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金沢城の2種類のお城印を紹介!入場料から見どころまで広いお城を一気に紹介!

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2024年4月15日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!



今回ご紹介するのは加賀百万石の前田家が歴代城主をつとめた「金沢城」です。


金沢城の「見どころ」と言われている石垣や「お城印」をたくさんの画像にてご紹介しています。


実際に行かれる方は必見!是非とも参考にしていただき、金沢城巡りをお楽しみください。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

金沢城のアクセスと基本情報

金沢城とは

実際に金沢城を訪ねて

金沢城の御城印

最後に金沢城にぴったりの御城印帳をご紹介

金沢城のアクセスと基本情報

【金沢城の所在地】

〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号

GoogleMap >

【金沢城の電話番号】

076-234-3800

【金沢城の開館時間】

3月1日~10月15日 7:00~18:00

10月16日~2月末日 8:00~17:00

【金沢城の入館料】

大人320円・小人100円

【自動車で金沢城へのアクセスされる場合】

金沢駅から約10分

北陸自動車道 金沢西ICから約30分・金沢東ICから約30分・金沢森本ICから約20分

【バスで金沢城へのアクセスされる場合】


「兼六園下・金沢城」下車 徒歩5分
「広坂」下車 徒歩5分
「香林坊」下車 徒歩7分

金沢城とは

金沢城の歴史は、天文15年(1546年)、加賀一向一揆の拠点として金沢御堂が創建されたことに始まります。その後天正8年(1580年)に織田信長の命で柴田勝家によって金沢御堂が制圧されます。

その指揮下にあった佐久間盛政が初代城主として入城します。その3年後の天正11年(1583年)、賤ヶ岳合戦を経て能登七尾から入城したのが前田利家です。

それから加賀藩前田家は加賀・能登・越中の三国を領し、明治2年(1869年)まで14代にわたり金沢城の城主をつとめました。

実際に金沢城を訪ねて

今日は金沢出張。仕事が一段落したあと「金沢城」に向かう。


今年2024年の元日に能登半島を震度7の地震が襲った。それから2ヶ月と10日が経つ。※執筆当時

金沢中心部では大きな被害はなかったように視える。ただ今回、金沢21世紀美術館にも寄ったが、館内有料展示エリアは、天井のガラスが落ちるなどの被害があり、屋外展示物だけの鑑賞だったことを思うと、金沢市内は被害があまりなかったとは言えない。


