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聖徳太子が建立した国内最古の寺院!中心伽藍や歴史的建造物など「四天王寺」の魅力と御朱印を紹介!

TOP / ブログ / 聖徳太子が建立した国内最古の寺院!中心伽藍や歴史的建造物など「四天王寺」の魅力と御朱印を紹介!

2024年9月9日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!

今回ご紹介するのは、大阪府大阪市天王寺区にある「四天王寺(してんのうじ)」です。

四天王寺は日本最古の仏教寺院の一つに数えられており、聖徳太子によって建立されました。和宗の総本山であり、中心伽藍をはじめとする多くの歴史的建造物が残っています。

この記事では四天王寺へのアクセスや見どころ、御朱印などわかりやすく紹介しています。ぜひともこちらの記事をご参考にしていただき、足を運んでみてください!

目次
  1. 四天王寺のアクセスと基本情報
  2. 四天王寺のご由緒
  3. 実際に四天王寺を訪れて
  4. 四天王寺の御朱印
  5. 最後に四天王寺にぴったりな御朱印帳をご紹介

四天王寺のアクセスと基本情報

【四天王寺の所在地】

〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺一丁目11番18号

GoogleMap >

【四天王寺の電話番号】

06-6771-0066

【参拝時間】

・4月~9月 8時30分~16時30分

・10月~3月 8時30分~16時

ただし四天王寺の門は24 時間開いており、お堂の外からのお参りはいつでも可能。

【参拝料金】

中心伽藍:300円 ※2024年10月1日より500円に

本坊庭園:300円

宝物館:500円

(いずれも大人・個人料金)

【御朱印受付時間】

・4月~9月 8時30分~16時ごろ

・10月~3月 8時30分~15時30分ごろ

御朱印の受付は参拝時間終了の30分前までにしてほしいとのこと。

【電車でのアクセス】

・JR環状線「天王寺駅」下車、北へ徒歩約12分

・地下鉄 御堂筋線・谷町線「天王寺駅」下車、北へ徒歩約12分

・地下鉄 谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅 」下車、南へ徒歩約5分

・近鉄南大阪線「阿部野橋駅」下車、北へ徒歩約15分

【車でのアクセス】

阪神高速道路14号松原線「夕陽ヶ丘出口」より約6分、「文の里出口」より約10分

【駐車場】

南大門に隣接した最大34台の無人タイムズをご利用ください。

・8時 ~ 22時 200 円/30 分
・22時 ~ 8時 100 円/60 分

GoogleMap >

四天王寺のご由緒

四天王寺は今から約1400年以前、推古天皇元年(593)に聖徳太子が建立した日本仏法最初の官寺である。官寺とは国家から監督を受ける代わりに、経済的な保証を受けた寺院のことである。

『日本書紀』によると、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために自らの手で四天王像を彫り、「もしこの戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立し、この世の全ての人々を救済する」と誓う。その願いもあってか廃仏派勢力との戦いに勝利し、聖徳太子の誓いは実行され、実際にこの四天王寺が建立された。

その後、自然災害や戦火によって境内の建物が壊れても、その度に人々が協力しあって復興されてきた。現在でも多くの参拝客を受け入れている。

実際に四天王寺を訪れて

【最寄り駅からのアクセス】

この日は大阪出張。早めに移動して四天王寺へ向かう。

四天王寺までのアクセスは大阪・梅田からだと地下鉄が便利だ。地下鉄谷町線を利用することに。

「四天王寺前夕陽ケ丘駅」で降りる。

四天王寺に最寄の出口は③④らしい。

地下鉄のホームにも四天王寺の広告があった。「日本仏法最初の官寺」と銘打った威厳のあるキャッチコピーが目を引く。

出口④から地上に上がると「四天王寺・椎寺・夕陽丘」の表示があった。駅周辺の「天王寺」という地名は、四天王寺の愛称でもある「天王寺さん」が由来しているそうだ。地図に従って歩を進める。

【旧熊野街道】

駅から谷町筋に沿って東側に走る細道を南へと歩いていく。この道は「旧熊野街道」で、京から大坂を経て熊野三山に参拝するルートだった。現在の天満橋付近から四天王寺、住吉大社、堺などを通って紀州(現在の和歌山県)の田辺へと至り、中辺路や大辺路を経由して熊野三山へ向かう道だったという。

