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「日本書紀」にも登場する兵庫随一の古社「廣田神社」と「御朱印」をご紹介!

TOP / ブログ / 「日本書紀」にも登場する兵庫随一の古社「廣田神社」と「御朱印」をご紹介!

2024年10月28日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!

今回ご紹介するのは、兵庫県西宮市にある「廣田神社」です。

我が国最古の国史書とされる「日本書紀」や、平安時代の法令集である「延喜式」に詳しく記述されてており、現代では阪神タイガースが毎年必勝祈願のために参拝していることでも有名な神社ですね。

この記事では廣田神社へのアクセスや見どころ、御朱印などについてわかりやすく紹介しています。ぜひともこちらの記事をご参考にしていただき、足を運んでみてください!

目次
  1. 廣田神社のアクセスと基本情報
  2. 廣田神社のご由緒
  3. 廣田神社の見どころ
  4. 廣田神社の御朱印
  5. 最後に廣田神社にぴったりな御朱印帳をご紹介

廣田神社のアクセスと基本情報

【廣田神社の所在地】

〒662-0867 兵庫県西宮市大社町7番7号

GoogleMap >

【廣田神社の電話番号】

0798-74-3489

【御朱印帳受付時間】

9:00~17:00(都合により変動あり)

【電車・バスでのアクセス】

阪急電車 西宮北口駅南口より、阪急バス甲東園行き乗車、広田神社前停下車

阪神電車 西宮駅北口より、阪神バス山手東廻り乗車、広田神社前停下車

JR 西ノ宮駅北西より、阪急バス乗車、広田神社前停下車

【車でのアクセス】

国道171号室川町交差点(市役所前線と171号との交差点)を北上、正面の鳥居のすぐ左側の道をさらに北上すると左手に大鳥居があり、そのすぐ北側数メートルの場所に参拝者専用駐車場あり。

【駐車場】

参拝者用の無料駐車場あり。

GoogleMap >

廣田神社のご由緒

『日本書紀』によると、神功皇后は天照大御神のご神託を受けて新羅国へ出兵し、これを平定した。その凱旋の帰途、この地に祀るようにとのお告げがあり、神功皇后がその荒御魂を祀ったことが「廣田神社」の起源とされている。

以来、古代から中世にかけ、廣田神社は霊験あらたかな神として朝廷から篤く崇敬されるようになり、平安時代初期には貴族たちが参詣に訪れるようになったという。特に京都から西方に位置する尊いお宮であることから、廣田神社への参拝は「西宮詣で」と呼ばれ、これが現在の西宮という地名の由来となったと考えられている。

江戸時代には「西宮神社」と共に祭祀が行われ、「廣西両宮」と称されたという。そして、明治維新後の明治4年(1871年)には、近代社格制度により最高位の官幣大社に列せられ、西宮神社が県社に位置付けられることになった。

時は流れ、平成13年(2001年)には御鎮座1800年を迎え、天皇陛下から幣帛料を賜り、1800年式年祭・奉幣奉祝祭が厳かに斎行された。廣田神社は長い歴史と高い社格、そして深い由緒を誇る神社である。

【ご祭神】

本殿:天照大御神荒御魂

脇殿:第一 住吉大神

   第二 八幡大神

   第三 諏訪健御名方大神

   第四 高皇産霊大神

【ご利益】

勝運、合格、開運隆盛、災厄消除、立身出世、罪障消滅など

廣田神社の見どころ

兵庫県西宮市の廣田神社にやって来た。毎年阪神タイガースがシーズン開幕前に優勝祈願で参拝することでも知られている。「勝ち運の神様」なのだ。

廣田神社には参拝者用の無料駐車場があり、普通車なら24台ほど停めることができる。車でも参拝しやすい。

【大鳥居】

駐車場から出てすぐに立派な「大鳥居」がある。ちなみにこれは「二の鳥居」で、ここから500mほど手前、県道市役所前線と国道171号との交差点付近に立っている鳥居が「一の鳥居」である。

一礼をして鳥居をくぐる。参道はきれいに整備されている。

境内は総面積が約53,000㎡と広大で、静かで厳かな雰囲気が漂っている。

まっすぐ延びる参道を歩くと、注連柱(しめばしら)が見えてくる。ここでも一礼。

【注連柱】

注連柱は鳥居の原型といわれるもので、ここからが聖域であることを示している。

傍に立つ案内板で御由緒を読む。

廣田神社は、はるか昔より国家鎮護や自然の調和、出世、そして武運長久にご利益のある神社として知られ、全国的に延喜式内の官幣名神大社として厚く崇敬されてきたという。

また「伊勢大神宮と同体」とされ、兵庫県内では最も高い社格を持つ神社として、広く信仰を集めてきた。中世には「西宮参拝」と称され、国家の神事を司る神祇官の歴代長官や公家、さらには五山の僧侶たちが度々参詣し、彼らによって物語や和歌、漢詩などにその足跡が残されている。

