頭のシロヘビがいるようだが、昼間はどこかにもぐっているのか、私には見つけることができなかった。実際にシロヘビが目の前に現れていても、動かなければなかなか気づけないそうなので、白蛇の姿を探す際には立ち止まってじっくりと目を凝らしてみていただきたい。

【境内】

境内に出た。正面から一礼をして注連縄をくぐる。

【手水舎】

まずは、左手にある手水舎で手を浄める。

手水舎の水は龍の口から出ていることが多いが、ここではなんとシロヘビの口だ。入口の狛蛇と同じように米俵に乗っており、見ているだけで金運が上がりそうなデザインである。ちなみにこのシロヘビ像は、東京造形大学教授で彫刻家の小川幸造氏が制作したものだとか。

【拝殿】

拝殿までやってきた。元岩国藩主の吉川家が所有する岩国市錦町の森林から切り出したヒノキが使われているのだという。社殿のいたる所には蛇や社紋(蛇の目)が施されている。

両脇の灯籠も蛇をモチーフにしたデザインだ。

二拝二拍手一拝で参拝。「このブログをご覧になっている皆さんがいい年を迎えられるように」と祈った。庭はきれいに掃き清められていた。

岩国白蛇神社の御朱印

拝殿の左に御朱印をいただける社務所があったのだが、あいにく誰の姿も見えなかった。

社務所では、シロヘビが描かれたお札や、白蛇の脱皮した皮が入った袴守りといった金運上昇アイテムも販売されていた。

庭を掃いている男性に「御朱印をいただきたいのですが…」と声をかけてみたところ、「わかりました」と静かに竹ぼうきを置き、社務所へと入っていった。その人が宮司さんだった。

御朱印は直書きで書いてくださった。初穂料は300円。

御朱印のバックには、うっすらと一対のシロヘビが描かれている。スタンプだと思われるが、なんだか縁起のいい気持ちになる。

岩国白蛇神社のおみくじは、シロヘビをモチーフにしたユニークなデザインをしている。穴からたくさんのシロヘビが顔をちょこんと出している姿がなんとなく可愛らしい。

【白蛇資料館】

神社への参拝を終え、参道を引き返し、鳥居の横にある「白蛇資料館」へと足を運ぶ。

入り口に設置してあるボックスに志納として100円を入れて入館する。入口には金運にあやかれる財布をはじめとするたくさんのシロヘビグッズが販売されていた。

ガラスで覆われた部屋にシロヘビがいた!鉢の中に発見!

石燈籠の下にもいた! 本当に真っ白だ!赤くてまん丸な目がキュートである。

しばらくじっと見つめていたのだが、ピクリとも動かない。まるで置き物のようだ。

ちなみにシロヘビの撮影はOKだが、フラッシュ撮影はNGなので気をつけよう。

展示室には脱皮した白い皮で「寿」の字を描いた額も飾られていた。

もう1匹鉢の中に丸まっているシロヘビを発見。さらにもう1匹も発見した。

この日は4匹のシロヘビを間近に見ることができた。

ちなみにこの「岩国のシロヘビ」は、アオダイショウの白色変種で、岩国市内の限られた地域にのみ生息している非常に貴重な存在である。その価値は世界的にも高く評価されており、国の天然記念物にも指定されている。シロヘビは商売繫盛、開運の神様である。岩国白蛇神社を訪れた際には、ぜひこの資料館でシロヘビとのご対面をおすすめしたい。

【宝冠白蛇弁財天社】

資料館の隣りには「宝冠白蛇弁財天社」があった。冒頭でも少し述べたが、弁財天はもともとインドの水の神として崇拝され、日本では古来から金運や財運の神様として親しまれてきた。岩国のシロヘビは昔から「金運を呼ぶ」とされる縁起の良い存在として大切に保護され、それによってシロヘビと弁財天が結びつき、この「宝冠白蛇弁財天社」が生まれたということだ。

階段を上がると、こぢんまりとした祠が佇んでいた。

観覧所を出る際にはグッズ販売所で「岩国白蛇保存会印符」を記念に購入した。300円。

店の方に「資料館で見たシロヘビは、まるで置物みたいでしたね」と感想を言うと、「みなさんそうおっしゃるんですよ」とにっこり微笑みながら教えてくれた。

ちなみに、岩国城の近くにある「岩国シロヘビの館」でも生きているシロヘビを見られるそうだ。シロヘビを間近に眺めながら、地元で大切に保護されてきた歴史や、シロヘビの生態などについて楽しく学べるミュージアムになっているそうなので、時間があるようなら立ち寄ってみてはいかがだろう。