金沢城公園大手門口から金沢城に入る。

【金沢城の大手門(尾坂門)】


大手門(尾坂門)には大きな石が使われていた。ある組割り石を積み上げたこの石垣は、金沢城初期(慶長)の石垣だそうだ。

この石垣には「鏡石」と呼ばれている大型の石が組み込まれ、風格ある意匠が特徴。寛政11年(1799)の地震で崩れ、翌年修復されている。


いつも城の石垣を見て思うのだが、美しいと思うと同時に、よくこんなに大きくて重いものを運んできたものだと思う。


【金沢城の大手門(尾坂門)の石垣】


説明書きによれば、高山右近の指導で、大手門を尾坂口に移したとある。

高山右近といえばキリシタン大名で有名だ。

秀吉から棄教を迫られながらも、領地と財産を引き換えに自らの信仰を守り、前田利家に預かりの身となって不遇な時代もありながらも、前田家のために尽くしている。

家康の時代には国外退去を命じられ、最後はマニラで没している。


金沢城跡の案内地図があったので目を向ける。

案内地図からこの金沢城跡は相当広そうだ。これは間違いなくかなり歩く。


【金沢城の案内地図】


金沢城跡に来るときは、その覚悟と時間の余裕を持って来ることをお薦めする。


【金沢城の石垣めぐり】


金沢城は何度も修築が繰り返されたことなどから、さまざまな種類の石垣を見ることができる。

さらに、石垣づくりの秘伝書、石を切り出した丁場、石引き道の存在など、石垣に関する歴史資料や環境があり、金沢城は「石垣の博物館」と呼ばれている。

金沢城に訪れた際は「石垣」にも注目してご覧いただきたい。


【金沢城:新丸広場】

大手門の先は新丸広場。二代目藩主の前田利長が後を継いで間もないころ、新たに拡張されたのが新丸であるといわれる。向こうに櫓が見える。

新丸広場を抜け、河北門から三の丸エリアに入る。


【金沢城の河北坂】


緩やかな河北坂を登り河北門に向かう。


【金沢城の河北門】


河北門は「石川門(重要文化財)」と「橋爪門」に並んで「金沢城三御門」と呼ばれる。金沢城の実質的な正門だそう。金沢城の建物の大半が焼失した宝暦の大火の後、三御門の中で最初に再建された歴史がある。

三の丸はこれがまた広い。長く横に続く櫓が見渡せる。


【金沢城の菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓】


「菱櫓」はその名の通り菱形の建物で、柱もすべて菱形となっている。二の丸ではもっとも高い建物だ。天守閣のない金沢城にとっては象徴的な建物といえる。

「五十間長屋」はいわゆる多聞櫓にあたる。多聞櫓とは石垣の上に建てられる長屋造の櫓である。


「橋爪門続櫓」は二の丸へ向かう人々を監視する役割を担っていた重要な櫓である。

また、石垣マニアにとって見逃せないのがこちら。


【金沢城の石川門石垣】

左と右で積み方が違い三の丸側(左側)が「粗加工石積み」、裏手の二の丸側(右側)が「切石積み」となっていて、二種類の石垣が楽しめる。

「粗加工石積み」は形の整った粗加工石を用いて積む技法、

「切石積み」は割り石をさらに加工した切石を用いて隙間なく積む技法。

同じ場所で違う積み方をした珍しい例で、明和2年(1765)の改修時のものと考えられている。


現在の石川門は天明8年(1788年)に再建されたもので、重要文化財に指定され、金沢城の裏口にあたる。また、四方が門と石垣で囲われた枡形門となっていた。


【金沢城の橋爪門】

二の丸の正門であり、最も格式の高い門とされるのが橋爪門だ。現存する「石川門」、復元された「河北門」と共に「金沢城三御門」のひとつにあたる。

三の丸広場から橋爪橋を渡って橋爪門に向かう。


また、写真の右に見える櫓は、橋爪櫓と呼ばれ、昔は三の丸広場から二の丸へ向かう人々を監視する役割がある重要な役割を担っていた。



【金沢城の内堀石垣(内堀)】


この内堀は、平成11年から12年にかけ、菱や五十間長屋などとともに復元されている。寛永8年(1631)の大火の後、二の丸を守る堀として造られたと言われている。



金沢城のジオラマ。あまりの広さに、写真に収めるのも一苦労。


初期は本丸を中心としていたが、寛永8年の大火をきっかけに金沢城の中心が二の丸へ移った。

大規模な御殿がつくられたからは藩主の住まいや政務の場となり、金沢城の中枢となった。


【金沢城の二の丸広場】


二の丸広場は平成になって復元された五十間長屋に面している。

現在は風格ある城郭建築を眺めることができる風情ある空間で、金沢を代表する「いしかわ百万石・金沢祭り」のメイン会場にもなっている。


【金沢城の二の丸情報館】


二の丸御殿に関する資料とか二の丸御殿絵図などが展示されている。また、ベンチなども置かれているので休憩所としても使用できる。



二の丸側から菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門にやってきた。

見学には入館料が必要だ。

受付で大人320円を納める。後述の御城印もここで扱っている。


【金沢城の菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門】


この建物は平成13年7月に完成した、延べ床面積1894.23平方mで、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴。

