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源平合戦ゆかりの地!岡山のオススメスポットをご紹介<前編>

TOP / ブログ / 源平合戦ゆかりの地!岡山のオススメスポットをご紹介<前編>

2022年8月15日


みなさんこんにちは!

オリジナル御朱印帳の製作、様々なお洒落ご朱印帳、お城印帳を販売している日宝綜合製本の福富です٩( ᐛ )و❤️


さて、突然ですが今年大人気の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をご覧になっている方は多いのではないでしょうか❗️😆

菅田将暉さん演じる源義経が大活躍した源平合戦のシーンは、わたしも手に汗握りながら楽しませてもらいました❗️笑


さて、そんな大人気の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に描かれた源平合戦、そのゆかりの地や史跡というのは岡山にもたくさん残されているんです✨٩( ᐛ )و

今回は、源平合戦にゆかりの地にある岡山県の神社・お寺・古戦場跡を巡ってきました😁✨

前編・後編と分けてレビューをお届けしますので、楽しんでブログを読んで頂ければ幸いです❤️٩( ᐛ )و



< 目次 >


1. 源平合戦ゆかりの地ご紹介スポットとアクセス

2. 源平合戦水島古戦場所跡

3. 源平水島合戦城趾碑(常照院)(源氏軍)

4. 円通寺

5. 旅の共にオススメなご朱印帳のご紹介



1.源平合戦ゆかりの地ご紹介スポットとアクセス


さすが全国的に繰り広げられた『源平合戦』だけあって、ゆかりの地は非常に多く1日ではまわりきれないほどでした(笑)
今回の前編では以下の「源平合戦ゆかりの地 3スポットをご紹介」してまいります💡٩( ᐛ )و



(1)源平合戦水島古戦場跡(平家軍)


住所:〒713-8123 岡山県倉敷市玉島柏島

Google Map >



【車の場合🚘】

倉敷市から国道2号線経由で約25分

【公共交通機関の場合🚈】

新倉敷駅発着のバスを利用し戸島公園で降車後徒歩で約20分


(2)源平水島合戦城趾碑(常照院)(源氏軍)


住所:〒713-8103 岡山県倉敷市玉島乙島210

Google Map >



【車の場合🚘】

倉敷市から国道2号線経由で約25分

【公共交通機関の場合🚈】

新倉敷駅発着のバスを利用し東高地南で降車後徒歩で約25分



(3)円通寺


住所:〒713-8123 岡山県倉敷市玉島柏島451

Google Map >



【車の場合🚘】

倉敷市から国道2号線経由で約25分

【公共交通機関の場合🚈】

新倉敷駅発着のバスを利用し日之出町で降車後徒歩で約35分


TEL:086-522-2444




>まずはじめにそもそも源平合戦とは?

もうすでに「知っているよ〜」という方も多いと思いますが、より一層源平合戦の歴史に想いを馳せて頂きたいので一応基本情報のおさらいです💡



<源平合戦の歴史>

治承4年(1180年)に始まった源氏と平家による戦が源平合戦

後白河天皇の皇子である以仁王(もちひとおう)が平家打倒の令旨を出したことをきっかけに、戦の火は全国に広がりました。前期は東国での戦い、中期は木曽義仲と平家の戦い、後期は平家の拠点が西に移ったことから瀬戸内が舞台となりました。

戦は10年間に及び、奥州藤原氏が滅亡した建久元年(1190年)に終結。

岡山の地では寿永2年(1183年)10月に「水島合戦」が、翌年(1184年)12月に「藤戸合戦」がありました。


・水島合戦

平家が勝利した数少ない戦いの一つ。

寿永2年(1183年)、倶利伽羅峠(くりからとうげ)の戦いで平家軍は木曾義仲に大敗しました。都から九州に逃れた平家軍は、屋島を本拠地に据えます。平家討伐のため屋島へ進軍していた源氏軍は、現在の玉島湾で平家軍と海上戦になりました。


両軍は乙島と柏島に陣を構えました。

兵5000人・船100隻の源氏軍に対し、
平家軍は兵7000人・船200隻。

水島合戦では、戦の最中になんと日食が発生! 


日食が起こることをあらかじめ知っていた平家軍。

それに対し、もとより不慣れな海戦に苦戦していたうえ、日食の発生で動揺した源氏軍。

平家軍が勝利した数少ない戦のひとつがこの水島合戦なんです。



・藤戸合戦

源氏軍の奇襲が勝利に導いた藤戸海峡の戦い。

現在の倉敷川はかつて海だった場所であり、藤戸海峡と呼ばれていました。


「藤戸合戦」までは海上戦を得意とする平家軍が児島周辺を支配しており、城郭を構えていました。九州を目指して西へ進軍したい源氏軍。しかし源氏軍には海を渡るための船がありませんでした。源氏軍と平家軍は、藤戸海峡を挟んで睨み合いの状態となりました。


そこで源氏軍の佐々木盛綱(ささきもりつな)は浅瀬から馬で海峡を渡り、意表を突く形で平家軍に勝利しました。


さあ、実際に歴史の舞台へ!



