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紫式部が源氏物語の着想を得た「石山寺」の御朱印と見どころを詳しく紹介!

TOP / ブログ / 紫式部が源氏物語の着想を得た「石山寺」の御朱印と見どころを詳しく紹介!

2024年5月27日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!


今回から滋賀と京都の有名な神社仏閣を連続してご紹介してまいります!

一回目にご紹介する寺社仏閣は大河ドラマで話題沸騰、紫式部が「源氏物語」の着想を得たとされた滋賀県の「石山寺」です。


今回も石山寺のアクセスから見どころや御朱印までたくさんの画像と説明でしっかりとご紹介していきます。


これから石山寺に行かれる方はもちろん、石山寺に行かれるか迷われている方もご参考にしてください!

目次

石山寺のアクセスと基本情報

石山寺のご由緒

実際に石山寺を訪れて

 ・石山寺駅から石山寺まで

 ・石山寺の見どころ

石山寺の御朱印

最後に石山寺にぴったりの御朱印帳をご紹介

石山寺のアクセスと基本情報

【石山寺の所在地】

〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1丁目1−1

GoogleMap >

【石山寺の電話番号】

077-537-0013

【石山寺の入山時間】

8:00-16:45 
※最終入山 16:00

【石山寺の入山料】

入山:600円

内陣拝観:500円

豊浄殿:300円

入山+内陣セット:1000円

入山+内陣+豊浄殿セット:1100円  ※豊浄殿開館期間のみ

★石山寺入山+本堂内陣+豊浄殿+大河ドラマ館 スーパーチケット:1600円

【石山寺の御朱印受付時間】

午前8:00〜午後4:00

【石山寺へ電車でのアクセス】

JR東海道本線「石山駅」下車

京阪石山坂本線に乗り換え「石山寺駅」下車後、徒歩10分

【石山寺へバスでのアクセス】

JR東海道本線「石山駅」下車

京阪バス石山団地・大石・新浜方面行きに乗り10分

「石山寺山門前駅」下車後すぐ

【石山寺へ車でのアクセス】

名神高速道路「瀬田西」「瀬田東」から約10分

京滋バイパス「石山」から約10分

【石山寺の駐車場】

600円

石山寺のご由緒

石山寺は真言宗の大本山で、山号を石光山といいます。天平19年(747年)、聖武天皇の勅願により奈良東大寺の別当・良弁僧正が創建しました。

ご本尊は勅封秘仏二臂如意輪観世音菩薩で、安産・福徳・縁結び・厄除けのご利益があり、33年ごとにご開帳が行なわれます。平安時代には京都の清水寺や奈良の長谷寺と並んで三観音とされ、多くの信仰を集めました。

平安時代、数多くの貴族や女流文学者が参拝する「石山詣」が盛んとなりました。石山詣は女流文学者たちに人気があり、『蜻蛉日記』の作者藤原道綱母は、京の都から徒歩で参拝したとされています。『更級日記』の作者菅原孝標女も石山寺に参籠したと記録されています。特に有名なのが、紫式部が『源氏物語』の構想を得て執筆を始めた伝説です。

実際に石山寺を訪れて


《石山寺駅から石山寺まで》

今年2024年のNHK大河ドラマは紫式部が主人公ということで、そのゆかりの地、滋賀県大津市、琵琶湖の南の石山寺に行ってきた。

京都駅からJRで「石山」に行き、京阪石山坂本線に乗り換え、「石山寺」駅に到着。


【京阪石山坂本線石山寺駅】


ドラマでは4月14日の放送回で、「まひろ」こと紫式部が友人の「さわ」と石山寺を詣でている。

現代のわれわれは京都駅から電車で30分程度だったが、歩くとどのくらいかかるのだろうか?


【石山寺駅から石山寺の案内板】


石山寺駅から石山寺まで10分(850m)の案内があった。


道中、「源氏物語 誕生の地 大津」の幟がいくつも立てられていた。


左手に「瀬田川」を見ながら歩く。


【石山寺に向かう際の瀬田川】


2024/03/16[土]〜 2024/12/15[日]までの期間、土日祝および8月13日(火)~8月16日(金)の毎日、石山寺港発着の瀬田川・琵琶湖を楽しめる期間限定のクルーズが運航されているので気になる方はぜひ!