伝統的な木造軸組工法に加え、階段昇降機やエレベーターなどを設置し、二階まではバリアフリーとなっている。



また、内部には、内部の建物構造がわかる工夫やコンピューターグラフィックス映像、各種の模型、発掘調査出土品、音声ガイドなどを備えた展示施設となってた。


金沢城の歴史が書かれている説明を読む。

前田利家が入城してから本格的な築城・整備がなされている。やはり金沢城と言えば、前田利家なのだ。

五十間長屋をあとにし、三十間長屋へ向かう。


金沢御堂の跡を発見。



【金沢城の金沢御堂の跡】


この場所に門徒衆が一揆の拠点として金沢御堂(かなざわみどう)はを築いた。


【金沢城の極楽橋】

極楽橋は二の丸から三十間長屋の方へ渡る橋だ。

名前はかつての金沢御堂に由来し、金沢御堂に参詣する人は朝、念仏を唱えながらこの橋を渡り、夕方、日本海に沈む夕日を拝んで極楽往生を願って帰ったと云われている。


【金沢城の三十間長屋(重要文化財)】


三十間長屋は長さは26間半あり。1間は6尺。1尺=約30.3cmとされ、1間は約1.82m。よって26間半は約48.23mとなる!

幅は3間(5.46m)の2階建の土蔵となっている。倉庫と防壁を兼ねているだけあって、さすがの長さだ。

本丸あとに行く。天守はないが眺めがいい。



【金沢城の天守】

天守跡からは五十間長屋、菱櫓がきれいに見えるし、金沢城の広さがわかる。

この広さに加賀百万石の力を感じる。


【金沢城の鶴丸倉庫(重要文化財)】


幕末につくられた武具土蔵。城郭内に残っている土蔵としては国内最大級といわれる。

写真では伝わらないかもしれないが本当に大きい。(総二階の延床面積約636m²)


【金沢城:玉泉院丸庭園(ぎょくせんいんまるていえん)】


開園時間は、

3月1日〜10月15日 7時〜18時

10月16日〜2月末日 8時〜17時

二代目藩主利長の正室・玉泉院の屋敷があったことが名前の由来となっている庭園で、庭づくりを始めたのは三代目藩主利常。歴代藩主により手を加えながら廃藩まであった庭園。

兼六園が対外的な饗応の場に対し、藩主の内庭だったらしい。きれいな日本庭園だ。

もし雪をかぶっていたらもっときれいかもしれないし、緑が鮮やかであってもきっときれいだろうと思う。

こういう庭を見ると、日本人の美意識を感じる。


明治に入って廃絶されましたが、平成になって整備して再開園されている。

庭園の全景を眺められる「玉泉庵(休憩所)」もあるので是非。

退出はここから。


【金沢城の鼠多門(ねずみたもん)・鼠多門橋】


金沢城の西側に位置にある「鼠多門」は2020年の夏に再建された黒い漆喰が印象的な門だ。



あとからわかったことだが、金沢城に行く際のルートは、

【尾山神社からのおすすめルート】

尾山神社の正面の神門から入り、
尾山神社を参拝したのち、
鼠多門から入城し、
玉泉院丸庭園を拝観し、
二の丸広場から五十間長屋に行くのがよい。

【兼六園からのおすすめルート】

兼六園に先に行った場合は、
石川門から入城し、
橋詰門を通って、
二の丸広場から五十間長屋に入館するのがよいと思う。

金沢城の御城印

御城印が販売されているのは五十間長屋。五十間長屋に入るには二の丸から行かなければいけない。

上に書いたようなルートで行くのがおすすめだ。


受付で御城印を販売していた。

いただける御城印は2種類あり、1枚300円。


有料入館しない人でも御城印は買わせてもらえるので、ありがたい。


せっかくなので、2種類とも購入する。


一つは金沢城の特徴である「海鼠(なまこ)壁」の御城印。

もう一つは城下町を流れる「辰巳用水」の御城印。

家紋はもちろん前田家の「加賀梅鉢」。

金沢城にぴったりの御城印帳をご紹介

今回ご紹介する御城印帳は本文への差し込み式が特徴の御朱印帳!

さらに、黒色の紙が御城印をいっそう引き立てます!


御城印がカッコよく見えるという口コミから多くの方が注文されています!!!

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