大同元年(806年)には封戸41戸を与えられ、貞観10年(868年)には従一位に昇叙された。延喜年間(901~923年)には官幣名神大社として、相嘗(あいなめ)や祈雨の奉幣に列し、正暦2年(991年)には19社の一社に加えられ、朝廷から恒例および臨時の奉幣が数多く行われたことが記録に残っている。さらに、白河天皇の時代(11世紀末)には、全国の神社に冠する勅祭22社の一つに兵庫県内で唯一選ばれ、朝廷や公家からの篤い崇敬を受けたのだそうだ。

武家からの信仰も厚く、源頼朝は元暦元年(1184年)に平氏討伐を祈願し、淡路・広田荘を寄進。また、豊臣秀頼は慶長9年(1604年)に大規模な改築を行い、西宮神社を含む末社の整備を行った。さらに、徳川吉宗は社殿を現在の場所に遷宮したのだという。

時が流れて1871年(明治4年)には兵庫県内唯一の官幣大社とされた。官幣大社とは、明治時代の近代社格制度において、国家の重要な神社に位置づけられた最高位の神社。天皇や国家から祭祀料(幣帛)が奉納される特別な格式を持ち、国の守護や国家の安寧を祈る役割を持つ。それほど由緒ある神社なのである。

冒頭でも少し述べたが、「西宮」という地名もこの廣田神社から由来しているらしい。京都より西にあることから「西宮詣で」と称して公家や僧侶が参詣したことから、この地を西宮と呼ぶようになったという。

この廣田神社の末社である戎社が独立した神社が、あの正月の福男でも有名な「西宮神社」であったとは知らなかった。廣田神社の方が先なのである。この後に西宮神社を参拝する予定を立てていたのだが、先に廣田神社に足を運んでおいて正解だった。

再び注連柱を一礼してくぐる。「官幣大社」の文字も刻まれている。

ここから聖域中の聖域へと足を踏み入れることになる。

【手水舎】

まずは手水舎で手を浄める。

近づくとセンサーが反応して水が出てくる最新鋭の設備になっていた。

【御神水】

手水舎の奥には「御神水」があった。

この「御神水」は、神社境内に湧き出る清らかな水で、神功皇后が新羅遠征の際に使用したとの伝承もあり、古くから霊験あらたかなものとされてきたという。その澄んだ水質と神聖な由来から、人々の信仰の対象ともなっており、参拝者は心身の清めや健康祈願のために持ち帰ることもできる。

龍の口から清らかな水が流れ出ている。

手を差し出してみる。冷たい!気持ちがいい!これは身が浄められるようだ。

【拝殿】

身を清めてさっそく拝殿へと向かう。参道の幅は広く、鎮座する拝殿もかなり立派で大きい。その佇まいにはどっしりとした落ち着きと風格が感じられる。さすがは官幣大社だ。

拝殿は、地形に沿うようにして数段高く位置しており、優美な姿をしている。

伊勢神宮と同様の神明造(しんめいづくり)で建てられた拝殿は、緑青をまとった銅葺きの屋根が特徴で、周囲の自然と見事に調和している。

二拝二拍手一拝で参拝する。天皇皇后陛下もよく参拝に来られているようだ。直近では2年前の令和4年に参拝されている。

拝殿の傍には毎年11月に催される「大絵馬奉納奉告祭」の際に除幕される大絵馬がかけられていた。

【絵馬掛所】

拝殿のそばにある「絵馬掛所」を覗いてみる。やはりタイガースの絵馬が多い。

阪神タイガースの「必勝祈願絵馬」は授与所にて1300円でいただける。

昨年2023年に阪神タイガースが参拝した際の写真も飾ってあった。そのご利益もあってか昨年は見事にリーグ優勝と日本一に輝いた。2024年も連覇が期待されたが、結果はペナントレースで2位、その後のクライマックスシリーズで敗退し、残念ながら日本シリーズ進出を逃してしまった。

【本殿】

本殿も拝殿と同じく神明造で建てられている。質素で簡素な美しさを追求し、直線的で力強い構造を持つのが特徴で、古代の神殿を彷彿とさせる。

現在の本殿は、伊勢神宮の荒祭宮(あらまつりのみや)の旧社殿を譲り受けたもので、1956年から1963年にかけて再建されたもの。屋根は銅葺きで、時間が経つにつれて美しい深みのある緑色に変わっていくのだという。自然の中に溶け込むような色合いを持ち、神社の周囲の豊かな緑とも融合している。