【乗船料】大人(中学生以上)2000円、小学生1000円 ※現金販売のみ
【船乗り場】石山寺港(発着)
【チケット販売場所】石山観光会館(石山寺観光駐車場すぐ/当日先着順にて販売)


【石山寺に向かう際にあった十二単】


ほどなく石山寺の駐車場に着く。


【石山寺の駐車場】


石山寺の駐車場は東大門の前にあるので車でも参拝しやすい。

『石山寺観光駐車場料金』

駐車料金 収容台数
乗用車 600円 140台
バイク 200円

お問い合わせ:077-534-1600


おみやげもの売り場の軒先にかかっている濃淡4色の紫ののれんが、紫式部が生きた平安の時代に誘ってくれる。



《石山寺の見どころ
》

【石山寺の境内案内図】


案内図を見ていかに石山寺の境内が広いか分かる、とても見どころが多い寺となっている。


「東大門」の前に立つ。東大門の両サイドの仁王像はとても大きくすごい迫力だ。


【石山寺の東大門】 重要文化財


東大門は石山寺の正門。創建は鎌倉時代、1190年(建久元年)に源頼朝に寄進されたと伝わる。



【石山寺の東大門(仁王像)】


迫力ある仁王像は運慶・湛慶の父子によって造立されたと伝えられている。


また、東大門は豊臣秀吉の側室淀殿によって大改修が行われている。

その証として、門の北側に豊臣家の五七桐紋が透かし彫りされている。両脇の仁王像は鎌倉時代の仏師運慶・湛慶の作と伝わる。


東大門を一礼をして門をくぐるとガラッと景色が変わる。


【石山寺の境内の青もみじ】


新緑のもみじがとても綺麗だ。秋の紅葉の季節もいいだろうが、新緑のもみじもこれまたいい。

生命の息吹を感じるようだ。


【石山寺の志納所(料金所)】


志納所(料金所)で、スーパーセット券1,600円を買う。

スーパーセット券は「石山寺入山+本堂内陣+豊浄殿+大河ドラマ館」がセットになったお得な券だ。

先に進むと、右に「くぐり岩」なるものがあった。


【石山寺のくぐり岩】


足下には池があり、太い鯉が何匹もいた。この鯉は重そうだ。


このくぐり岩の穴をくぐると願いごとがかなうとのこと。

それはくぐらない手はない。くぐり岩の穴は大人が1人通れるくらいの穴だった。


案内板を見ると、このくぐり岩は国の天然記念物に指定されている珪灰石(けいかいせき)によって自然に形成されたと書かれている。

くぐり岩の穴をくぐったところで、手水舎があった。


【石山寺の手水舎】


柄杓はなく、直接手を清めるタイプとなっている。


手を清めて、本堂への石段を上る。

石段の途中には「龍蔵権現社」がある。


【石山寺の龍蔵権現社】

龍蔵権現社は石山寺の鎮守社といわれ、本堂参拝前に手を合わせるとさらに幸徳が増すといわれている。

石段を上がりきると右に千年杉のご神木、観音堂、毘沙門堂、左には蓮如堂があった。


【石山寺のご神木】


このご神木は杉の木で樹齢はなんと350年、幹周4.3m、樹高30mもあるとても大きなご神木だ。

また、このご神木以外にも大きな木があり、とても神聖な雰囲気が漂っている。

ご神木をすぎて右手には「観音堂」がある。


【石山寺の観音堂】


観音堂の内部には西国三十三所すべての観音様が安置されている。

安置されている観音様はそこまで大きくないが沢山の観音様が並んでいる姿は圧巻だ。

観音堂向かって左には「毘沙門堂」がある。


【石山寺の毘沙門堂】県指定有形文化財


常時、お堂の扉が開けてあり重要文化財の立派な兜跋毘沙門天(重要文化財)・吉祥天・善膩師童子が祀られている。

続いて毘沙門堂向かって反対には「蓮如堂」がある。



【石山寺の蓮如堂】重要文化財


蓮如堂には蓮如上人の御影が祀られている。

もともとは三十八社権現の拝殿として建立。神事にも仏事にも使用される稀な建物だ。

手前の葉もみじや岩についている苔もとても美しい。

右奥に進む途中に「御影堂」がある。


【石山寺の御影堂】重要文化財

御影堂は室町時代の建立で、ヒノキの皮を何層にも重ね合わせた檜皮葺の立派な屋根を持つ建物となっている。石山寺と関わりの深い弘法大師と第三代目座主淳祐内供が祀られている。