来年は巳年である。初詣にはこの岩国白蛇神社も大勢の参拝者できっとにぎわうに違いない。

【錦帯橋(きんたいきょう)】

せっかく岩国市に来たということで、岩国を代表する観光スポット「錦帯橋」に向かう。白蛇神社からは約4kmの場所にあり、車で約15分くらいで錦帯橋が架かる河川敷の駐車場に到着した。

《錦帯橋 下河原駐車場の基本情報》

【錦帯橋 下河原駐車場の所在地】

〒741-0062 山口県岩国市岩国1丁目5

GoogleMap >

【錦帯橋 下河原駐車場の電話番号】

0827-41-2037

【錦帯橋 下河原駐車場の営業情報】

●営業時間:24時間営業

●駐車料金:普通車1日300円(3~5・9~11月の土日祝、お花見シーズンの平日、ただし17時~翌朝8時までは無料)、それ以外の日は無料

●定休日:不定休(錦川が増水している日は駐車場閉鎖)

「錦帯橋」は1673年、岩国藩主・吉川広嘉によって建設された木造のアーチ橋である。初代の錦帯橋はすぐに流失してしまったそうだが、改良を加えて翌年再建され、その後も架け替えを繰り返しながら276年間にわたってその美しい姿を保ち続けたという。しかし、1950年9月に台風による洪水で再び流失。その後の再建は鉄筋コンクリートを使用する案もあったそうだが、市民からの強い要望を受け、1953年に木造橋として再建された。その後も定期的な修復が行われ、伝統技術が今に受け継がれている。

錦帯橋は全長193.3m、幅5m、五連の優美なアーチが特徴で、東京の「日本橋」、長崎の「眼鏡橋」とともに日本三名橋の一つにも数えられている。

洪水に強い構造を目指して設計されており、そこには日本古来の組木の技術が採用されているそうだ。橋脚は石積み。この風格ある眼鏡橋のスタイルからは、建築の歴史がひしひしと感じられる。

実際に橋を渡ってみることにする。入場券は310円。観光客の中には外国人の姿も多く見られ、写真を撮りながら渡っていた。

木の味わいを感じながらゆっくりと歩を進める。木の欄干と川と緑の景色が織りなすコントラストがなんとも美しい。ここは春の桜、夏の川遊び、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の雅な風景が楽しめるスポットとしても人気だ。

橋を渡り切った対岸には、たくさんの土産物屋が軒を連ねていた。

【日本一ソフトクリームむさし】

中でも特に目を引いていたのが「日本一ソフトクリームむさし」。ここは膨大な種類のソフトクリームを販売していることで有名な店らしい。

現在はいったい何種類あるのか店のスタッフに尋ねてみたところ「200種類くらい」ときっぱり。店のスタッフでも正確にいくつあるのか把握していないらしい。看板にも書いてあるが、珍しい風景を紹介する全国ネットのテレビ番組でも紹介されたそうだ。

《日本一ソフトクリームむさしの基本情報》

【日本一ソフトクリームむさしの所在地】

〒741-0081  山口県岩国市横山2丁目1−23

GoogleMap >

【日本一ソフトクリームむさしの電話番号】

0827-43-6340

【日本一ソフトクリームむさしの営業情報】

●営業時間:9時〜16時ぐらいまで(夏季は17時ごろまで)

●定休日:無休

立ち並ぶ店舗の中には、ご当地グルメ「瓦そば」の店もあった。再び橋を渡って戻る。

夜に宿泊したホテルからは、ライトアップされた幻想的な錦帯橋を眺めることができた。川に映っている錦帯橋も趣があってとても美しかった。

最後に岩国白蛇神社にぴったりの御朱印帳をご紹介

今回の「岩国白蛇神社」のリポートはいかがだったでしょうか。

記事の締めくくりとして、今回ご紹介した神社が「白蛇」を祀っていることや、来たる2025年が巳年であることにちなみ、「蛇柄の御朱印帳」をご紹介しましょう!

当社では新商品として、蛇にまつわる柄の御朱印帳を多数発売予定です!

まずは、現在発売中の「蛇柄の御朱印帳」から。

使用されているのは、ハンドバッグや靴などにも使われている合成皮革レザーで、天然の本革のような質感を見せる素材です。

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