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大阪城の見どころ・アクセス・お城印をお城印マニアが沢山の画像で紹介!

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2023年11月16日

こんにちは!

全国各地のご朱印、お城印集めが趣味の神宮寺城一郎です!

今回ご紹介するのは日本三大名城のひとつ「大阪城」。


戦国時代の三英傑である織田・豊臣・徳川を語るのに欠かせないのが大阪城。

大阪城は2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」でも重要な舞台となっています。

今回は、大阪城が日本の歴史においていかに重要な場所であったかをお話しし、実際に大阪城へ行ってきた様子を詳しく沢山の画像を使用して分かりやすくご紹介します。


これから大阪城に行かれる方は是非とも参考にしていただき、大阪城巡りをお楽しみください。

目次

大阪城とは

実際に訪れて

大阪城の御城印

大阪城のアクセスと基本情報

最後に御城印帳をご紹介

大阪城とは

明応5年(1496年)、浄土真宗の蓮如上人が今の大阪城の場所に一つの坊舎を営んだ。これはやがて石山本願寺という大寺院に成長し強大な勢力を誇ったが、天正8年(1580年)天下統一をめざす織田信長に屈し、寺院や寺内町は炎上した。

織田信長没後、政治の主導権を握った豊臣秀吉が天正11年(1583年)、石山本願寺跡に築城を開始。天下人の居城にふさわしい大城郭を築きあげた。しかし豊臣秀吉没後、政権は徳川家に移り、慶長20年(元和元年1615年)の大阪夏の陣により落城した。

大阪城は2代将軍秀忠の命により、元和6年(1620年)から10年の歳月をかけて全面的に再築された。寛文5年(1665年)に天守を落雷により失ったが、幕府の西日本支配の拠点として大きな役割を果たした。明治維新の動乱で多くの建造物が焼失した。

明治以降、大阪城は陸軍用地として使われた。その中にあって昭和6年(1931年)、市民の熱意によって現在の天守閣が復興され、平成9年(1997年)には国の登録有形文化財となった。大阪城一帯は第二次世界大戦の空襲によって損害をこうむったが、戦後は史跡公園として整備された。

実際に大阪城を訪れて

大阪メトロ谷町線の「天満橋駅」で降り、3番出口から地上に上がる。

左に大阪合同庁舎第三号館、正面に小さく大阪城の天守閣が見える。

このまま大阪城を目指し、高麗橋線を200m程進むとお堀にぶつかるので、右に曲がって大手門に。

【大阪城の堀】

大阪城に向かったのは、土曜の朝8時頃。

多くのランナーが大阪城の周囲を走り、すれちがう際に「おはようございます」と声をかけあうのがとても気持ちいい。

また、この日は晴天に恵まれ、太陽の光を浴び、木々が美しく輝いていた。

大阪城の周りにある大阪城公園の植樹は花の咲く時期が計算されており、1年を通じて花を楽しめるとのこと。

先に進むと見えてきたのは「大手口土橋」



【大坂城 大手口土橋】


大坂城への出入口は計4ヶ所(大手口・玉造口・京橋口・青屋口)、大手口土橋はその名の通り、大手口へと続く橋で、土橋で出来ているので「大手口土橋」と呼ばれている。


大手口土橋を渡っている途中で堀と石垣の大きさに驚く。


【大阪城 西外堀】

二の丸の西に位置する水堀で、南が大手口、北東が京橋口である。

石垣の総延長は約1.5㎞、堀の最大幅は約75mあり、元和6年(1620年)、徳川幕府による大阪城再築第1期工事により、豊臣時代大阪城の堀跡に改めて石垣が築造された。