御影堂の方向に戻ると立派な「宝篋印塔」がある。


【石山寺の宝篋印塔】


この塔の周りの石畳の下には四国八十八ヶ所霊場の砂が敷かれていて、石畳を廻ると四国八十八ヶ所霊場を巡る同じ功徳が得られると言われている。

そして正面には、巨大な「硅灰石(けいかいせき)」の岩場だ。さきほどの岩くぐりの岩も硅灰石だった。


【石山寺の硅灰石】天然記念物


硅灰石は水底の石灰岩が花崗岩のマグマに触れ変質したもの。


この山自体が硅灰石の山なのだ。石山寺の名前の由来はここからきている。


この硅灰石の岩場の向こうには多宝塔が見えて、大地と仏教の歴史を感じる光景だ。

続いて「本堂」に向う。


【石山寺の本堂】国宝


スーパーセット券で本堂内陣に入ることができた。


この本堂は国宝で本堂の中は撮影禁止。


本堂内陣はお香の香りも手伝ってとても厳かな雰囲気だ。たくさんの歴史的仏像を拝むことができる。


紫式部が使ったという硯もあった。ドラマでは、この本堂内陣で、まひろとさわがお経を読むシーンがあった。

本堂の縁から見る新緑のもみじがこれまた美しい。

この本堂も硅灰石の山に建っており、この縁から下は、京都の清水寺と同様な懸造(かけづくり)になっている。懸造とは崖などの高低差が大きい土地に、長い柱や貫(ぬき)で床下を固定してその上に建物を建てる方法。


本堂入り口にあった「源氏の間」に向かう。


【石山寺の本堂(源氏の間)】国宝


この部屋で紫式部は源氏物語「須磨明石の巻」を書いたそう。

源氏の間はそんなに広くはななく、確かにものを書くには集中できそうな部屋だ。筆者も今、源氏物語の小説を読んでいるところで、ちょうど「須磨」「明石」を読んだところだ。

ここで書いたかと思うと感慨深いものがある。


本堂をあとにし「多宝塔」に向かう。

その途中に「経蔵」がある。


【石山寺の経蔵】 重要文化財


重要な経典や聖教類が収蔵されていた県下最古の高床式校倉造。建物は、頭貫木鼻の意匠や、桁や垂木に反り増しがあることなどから、桃山時代の十六世紀後期頃の建立と考えられている。

また、床下には、「腰掛石」というものがあり、この岩に座ると安産になるとの言い伝えがある。

経蔵のすぐ先に「紫式部供養塔」があった。


【石山寺の紫式部供養塔】


紫式部供養塔は宝篋印塔の笠を3つ重ねた層塔で様式から鎌倉時代のものと推定され、国の重要美術品に認定されている。 

先へ進み、階段を登ると国宝の「多宝塔」が現れる。


【石山寺の多宝塔】 国宝

多宝塔は日本三大多宝塔のひとつで最古最美とされている。

源頼朝の寄進で建立、本尊は快慶作の大日如来(重要文化財)