電柱に「四天王寺150m」の看板を見つけた。

日本全国で小学校の通学路によく見かける「飛び出し坊や」の看板だが、ここでは四天王寺にちなんで聖徳太子バージョンが存在している。可愛らしい聖徳太子のキャラクターが、子どもたちに「飛び出し注意」を警鐘していた。

旧熊野街道を約7分ほど歩くと、大きな鳥居が目に入ってくる。

【石鳥居(西門)】

四天王寺西門に立つのが立派な石鳥居。国の重要文化財にも指定されており、永仁2年(1294年)に律宗(真言律宗)の僧・忍性(にんしょう)によって建立されたもの。それ以前には木の鳥居があったと伝えられている。

しかし、お寺なのになぜ鳥居が? 

調べてみると、四天王寺のHPには「平安時代に仏教が伝承し『日本の神様は、仏様が化身したもの』という、いわゆる『本地垂迹(ほんぢすいじゃく)』という思想が広まっていった」と書いてある。

鳥居には「神様や仏様がいる場所への入り口」という意味があり、本来は寺に鳥居があっても不思議ではないそうだ。日本では、日本古来の神に対する信仰と仏教信仰が混然としていた、いわゆる神仏習合の期間が長く、実際に鳥居のある寺院は今でも全国に多数存在している。

ちなみに鳥居がもっぱら神社のものと位置づけられたのは、明治時代に神仏分離の動きが出てからであると考えられている。

扁額にはなんと書かれているのだろうか。HPによると『釈迦如来転法輪処当極楽土東門中心』と記されており、「ここは釈迦如来が説法する場所であり、極楽浄土の東門」という意味なのだそうだ。この鳥居が極楽浄土の東門につながるという信仰が平安時代から盛んになったのだという。

鳥居の手前の石標には「大日本仏法最初四天王寺」と刻まれている。

一礼をして鳥居をくぐる。左手には四天王寺高校・中学校があった。

校門の反対側には四天王寺の境内の地図と由来が書かれている案内板が立っている。

冒頭でも述べたが、この四天王寺は聖徳太子が建てた日本最初の官寺である。全国各地にある国分寺も官寺だが、この四天王寺で驚かされるのは、「教育と福祉と病院の施設が併設された」ことだ。さすが聖徳太子!民のことを一番に考える名政治家であったといえるだろう。

【見真堂と親鸞上人像】

石鳥居を進み、極楽門手前の左側にある「見真堂」というお堂の隣に「親鸞聖人像」がある。この四天王寺は仏教の緒宗派にこだわらない「和宗」であることから、親鸞をはじめ多くの高僧が修行に訪れたといい、境内には親鸞のほか弘法大師像もある。

親鸞聖人には「見真大師」という別名もあるそうで、「見真堂」では、親鸞聖人の祥月命日である11月28日に法要が行われている。

正面に大きな門が見えてきた。まずは手前にある手水舎で手を浄める。

【手水舎】

手水舎は屋根がついたしっかりとした建物だ。

礼儀作法は、まず右手で柄杓を持って水を汲み、左手に水をそそぎ清める→次に左手に柄杓を持ち替え、同様に右手を清める→再び柄杓を右手で持ち替え、左手の手のひらに水を受けて口をすすぐ(柄杓に直接口をつけることは厳禁)→もう一度左手に水をかけ、清める→柄杓を真っ直ぐに立て、残った水を柄に流して清める→最後に柄杓を元の位置に伏せて置き、口と手をハンカチなどで拭き取る

身を清めた後、いよいよ西大門へと向かう。

【西大門(極楽門)】

雄大な姿で参拝客を迎える「西大門」。昔はこの辺りの西側に海が広がっており、夕陽が沈む海の向こうに極楽浄土があると信じられていたことから、四天王寺の石鳥居が極楽浄土と現世との結界、そしてこの西大門は極楽の入口であるとされ、「極楽門」とも呼ばれるようになったそうだ。

案内板によると現在の西大門は松下幸之助氏の寄進により昭和37年に再建されたもの。一見木造のようにも見えるが、鉄筋コンクリート造だそうだ。

門を潜り抜けると、今度は五重塔が目に入ってきた。

右手には弘法大師の像と阿弥陀堂があった。

【弘法大師像】

弘法大師・空海は、延暦6年(787年)から2年間、四天王寺で修行をしたと伝わっている。また、遣唐使で唐から戻り数年後にあたる弘仁元年(810年)にも四天王寺の聖霊院(太子殿)にて、100日間連続参拝を実践するなど修行に打ち込んだという。