2.源平合戦水島古戦場跡(平家軍)


まずはじめに訪れたのは岡山県倉敷市柏島にある「源平合戦水島古戦場跡」

ここ柏島は、先ほどご説明した水島合戦で平家軍が陣を置いた場所です💡

今回は車で源平合戦ゆかりの地を巡ったため、車は玉島みなと公園に駐車🚘

水玉ブリッジ(玉島大橋)の下に見えた「源平水島合戦古戦場跡」の案内表示に従って歩きます🚶💨


橋の下の階段を上がり橋の横に出ると、すぐ右上に石碑を発見!👀

「源平水島合戦古戦場跡」に到着です!٩( ᐛ )و


石碑の説明には水島合戦の詳細が記されていました👀💡

戦の最中、日食でパニックになってしまったことがやはり源氏軍敗退の要因の一つだそう。

今でこそ恐ろしいものではありませんが、日食の理由が解明されていない当時、日食は不吉な出来事として恐れられていました😲

何もわからず太陽が欠け始めたらやっぱりびっくりですよね(笑)


日食が起きることをあらかじめ知っていた平家軍は、勝利をおさめることができました。

こうした思いがけないことで勝敗が分かれてしまうんですね〜٩( ᐛ )و

「源平水島合戦古戦場跡」には石碑意外で特別な建造物の名残があったりはしませんが、跡地から平家軍の陣地柏島と玉島大橋の向こうに源氏軍の陣地乙島を見ることができます👀

さて、しばらく歴史を感じ黄昏たあとに乙島の合戦場へ向かいます🏃💨



3.源平水島合戦城趾碑(常照院)(源氏軍)


源氏軍の陣地跡は「源平水島合戦城趾碑」という名で常照院というお寺の中にあります。

※ただし常照院には駐車場がなく、途中の道路も狭くなっているため、徒歩での移動がおすすめです。

さて、ここまで柏島と乙島と、両陣営の距離は往復して約5km🏃💦

天気が穏やかな日にウォーキングとして行ってみるのもいいかもしれませんね🚶 

その際は、玉島大橋を渡って乙島に向かうことがオススメです!

橋の上から眺める景色に、かつての海上戦に思いをはせるのも一興ですよ。


とはいえ「どうしても最短ルートで行きたい」という方には、独自に調べた県道191号からのルートをご紹介します🗺

スタートとなる場所は画像の地点。

「TOTO」の看板があるお店が目印です👀

このお店の数十m北に「オバタマリーナ」の看板があります。

車は道沿いのマリーナ用の駐車場にとめていきます。

途中に分かれ道がありますが、右の壁沿いの人一人が通れる道を進みます。

最後は石段です。

このルートで行くと、スタート地点から5分で来ることができます!٩( ᐛ )و


さて、様々源平合戦のゆかりの地に想いを馳せながら歩いていると目的地である常照院に到着です😆✨

参拝したこの日は無人となっていましたが、落ち着いた夏の雰囲気のなか静かに歴史を感じることができました🙇‍♀️

そして境内に「源平水島合戦城趾碑」を発見👀


常照院の境内は素敵な雰囲気に包まれながら源平合戦の歴史を刻む石碑が置かれています。


また常照院では毎年9月に「八幡大菩薩大祭」という五穀豊穣と源平水島合戦の慰霊を目的としたお祭りがあります٩( ᐛ )و✨ 

三日間に渡りしめ縄つくりや大般若会など催しがあるそう👀

機会があれば是非参加してみたいものでした😆


<ご興味ある方へ 日程など詳しくは常照院のホームページから↓>

http://ofune2.la.coocan.jp/jyoushouin/sec2pcsp.html


ここで改めて、玉島大橋の向こう岸を見てみてください🌊

心の中で海を思い浮かべれば、当時の両軍が対峙していた距離感を、臨場的に味わうことができるのではないでしょうか😆✨


4.円通寺


源平合戦ゆかりの地をめぐる旅、前編を締めくくるのは玉島で有名な「円通寺」です❤️٩( ᐛ )و


地元の人にとっては良寛さんのお寺として長く親しまれてきたお寺です。

源平合戦の合戦に使われたりと直接的な関係はありませんが、実は隠れたオススメスポットなんです。

というのも山の頂上付近にあるお寺からはかつて戦場だった一帯を眺めることができるからっ!✨😆


円通寺にお越しの際は絶対に見てほしいほどの絶景です!