多宝塔は二層で、下の層は方形だが、2層目は円形という造りになっている。

2層目の円形部分は細くなっており、その上に屋根がのっかっていて、そのバランスがなんとも美しい。屋根は角にいくほど反っている様も美しい。

派手さはないが、構造美を感じる。


しばし見惚れる。

近くに「目かくし岩」なるものがある。


【石山寺の目かくし岩】


目隠しをしてこの岩を抱けば願いがかなうという。

さきほどの「くぐり岩」に続いて願いごとがまた叶ってしまうのだ。目隠しはないので、目をつむって岩に抱きつく。多くの人がしているので恥ずかしくはない。

多宝塔を過ぎると、芭蕉庵と月見亭が見える。


【石山寺の芭蕉庵】


元禄年間(1688~1704)に松尾芭蕉が度々石山寺に訪れ使用したとされるゆかりの茶室


【石山寺の月見亭】

後白河天皇行幸の際に建立されて、歴代天皇の玉座となっている。近江八景「石山の秋月」のシンボル。

松尾芭蕉もこの月見亭からの眺望を愛したのだろう。月見亭は後白河天皇御行幸のとき建てられたということなので、紫式部が生きた時代よりあとだ。


だから月見亭から紫式部が月を見たわけではないが、石山寺から見た月と琵琶湖を見て、たくさんの恋の和歌でちりばめられた源氏物語を書いたのだ。

続いて多宝塔の裏手にある「心経堂」に足をはこぶ。


【石山寺の心経堂】


花山法皇による西国三十三所復興の一千年記念事業の一つとして建立。石山寺に奉納された写経が納められ、正面には如意輪観音様がお祀りされている。

自然の緑と心経堂の朱色がとても良いバランスで綺麗だった。


さらに上に歩き、豊浄殿では「石山寺と紫式部展」が開催されていた。ここでもスーパーチケット券で観させてもらう。多くの人でにぎわっていた。


【石山寺の豊浄殿】


毎年春季、秋季に「石山寺と紫式部展」が行なわれる。撮影が不可となっていた為、撮影はできなかったが、主な展示品としては、

・如意輪観⾳半跏像(重要文化財)

・源⽒物語図⾊紙

・紫式部図

などが展示されている


ここで、石山寺の現在地が記載された境内案内図を発見。


【豊浄殿前にある石山寺の境内案内図】

14の光堂に向かう。


「光堂」も懸造だ。


【石山寺の光堂】


鎌倉時代に存在したと伝えられるお堂の復興を目指したもの。平成二十年(2008年)に落慶。


木造平屋建て、入母屋、本瓦葺き、懸造(舞台造)、内部には光堂の本尊となる阿弥陀如来像が安置されている。


その下に歩いていくと「紫式部像」があった。


【石山寺の紫式部像】


一所懸命、机で物書きをしている姿ではなく、筆を持ち、片ひじを机についた様に優美さを感じる。

秋には紅葉がこの紫式部像に積もり美しい姿になるようで、ぜひ秋にも訪れてみたいものだ。


さらにそこから降りた先に「八大龍王社」があった。


【石山寺の八大龍王社】


森の中に小さな池があり、その池の中央に祠がある。何か異次元でスピリチュアルな雰囲気で、肌寒さを感じて、鳥肌が立つ。


この池から龍王があらわれて和尚を守ったとのことだが、それも本当にあった話と思う程の雰囲気がここにあった。


龍穴ノ池で歴海和尚がお経を読んでいると龍が現れ、和尚が帰る時には背負ってくれたと伝わっている。


まわりの新緑のもみじの息吹がパワーを与えてくれるようだ。


八大龍王社を後にし、本堂すぐ下にある「天智天皇の石切り場」に向かう。


【石山寺の天智天皇の石切り場】


ここで採石された石材は660年ごろ、飛鳥四大寺の一つに数えられた川原寺の礎石として運ばれた。

最近になって飛鳥の川原寺中金堂の礎石に使用されていることが判明したそう。

天智天皇の石切り場近くには「天狗杉(ご神木)」がある。


【石山寺の天狗杉(ご神木)】


天狗杉も石山寺のご神木で草創期の一本杉と言われている。

天狗杉の隣には「閼伽井屋(あかいや)」がある。


【石山寺の閼伽井屋(あかいや)】


閼伽井屋とは清らかな井戸との事。

本尊の御座の下から湧き出ていると伝えられる井戸で、本尊にお供えする水はここで汲まれている。


石山寺には紫式部ゆかりの寺ということで訪れたが、それ以上に見どころ満載の寺だった。

また、訪れる際にはスニーカーなどの歩きやすい靴で訪れるのことをオススメする。


では最後に石山寺の御朱印を紹介する。

石山寺の御朱印

石山寺の御朱印は本堂内陣でいただくことができる。

納経料は500円

今回は2種類の石山寺のご朱印をいただいた。

【石山寺の御朱印(西国三十三所観音霊場第十三番石山寺の御朱印)(不動明王の御朱印)】

左側の御朱印が西国三十三所観音霊場第十三番石山寺の御朱印。

右側の御朱印が不動明王の御朱印。

最後に石山寺にぴったりの御朱印帳をご紹介

今回は紫式部にゆかりのある石山寺を訪れたので、華やかな平安時代を彷彿とさせる「金扇御車柄」の御朱印帳をご紹介します!

扇と御所車が豪華に描かれた柄です。
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