こうした縁から四天王寺では、毎月21日の弘法大師の月命日に、東寺の弘法市と同じように「大師会(お大師さん)」を開催している。

【阿弥陀堂】

弘法大師像の隣にある阿弥陀堂も、西大門と建物の色や意匠が統一されている。

ここでは葬儀の際に式場として利用することもできるそう。

【西重門】

四天王寺の大きな特徴であるのが、日本最古の建築様式のひとつである中心伽藍「四天王寺式伽藍配置」。南から北へと中門・五重塔・金堂・講堂が直線に並び、その周りに回廊が建てられている。その中心伽藍の入口となるのがこの「西重門」だ。歴史ある中心伽藍へ足を踏み入れる場所とあって、どことなく神秘的な雰囲気が漂っている。

西重門で拝観料300円を納める。門を入ると右に五重塔、左に金堂がある。

先ほど見た説明書きによると、五重塔はブッダの舎利(遺骨)をおさめていることから、塔自体が仏をあらわしているとのことだった。今までいくつもの五重塔を観てきたが、塔自体が仏であるとは知らなかった。

【五重塔】

四天王寺のシンボルとも言える「五重塔」。創建時に聖徳太子が6つの国=六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天)利救の悲願を込め、塔の礎石心柱に仏舎利六粒と自身の髻髪(きっぱつ)六毛を納めたことから、別名「六道利救の塔」とも呼ばれている。

四天王寺の五重塔はこれまでに7回も再建されているそうだ。聖徳太子が593年に創建し、最初の受難は836年の落雷で焼失。その後も度重なる火災や兵火・空襲で損傷するたびに再建され、現在の五重塔は1959年に再建された8代目の塔になるという。

五重塔の中に入ることもできるが撮影は禁止。中はさほど広くない。

全ての階にたくさんの信徒の五十塔の形をした位牌「永代五重塔位牌」が祀られていた。五重塔位牌は6cmくらいか。永代奉安料は1万円らしい。

最上階には仏舎利がおさめられている。

【金堂】

五重塔を降りた後、隣の「金堂」へ。

金堂は四天王寺の本尊である「救世観世音菩薩」を安置する堂。現在の金堂は昭和36年に再建されたもので、創建当初の様式が再現されている。


迫力のある佇まいと鮮やかな朱色で装飾された外観が魅力。建物の中では、声の通ったお坊さんのお経が響いている。ここも撮影禁止だ。

本尊左に舎利塔、右に六重塔、救世観世音菩薩の周囲には「持国天」「増長天」「広目天」「多聞天」の四天王像が安置されていた。

【伽藍の回廊】

伽藍の回廊を歩く。講堂に入る。中は暗い。その中で、大きく金色に輝く十一面観世音菩薩と阿弥陀様が祀られていた。その周囲には玄奘三蔵法師の絵物語が壁面にあった。

【中門(仁王門)】

続いて回廊の外側を観て回る。「中門(ちゅうもん)」は五重塔の右側(南側)にあり、門の向こうに五重塔が見える。

中門の両サイドに伽藍の守護神である金剛力士(仁王)を安置することから、仁王門とも呼ばれる。説明書きによるとこの仁王門が本来の中心伽藍の正面とのこと。

那羅延(ならえん)金剛力士(阿像)

密迹(みっしゃく)金剛力士(吽像)

【南鐘堂】

四天王寺の特徴の一つとして、南北にそれぞれ「梵鐘」があることが挙げられる。

その南側の梵鐘が「南鐘堂」で、正式名称は「鯨鐘楼(げいしょうろう)」。綱を操って上層の鐘を鳴らす仕組みになっている。

毎朝9時過ぎに住職がお経を唱えながら鐘を撞く様子を見学可能。それ以外の時間帯には参拝者が自由に鐘を撞くこともできる。鐘は上層にあるため直接見ることはできないが、幅80センチ、高さ160センチとかなり大きな鐘だという。

【太子殿】

「太子殿」は聖徳太子を祀っているお堂で、正式な名称は「聖霊院(しょうりょういん)」。昭和29年建立の前殿には、「太子十六歳像」「太子二歳像」「四天王」が祀られており、昭和54年建立の奥殿には、秘仏の「太子四十九歳像」が安置されている(毎年1月22日公開)。