また、山全体が円通寺公園になっていますので、四季折々の花など自然を楽しむための行楽スポットとしても人気です。駐車場も豊富にそろっているので移動に便利な立地にあります🚘



さて、駐車場に車を停めたのですが、駐車場には「円」の字が(笑)

丸っこい字がかわいいですね٩( ᐛ )و

駐車場の横には「国民宿舎良寛荘」もあります。

国民宿舎良寛荘は、晴れた日には四国山地まで見渡せて客室やレストランからは玉島港や瀬戸内に浮かぶ島々を一望出来るお宿さんなので、岡山県の源平合戦ゆかりの地を長期間回る遠方からお越しの際はこちらを宿泊先に選ぶのも良いのではないでしょうか✨



境内に入っていくと正面に江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、良寛和尚さんの像があり、その右奥が本堂です💡

本堂は歴史を感じる茅葺きの屋根が印象的です👀

正堂手前の白雲閣は、山上にあった観音堂が座禅堂になったもの。

この日はイベントの会場になっているようで、カモ井加工紙さんとのコラボレーション企画でワークショップが開催中でした💡( ´ ▽ ` )

さて、本堂で参拝を終えて、忘れてはいけないのが御朱印をいただくこと!


今回岡山県の源平合戦ゆかりの地をめぐる旅では「神社仏閣」は多くあるため、参拝と併せて御朱印をいただくことでせっかくの旅の記録を残すことができるので御朱印をいただいてゆかりの地をめぐるのはオススメですよ✨


と、意気揚々と寺務所に行くと・・・なんと「本日の御朱印の受付は終了しました」との掲示!😰💦(笑)


うわ〜!せっかくの旅の記録が〜😭😭と悲しみにくれながらも希望を捨てきれず、白雲閣にいたワークショップのスタッフの方に、「御朱印はもらえますか」と聞いてみました❗️

すると「書き置きでよければありますよ」とのお返事がっ。

ほんっとに聞いてよかった!もしわたしと同じように御朱印の受付時間をすぎてしまった方は諦めずにスタッフさんに問い合わせることをオススメしますっ❤️٩( ᐛ )و


御朱印をいただくまで、お堂の中で御朱印を待たせてもらいました🙏

さすが座禅堂、座禅の時に修行者の背中や肩を叩く「警策(きょうさく)」がありました。

※曹洞宗では「きょうさく」、臨済宗では「けいさく」と読むそうです。


そうしているうちに、日付入りの御朱印をいただくことができました! 

期間限定のマスキングテープコラボ御朱印です。

円通寺の装飾パターンをモチーフにイベント特別仕様の御朱印となっていました😆✨
是非ゲットしてみてください✨


ちなみにこちらの限定御朱印は8月末まででなくなり次第終了とのことなのでお早めに❗️❗️❗️

価格は一枚500円。

水玉のワンポイントがかわいいです❤️

ショップではマスキングテープやコラボ御朱印帳の販売がされていました。

また、お堂の一部もコラボレーション企画のため、マスキングテープでデコレーションされていました。

写真はデコレーションされた観音堂です。※コラボ企画は8月12日まで。


他にも大きな弁天池や、自然の岩を活用したお庭などが見どころです👀



5. 旅の共にオススメなご朱印帳のご紹介


さて「源平合戦ゆかりの地をめぐる旅in岡山」前編はここまでです✨😆

大河ドラマに描かれた源平合戦の痕跡が、地元・岡山に残っているのは不思議な感覚でした٩( ᐛ )و

遠い昔に起きた出来事がグッと身近に感じられた気がします。これが史跡めぐりの魅力!?(笑)

後編も近日お届けしますのでお楽しみにっ🎉


最後に!歴史好きの方におすすめなアイテムを2点ご紹介! 

今回は歴史好きの方におすすめなアイテムを2点ご紹介しますね〜。

どちらも源平合戦や歴史を辿る旅にはぴったりなデザインのご朱印帳です❤️


(1)家紋柄 箔押し御朱印帳


一点目にご紹介するのは大人気の商品、家紋柄の箔押し御朱印帳です❗️

こちらは本文の片面にPPポケットが貼ってあるため、書き置きの御朱印や、御城印をコレクションするのにぴったりのアイテムです! 全国の有名な武将の家紋を表にも裏にも詰め込んでいるため、歴史好きな方からも大好評の品になります!٩( ᐛ )و


カラー展開は黒・赤・紫・茶の4種類!


魅力をもっとしりたい、といった方はこちらをご覧ください👀

家紋柄御朱印帳の魅力を見る>



<御朱印帳販売ページはこちらから↓>

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楽天市場 >



(2)川中島の戦い御朱印帳

二点目はこの春から発売をスタートした、川中島の戦いを描いた御朱印帳です! 

こちらも本文の片面にPPポケットが貼ってあるため、書き置きの御朱印や、御城印をコレクションするのにぴったりのアイテムです!😆✨



この御朱印帳が人気の秘密はなんといっても、ダイナミックなデザイン!

上杉謙信(左)と武田信玄(右)を御朱印帳の表紙に箔押しで描いています✨

開いて楽しめる御朱印帳は持ち主の目を楽しませてくれます❤️٩( ᐛ )و

詳しくはこちらをご覧ください。


魅力をもっとしりたい、といった方はこちらをご覧ください👀

川中島の戦い御朱印帳の魅力を見る>



<御朱印帳販売ページはこちらから↓>

楽天市場 >



このほかにもさらに日宝綜合製本では様々な御朱印帳をAmazon・楽天市場で販売しています❤️

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね〜✨


<日宝綜合製本のその他の御朱印帳>↓

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