石垣の大きさに圧倒されながら「大手門」から城内に入る。


【大阪城 大手門】重要文化財

現存する大阪城の大手門は寛永5年(1628)、徳川幕府による大坂城再築工事のさいに創建された。

大手門の開口部は高さ約7.1m、幅は約5.5mと大きな門で重要文化財に指定されている。


大手門を潜りの右の壁を見る。

驚いたのが壁ではなく石だった。壁と勘違いするほどの大きい石。巨石だ。


【大阪城 大手口枡形の巨石】

枡形とは城の主要な出入口に設けられた四角い区画のことで、敵の侵入を食い止める役割を果たした。築城技術の進歩にともなって強固な石垣造りのものがあらわれ、大阪城の大手口枡形では城の威容を誇示する巨石が数多く使用されている。

巨石についてはこのあとも驚くことになる。。。


先に進むと「空堀(内堀)」が見えてくる。


【大阪城 空堀(内堀)】

内堀には水はなく空堀となっている。実は豊臣秀吉の時代も水堀では無く空堀だったそう。

案内板には、理由は不明と書かれていた。石垣の角が鋭角でとても美しい。

太鼓櫓跡を抜けて「桜門」に向う。


【大阪城 桜門】重要文化財

本丸の正門にあたる桜門。徳川幕府による大阪城再築工事が行なわれていた寛永3年(1626年)に創建されたが、慶応4年(明治元年1868年)に起きた明治維新の大火によって焼失し、明治20年(1887年)に陸軍が再建して現在に至る。

正面には、これまた大きな壁だが、これは壁ではなく巨石で枡形を作っている。

桜門を潜ると正面に「桜門枡形の巨石」が現れる。


【大阪城 桜門枡形の巨石】

桜門の内側には、本丸の正面入口を守るため、石垣で四角く囲まれた「枡形」とよばれる区画が設けられ、上部に多聞櫓が建てられた。

この枡形は、徳川幕府による大阪城再築工事の第2期工事が始まった寛永元年(1624年)、備前岡山藩主・池田忠雄の担当によって築かれ、石材は備前産の花崗岩が用いられている。

正面の石は蛸石とよばれる城内第1位の巨石で、向かって左手の巨石は振袖石とよばれ、城内第3位である。

大阪城内で最大の巨石で108トンあるとのこと。本当にこの大きくて重い石をどうやって運んだのかと思わざるをえない。

この桝形を右に行くと「天守閣」が見えた!


【大阪城 天守閣】

今8時半、開場30分前だが、人が集まり始めている。犬と散歩をしている人も多く見られた。

まだ開場時間には少し早いので、先に天守閣の裏にある秀頼と淀殿の自刃の地に向かうことに。


【秀頼・淀殿ら自刃の地】

慶長20年(元和元年1615年)の大阪夏の陣では、徳川軍に追い詰められた豊臣秀頼とその母淀殿が、山里丸にあった櫓にひそみ、自害したと多くの記録が伝えている。それにちなんで平成9年(1997年)、現在の山里丸の一画に大阪市の手によりこの記念碑が建てられた。


当時の二人の年齢は、秀頼が23歳、淀殿が46歳にあたる。

今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」は佳境を迎えている。夏の陣と秀頼と淀殿の最後をどう描くのか楽しみだ。

裏から天守閣を見ながら、表にまわる。

9時前だが、もう入城の列ができていた。

並ぶと、「待ち時間15分」の案内表示が立てられているあたりが列の最後尾だった。

チケットが買えたのは並んで10分だった。

天守閣への入場料は600円。

入場券はWEBでも購入可能

WEBチケット購入ページ >

天守閣への石段を上がると、金の井戸「金明水井戸屋形」があった。


【大阪城 金明水井戸屋形】重要文化財

伝説では豊臣秀吉が、水の毒気を抜くために黄金を沈めたと言われているが、戦後の学術調査により、この井戸は豊臣時代のものではなく、徳川幕府による大阪城再築工事にともない新たに掘られたものであることが判明した。