聖徳太子信仰の中心であり、毎年2月に行われる「太子二歳まいり」は、聖徳太子の知恵にあやかるべく、2歳前後の子どもを連れた家族連れでにぎわう年中行事だ。

【普賢菩薩】

南鐘堂の北側には、こぢんまりしたお堂が佇んでいる。お堂の中に鎮座しているのが普賢菩薩の石仏だ。

普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、普賢菩薩はあらゆるところに現れ、命ある者を救う行動力のある菩薩として祀られているそうだ。

【一乗院】

比叡山で天台宗を創設した伝教大師・最澄(さいちょう)の像を奉安する「一乗院」もある。

第二次世界大戦の際に伝教大師像が日本軍に供出され、お堂も大阪大空襲で焼失したが、2020年3月に聖徳太子の千四百年御聖忌記念事業の一環として、新しいお堂とともに伝教大師像も復活した。

【番匠堂】

伽藍の東側にあるのが「番匠堂(ばんしょうどう)」。

番匠とは木造建築も行う古代の建築家のことで、現代では一般的に宮大工のことを指す。

この建物の歴史について、説明板には次のように書かれてあった。

「この御堂は日本における大工技術の始祖として番匠(大工)達から尊崇されている聖徳太子を祀る。曲尺(かねじゃく)を携えたそのお姿により世に曲尺太子といわれている。

四天王寺は推古天皇元年(593)に聖徳太子が鎮護国家済世利民の御請願により創建されその際、伽藍建立にあたって百済より最新の番匠の技術を招来された。

又、聖徳太子は七堂伽藍の建立にはやむをえず大地の産物の命を絶ってしまうので、金槌(かなづち)・鋸(のこぎり)・錐(きり)などに仏性をいれて番匠器(大工道具)で「南無阿弥陀仏」の名号を書かれ、大工の工事安全と伽藍の無事建立を祈ったと伝えられている。

文化国家日本の先駆けとなった四天王寺伽藍の建立は聖徳太子並びに番匠の人々の叡智とたゆまぬ努力の賜物でありその偉業を顕彰し併せてあらゆる建築にたずさわる人々の守護の為、ここに番匠堂を建立するものである。」

【用明殿】

太子殿に隣接する場所には、聖徳太子の父・用明天皇を祀る「用明殿」がある。

用明殿は、詳しい建設時期こそ不明だが古文書に記述があり、江戸時代の初期にはその存在が確認されている。昭和20年3月の大阪大空襲で焼失してしまったが、聖徳太子の千四百年御聖忌記念事業の一環として2019年に再建された。

四天王寺の主要な見どころを一通り参詣した後、最後に足を運んだのが中心伽藍の北側にある亀の池だ。

【亀の池】

古くは蓮が多かったので蓮池と名付けられたり、大寺池とも呼ばれていたという。この池の南東に亀井堂があり、いつしかこの池に亀を放すようになり、池に亀がウヨウヨしているので「亀の池」となったのだとか。

池の中央には、有形文化財に指定されている石舞台がある。

池をぐるりと一周し、四天王寺の参詣は終了。そのまま御朱印をいただける納経所へと向かう。

四天王寺の御朱印

【納経所】

御朱印をいただける納経所は、最初に通ってきた西大門(極楽門)の近くにある。

【御朱印】

四天王寺の御朱印は20種以上もあり、王道なら「聖徳太子」の文字が書かれた「太子殿」と、「大悲殿」の文字が書かれた「金堂」の御朱印がおすすめだ。


・笈摺・白衣(納経印のみ)300円

この日は「大悲殿」の御朱印をお願いする。大悲とは観世音菩薩のことである。

目の前で見事な筆使いで直書きしてくださる。

四天王寺では、聖徳太子の偉大さにあらためて触れることができた。大阪へ出かける際には、広々とした境内に点在する歴史建造物に触れ、日本の歴史の深みに触れられる四天王寺をぜひ訪れてはいかがだろうか。

最後に四天王寺にぴったりな御朱印帳をご紹介

四天王寺の見どころの一つに仁王門があったので、今回は「金剛力士像」の御朱印帳をご紹介。

箔押しでダイナミックに描かれた阿像と吽像が目を引く御朱印帳です。

【金剛力士像柄 箔押し御朱印帳】

箔押しを惜しみなく使うことで、印刷では表現できない金属の質感と凹み、品質をご堪能いただけます。

御朱印帳を開くことで、表と裏の阿形・吽形が並び立つデザインもポイント。

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