殿内には主祭神として天照大御神之荒御魂を祀っている。

【第一・第二脇殿】

本殿の向かって右側が「第一・第二脇殿」である。

第一・第二脇殿には住吉三前(すみよしのみさきの)大神、八幡三所(やはたのみどころの)大神が祀られている。

【第三・第四脇殿】

本殿の向かって左側にあるのが「第三・第四脇殿」だ。

「第三・第四脇殿」には、諏訪建御名方(すわのたけみなかたの)大神、高皇産霊(たかみむすびの)大神がそれぞれ祀られているそうだ。

廣田神社の境内には、いくつかの摂社や末社が点在しており、それぞれが独自の神を祀り、特別なご利益をもたらす場所となっている。本殿をじっくりと見学した後は、これらの摂社・末社を巡ることにする。

【摂社:伊和志豆神社】

拝殿の西側に鎮座しているのが摂社の「伊和志豆(いわしず)神社」である。

何かスピリチュアルなものを感じる。これはまさにパワースポットだ。お賽銭を入れ、手を合わせしばし拝す。

「伊和志豆神社」の創立年代は明らかではないが、清和天皇の貞観元年(859年)1月27日に従五位下から従五位上に昇叙され、延喜式の時代には官幣小社に列せられたという。室町時代には、国家の神事を司った白川神祇伯が祇を修めた6社のうちの1社として、篤い崇敬を集めていたとされる。

御祭神については諸説あるようだが、一説によると、開化天皇の皇子である彦坐命(ひこいますのみこと)を祀っているものとされている。なお、廣田神社を創建した神功皇后は、この彦坐命の4世の孫にあたると言われている。

当初、伊和志豆神社は廣田神社の本社から東南約1.5キロの場所にあったそうだが、大正6年(1917年)7月16日に廣田神社の境内に移されたのだという。その後、戦災を経て本社に合祀されたが、平成2年(1990年)の御大典を機に社殿が再建され、再び祀られるようになった。

兵庫県武庫郡における延喜式内社は、廣田神社本社、摂社の名次神社、摂社の岡田神社、摂社の伊和志豆神社の4社であり、いずれも廣田神社の所轄となっている。

【末社:松尾神社】

伊和志豆神社から少し南西に祀られているのが末社の「松尾神社」だ。

この「松尾神社」も創立年は明確ではないそうだが、『諸神記』の廣田の項に「四殿 南宮 松尾」と記されており、この「松尾社」が後に第四殿から独立し、一つの神社として祀られるようになったと考えられている。独立した時期は、『諸神記』成立後、戦国末期以降と推測されており、元亀年間とされる「廣田社中宮立之覚」(『西宮神社文書』)にも「松尾社」の名が確認されている。江戸時代には西宮の酒造家たちから厚い信仰を集めていたようだ。

【末社:五末社】

「松尾神社」と並んである「五末社(ごまっしゃ)」は、廣田神社に関連する重要な末社群であり、それぞれ異なる神を祀り、様々なご利益をもたらしている。五末社は、廣田神社の神域を守る役割を持ち、歴史的にも深い信仰が寄せられてきた。

創立年は詳らかではない。旧社地においては、廣田神社本殿の周囲に鎮座していたというが、享保12年に本殿土塀内に移された。明治時代以後、八坂神社、子安神社、春日神社、地神社、稲荷神社の五社が同座に祀られるようになったそうだ。

【末社:齋殿神社】

絵馬掛所から少し南側にあるのが末社の「齋殿神社((いみどのじんじゃ)」である。

「齋殿神社」は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の御魂を鎮める場所とされており、廣田神社の主祭神である天照大神の荒御魂を祀るとされ、特に神聖な場所としても重要視されているのだという。

神聖な儀式や祭祀を行うための神社であり、古くから神事に関連した特別な役割を果たしてきたとされる。主に祭祀や祈願の際、神の力を鎮めるために使用される神聖な場所であったと考えられており、現代でも廣田神社の神事や祭祀などの重要な儀式の場として使われている。

【神池】

参道の途中にある「神池」にも立ち寄ってみた。

池の周りには緑豊かな木々や花々があり、四季折々の風景を楽しめる。

境内の主な摂社・末社を巡り終えたので、御朱印をいただきに授与所へと向かった。

廣田神社の御朱印

廣田神社の御朱印は「廣田神社」と「伊和志豆神社」の2種類がある。

今回は廣田神社の御朱印をお願いする。1枚500円。直書きをしてくれるのは非常に嬉しい。

最後に廣田神社にぴったりな御朱印帳をご紹介

今回のリポートはいかがだったでしょうか。

ご紹介したように、廣田神社は阪神タイガースと深いご縁のある神社。

ということで、今回は「虎の御朱印帳」をご紹介します!

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