なお江戸時代までこの井戸は黄金水と呼ばれ、本来の金明水は天守の東側にあった。


いよいよ入城。

大阪城天守閣内では階ごとにテーマ展示がされている。

8F……展望台

7F……豊臣秀吉の生涯

6F……回廊

5F……大坂夏の陣図屏風の世界

4F……豊臣秀吉とその時代

3F……豊臣秀吉とその時代

2F……お城の情報コーナー

1階から入城をして、すぐ2階への階段を上がる。


【大阪城 天守閣2階】

現在の天守閣で使われている鯱、伏虎などの原寸大レプリカを展示している。

「大阪城の巨石一覧」の表があった。岡山ゆかりの地の石が多く使われている。

「備前 犬島」はわかるが、「備前 沖ノ島(北木島)?」に疑問を感じる。確かに「?」がついている。

北木島の石の採石場は、地元では有名だが、笠岡沖にあり、これが備前なのだろうか、むしろ備後というほうが腑に落ちる。

さきほど桜門で見た巨石は備前犬島産ということで少し誇らしい気持ちになった。池田忠雄(ただお)は、池田輝政の子で備前岡山藩の2代藩主だ。池田輝政は姫路城を現在残る姿に改築した人物だ。

豊臣大阪城と徳川大阪城の比較の絵があった。大阪城といえば、豊臣のイメージが強く、徳川の印象があまりなかったので、これには少々驚く。

豊臣大阪城は1615年の夏の陣で落城した。秀吉が石山本願寺跡に大阪城の築城を開始したのは1583年のことだから、豊臣大阪城はわずか約30年の城だった。一方、徳川大阪城は、2代将軍秀忠の命により、1620年から10年かけて再築され、以降、徳川大阪城の城主は徳川将軍家の歴代将軍がなっている。1868年の鳥羽伏見の戦いで、慶喜が江戸に退き、新政府軍に大阪城が渡るまでの250年間近く、徳川が大阪城の城主だった。


【大阪城 天守閣3階・4階】

3階、4階は撮影禁止となっていた。

3階にある「黄金の茶室原寸大模型」は見ておくべきだろう。秀吉黄金期の象徴だ。


【大阪城 天守閣5階】

5階は「大阪夏の陣」がテーマとなっていて、ミニチュア人形で再現された大阪夏の陣やパノラマビジョンを使用して各名場面のストーリーが絵解きされていた」。


【大阪城 天守閣6階】

6階は回廊となっていて立ち入り禁止。


【大阪城 天守閣7階】

7階はフロアーすべてを使って秀吉の生涯が絵本のように描かれている。やはり大阪城の主人公は秀吉なのだ。


【大阪城 天守閣8階】

8階の最上階の展望台では、岡山(西)、南、江戸(東)方面の写真を撮る。

外に出ると天守閣への入城待ち時間45分を超えていた。


では、目的でもある御城印をもらいに8階にミュージアムショップへ。

しかし、ここでは御城印は売っていなかった。


御城印は1階のミュージアムショップで販売しているとのことで、下に降りる。

大阪城の御城印

1階のミュージアムショップでお城印をゲット。

御城印の価格は300円。

中央には天守閣大棟の「桐紋鬼板」、上下には天守閣最上層外壁の「伏虎」がデザインされている。


以上が大阪城へ伺った際の紹介です。

今回紹介した見どころ以外にも沢山の見所があり、特に「石垣」と「天守閣」は必見。

日本三大名城の大阪城を是非とも訪れ、その凄さを体感してください。

大阪城のアクセスと基本情報

【大阪城の所在地】

〒540-0002
大阪市中央区大阪城1番1号

GoogleMap >

【大阪城の電話番号】

06-6941-3044

【大阪城の開館時間・休館日】

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:年末年始

【大阪城の入館料】

入館料:大人600円 中学生以下無料

最後に御城印帳をご紹介

大阪城に行くなら是非とも「御城印がカッコよく見える」と評判の御城印帳もお供にお願いします。

今回ご紹介する御城印帳は本文への差し込み式が特徴!

さらに、黒色の紙が御城印をいっそう引き立てます!

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